(6年生)6年間の想いを込めたリコーダーとパーランクー制作
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
学校の様子
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小学校生活最後の運動会、そして卒業まで半年を切った日々のなかで、6年生の子どもたちは一つひとつの授業に深い想いを込めて向き合っています。
音楽の授業では、「風を切って」というアップテンポで音程の変化が激しい曲のリコーダー演奏に挑戦していました。難度の高い旋律に「うまく指が動かない!」と思わず苦笑いしながらサインを出す子どもたち。しかし、誰一人として諦めることなく何度も指先を確かめ、粘り強く練習を重ねていきました。互いの音に耳を傾けながら旋律を合わせ、最後は見事に学級が一体となった美しい音色を響かせていました。
また図工の時間には、運動会で使う小型太鼓(パーランクー)の制作に取り組みました。一度塗ると落ちにくい画材を前に、子どもたちの表情は真剣そのもの。色ムラが出ないよう、息をのむような集中力でじっくりと木板に色彩を重ねていきました。
手にするパーランクーに塗られた色には、招提小学校で過ごした6年間の思い出と、これまで温かく支えてくれたご家族や地域の方々への感謝の気持ちが込められています。この手作りの太鼓を手に、運動会当日に堂々とした舞を披露してくれる姿が今から待ち遠しくてなりません。