(5年生)「算数がむっちゃ楽しくなった!」 〜過去の自分に向き合い、成長を実感する温かな振り返り〜
- 公開日
- 2026/10/16
- 更新日
- 2026/10/16
学校の様子
5年生の算数の時間、これまでの学び(前半)をじっくりと振り返る特別な時間が設けられました。
授業の冒頭、担当の先生から先に振り返りを終えた学級のノートやメッセージが紹介されました。 「みんなが『ガチ』で振り返っていることが、言葉の端々から伝わってきたよ」「そんな本気の姿を見て、先生も今まで以上にもっとみんなを応援したくなった!」
実際に子どもたちが綴った振り返り(ノート)を開くと、そこには自分の変化や成長をまっすぐに捉えた、胸を打つ言葉があふれていました。
「算数がめっちゃ大大嫌いやったけど、やってみたらむっちゃ楽しくて算数ってこんなに楽しいんやなー!って思った」
「前までは1〜2行しか書かんかったけど、最近は少なくて5行、多くて10行くらい書くようになった!」
「今年から見直しをやってみようと思ったら、間違えてるのに気づいて直せて100点を取れた。見直しはずっと続けていきたい!」
「1〜4年までは分からん時に恥ずかしくて誰にも聞けなかった。でも5年になって聞けるようになったし、『分かる?』って声かけてくれたりして、ホンマに分かるようになって自分が変わったと思った!」
「『ペアになって』と言われて1人になっている人がいたら『3人になろっか!』って言い合えているのがいいなと思った」
成長するにつれて、過去の自分の弱さや「できていなかったこと」を認めるのには勇気が要るものです。しかし5年生の子どもたちは、過去の自分を素直に受け止めた上で、今の自分の変化と手ごたえを自分の言葉で誇らしく表現していました。
学ぶことは、自分自身の可能性をどこまでも広げていく翼となります。そしてその翼を育てるためには、互いを温かく受け止め合う仲間の存在が不可欠です。自分の可能性を信じ、夢や目標に向かって歩み続ける5年生のこれからの姿が、ますます楽しみになりました!