学校日記

(2年生)「直線」と「直角」の深いつながり! 〜言葉の発見と体験で深める算数の世界〜

公開日
2026/09/28
更新日
2026/09/28

学校の様子

2年生の算数では、「かどのかたちにはどんなとくちょうがあるか調べよう」をテーマに、図形の基礎となる学びが進められていました。

授業の前半で出会ったのは「直角」という特別な角の形です。子どもたちは、紙を丁寧に折って作った自分だけの「直角」を手に、ワクワクした表情で学習に取り組んでいました。

そんな中、教室で素晴らしい発見がありました。黒板に書かれた「直角」の文字を見た子どもたちの中から、「あ!『直線』と同じ『直』の漢字が使われている!」という声が上がったのです。

「直」という漢字には“まっすぐ”や“ただしい”という意味があります。算数の図形と国語で学ぶ漢字の意味が頭の中でしっかりとつながり、概念としての「直角(まっすぐ交わる正しい角)」への理解が一気に深まった感動的な瞬間でした。

実際に手を動かして紙を折り、形を確かめる体感的な活動と、こうした言葉の発見(Critical Thinking)が組み合わさることで、図形を正確に捉える目や論理的な思考力が豊かに育まれています。

「直角」の学びは、これから出会う三角形や四角形、高学年での「角度」や面積の学習へとつながる大切な土台です。教科の枠を超えて身近な数学の面白さに触れ、子どもたちの探究心はどこまでも広がっています。