(4年生)空気と全然ちがう!?〜夢中になって押し確かめた「とじこめた水」の性質〜
- 公開日
- 2026/09/28
- 更新日
- 2026/09/28
学校の様子
4年生の理科では、「とじこめた空気と水」の探究学習に取り組んでいます。今回は、水を入れた注射器型の実験器具を使い、圧力をかけた時の水の様子を調べる実験を行いました。
「空気の時みたいに小さく縮むのかな?」「手応えはどう変わるだろう?」とあらかじめ予想を立てて臨んだ子どもたち。しかし実験がスタートすると、普段触ることのない水いっぱいの器具に子どもたちの興味とワクワクは最高潮に達しました!
「うわっ、全然縮まらない!」「空気の時はぐにゃっと手応えがあったのに、水はカチカチで押し込めない!」
本当は動画を撮影したりじっくり記録をとったりしながら進めてほしい場面でもありましたが、言葉や文字で記録する前に、まずは自分の手と身体の感覚で「押し戻される手応え」を何度も何度も夢中になって繰り返し確かめ合っていました。
理科の学びの本質は、教科書の知識を暗記することではなく、こうして「自分の手で触れ、直接体感すること」にあります。夢中になって実験を繰り返す中で生まれた「なぜ空気とこんなに違うのだろう?」という素朴な疑問や驚きこそが、これからの科学的な探究心を大きく育てていきます。