(3年生)みんなの思いを重ねて 〜運動会の合言葉づくりに向けた対話の挑戦〜
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
学校の様子
3年生の国語の授業では、「話し合いの仕方を学んで運動会の合言葉を決めよう」という単元のゴールに向かって学習を進めています。
ただ多数決で決めるのではなく、みんなの思いを出し合い、意見を整理したりアイデアを組み合わせたりしながら、クラスみんなが納得する新しい「合言葉」を自分たちの手で創り出すことを大切にしています。そのステップとして、今日は「クラスの合言葉を決めよう」を目標に話し合いを行いました。
「協力するクラス」「助け合えるクラス」「楽しいクラス」など、子どもたちからは一人ひとりの素直な思いが次々と出されました。黒板には出された意見が丁寧に整理され、それぞれの言葉に込められた願いをみんなでじっくり確かめ合いました。
話し合いでは、司会役の子どもを中心に進行し、発表する友達の言葉に大きく頷いたり拍手を送ったりする姿が見られました。お互いの考えを大切に受け止める温かな雰囲気が教室全体に広がっていきます。
授業後の振り返りでは、「意見を一つにまとめるのは難しいな」と感じた子が多かったようですが、中には「次はもっとうまく進めてみたい!もう一度司会をやってみたい!」と目を輝かせる前向きな声も聞こえてきました。
思い通りにいかなかったことや、先生の力を借りたこと、失敗したと感じたこと……その一つひとつの経験こそが、子どもたちが大きく成長するための宝物です。みんなの思いが詰まった「運動会の合言葉」がどんな素晴らしい言葉になるのか、今から完成が楽しみでなりません。