(6年生)根拠をもって未来を選ぶ 〜データの調べ方〜
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
学校の様子
昨日の6年生の算数「データの調べ方」の授業で、思わず引き込まれるような興味深い問いに取り組んでいました。
「陸上記録会のリレー選手を決めます。3人は決まりましたが、あと1人が決まりません。あなたなら、2人の候補者のうちどちらを選びますか? グラフの特徴や数値などの根拠をもとに考えましょう。」
平均値の安定感を選ぶのか、それとも最高記録の持つ可能性を選ぶのか。子どもたちは手元のグラフや数値とじっくり向き合いながら、自分の考えを深めていました。
リレーの選手決めはもちろん、中学校での体育祭や部活動のメンバー選びなど、選考の場面で「どういう根拠を持って決めたのか」を言葉で説明できることは、みんなが納得して前に進むための大切なカギとなります。
学校での学びが、自分たちの日常や未来の社会としっかりつながっていること。理由と根拠を持って自分の意見を伝えるおもしろさを、子どもたちは算数の時間を通して確かめるように学んでいます。子どもたちがどんな根拠を示して納得の答えを導き出すのか、楽しみで仕方がありません。