学校日記

(4年生)身の回りの「和と洋」の発見と、論理的に学び合う算数

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

学校の様子

4年生の教室では、国語と算数の授業を通して、生活と結びついた深みのある探究と対話が広がっていました。

国語の授業では、「暮らしの中の『和』と『洋』を見つけよう」の学習に挑戦。 「衣・食・住」の視点から、日常で使われている文化のカタチを整理していきました。

「着物」➡︎「洋服」、「畳」➡︎「フローリング」、「お箸」➡︎「ナイフ・フォーク」・・・

自らの生活実態と結びつけながら身近な「和」を「洋」に置き換え、活発に発言する子どもたち。「和」と「洋」をただ二分するのではなく、現代の私たちの暮らしの中で双方が心地よく調和していることや、当たり前の日常に豊かな歴史や文化が息づいていることに気づく姿が見られました。

また、算数の授業では「1つの式にして答えを見つけよう」の単元に取り組んでいました。

買い物の場面を描いた文章題から情報を整理し、複数の計算をどのように1つの式に集約できるかを考察。黒板の前では、「なぜこの式になるのか」「どの順番で計算するのか」を友達に伝わるよう、言葉や図を選びながら子どもたちが丁寧に説明しました。

周りの子どもたちも、手元のノートと照らし合わせながら「なるほど!」「同じです!」と互いの思考プロセスを比較・検証する姿がありました。先生が一人ひとりの頑張りや良さ言葉にし、子どもに寄り添う温かな空気の中で、根拠をもって筋道を立てて説明する「論理的思考力」がしっかりと育まれています。