(5・6年生)法被をまとい、グラウンドを揺らすエイサーの躍動
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
学校の様子
10月下旬とは思えないような汗ばむ陽気の中、グラウンドには5・6年生の熱気と真剣な気迫が満ち溢れていました。高学年が運動会で披露する表現活動「エイサー」の全体練習の風景です。
この日は、本番で着用する鮮やかな赤と青の法被(はっぴ)を初めて身にまとっての練習となりました。広いグラウンドいっぱいに広がると、それだけで圧倒的なスケール感が立ち現れます。
「イーヤーサーサー!」「ハーイヤ!」という勇ましい掛け声とともに、一斉にパーランクー(太鼓)を打ち鳴らす音が響き渡ると、空間の空気が一瞬で引き締まります。腰を深く落とした力強い構え、隊形移動で魅せる美しいライン、そしてピタリと息の揃った決めポーズ。一つひとつの所作に、学校の看板を背負う高学年としての誇りが込められていました。
指導の先生から「太鼓の面をしっかり正面に見せて!」「胸を張って真っ直ぐ前を向こう!」と熱い声が飛ぶと、視線をぐっと上げて応える子どもたち。それだけでなく、6年生が中心となって「今のポーズ、揃ってたよ!」「次はもっと低く構えよう」と、互いにアドバイスを送り合いながら表現を磨き上げていく姿がとても印象的でした。
本番当日、グラウンドの中央で繰り広げられる圧巻の演舞と、子どもたちの弾ける勇姿にどうぞご期待ください!