学校日記

(5年生)心を込めて彩るパーランクーと「招提田」の誕生

公開日
2026/09/25
更新日
2026/09/25

学校の様子

運動会に向けた高学年としての取組が進む中、図工室では伝統演舞「エイサー」で手にする小型太鼓(パーランクー)の制作が行われていました。

一人ひとりが自分の太鼓に向き合い、丁寧に色を重ねていく表情は真剣そのもの。じっくりと集中して作業に打ち込める姿勢は、まさに5年生の大きな強みのひとつです。丁寧に細部まで色を塗る几帳面さや、独特の色彩感覚など、手作業を通して子どもたちそれぞれの秘めた良さや豊かな個性が輝いていました。一つとして同じものがない自分だけの太鼓を手に、グラウンドで力強い音を響かせてくれる姿が今から待ち遠しくなります。

そしてもうひとつ、実りの秋を迎える学校の田んぼにもステキな変化がありました。

黄金色の稲穂が頭を垂れる田んぼの傍らに、手作りの看板が新しく設置されたのです。そこには温かい文字で「招提田」と描かれていました。地域や自然とつながりながら育ててきたお米への深い愛着と感謝が形となった、可愛らしく立派な看板です。心を込めて制作してくれた皆さん、本当にありがとうございました!

道具への愛着、地域や学習への思いを深めながら、5年生は心身ともにたくましく成長を続けています。