学校日記

(招提の歴史③)大坂城へ届く大ブーム!高級ブランド「タケノコの里」

公開日
2026/08/17
更新日
2026/08/17

学校の様子

前回は、秀吉に壁や堀をこわされて農村になった招提のお話でした。今回は第3回目です。
秀吉に壁や堀をこわされて農村になった招提ですが、村のご先祖(せんぞ)さまは決してあきらめませんでした

江戸時代になると、水はけがよくて恵まれた土地のつくりを活かし、一生懸命に「タケノコ(竹林)」づくりに挑戦したのです

すると、招提で育ったタケノコは「やわらかくて、すごくおいしい!」と大評判に!京都の長岡京とならぶ高級ブランドになり、大坂(今の大阪市)などの大都会へたくさん出荷されました

なんと、お殿様がいた大坂城にも運ばれて食べられていたと言われています。

大ブームを起こしたタケノコのおかげで、村はふたたび豊かになり、招提はみんなが誇る「おいしいタケノコの里」として復活したのです