学校日記

(1年生)どうやって比べる? 〜3つの容器の水量と「比較基準」の発見〜

公開日
2026/09/28
更新日
2026/09/28

学校の様子

1年生の算数の授業では、「みずのくらべかたをかんがえよう」をテーマに、量の比較についての深まりある学びが行われていました。

今回の課題は、形の異なる3つの容器に入った水の量を、どのようにすれば正しく比べられるかというもの。前回の授業では「2つの容器」の水を比べる際、一方の容器と同じ形の器に移し替えることで比較できることを発見した子どもたち。今回は「3つ」に増えたことで、さらに思考を巡らせます。

教室では「紙コップに移して比べればいいんじゃない?」というアイディアが上がりましたが、「それだと横から中身が見えにくいから正確に比べられないかも」と新たな課題を指摘する声も。しかし、子どもたちの頭の中には前回の学びがしっかりと生きており、「比べるための共通の基準(同じ器)を使うこと」という本質的な解決策に自らたどり着こうとしていました。

試行錯誤の末、子どもたちの自由で柔軟な思考が一体どのような答えを導き出したのか——。ぜひ本日の振り返りも兼ねて、ご家庭でお子さまに「どうやって比べたの?」と直接尋ねてみてください。子どもたちの誇らしげで素敵な解説が聞けるはずです。