(4年生)生活と図形をつなぎ、根拠をもって探究する4年生
- 公開日
- 2026/10/30
- 更新日
- 2026/10/30
学校の様子
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4年生の教室では、暮らしの文化を紐解く国語と、空間の法則を解き明かす算数の探究学習が行われました。
国語の時間に挑んだのは、説明文の学習と連動した「暮らしの中の『和』と『洋』を見つけよう」の新聞づくりです。子どもたちは自身の生活を振り返り、「旅館」と「ホテル」、「みそ汁」と「スープ」など、身近に潜む「和」と「洋」の違いを力強く捉え出しました。タブレット端末を駆使し、選んだ写真やイラストを食い入るように見つめながら、言葉と画像を組み合わせた見やすい新聞へと黙々とまとめていく姿は真剣そのもの。「問い」から「表現」へとつなぐ集中力が教室を満たしていました。
一方、算数の授業では図形領域「直線の交わり方やならび方に注目して調べよう」の学習がスタート!
「2本の線が垂直に交わるとどうなる?」といった疑問に向き合い、線の重なりや広がりの性質を多角的に調べ上げていきます。
一見するとシンプルな2本の直線ですが、実は建物や道路、家具に至るまで、私たちの身の回りの社会基盤を支える重要な概念です。担任の温かい励ましを受けながら、子どもたちは図形を正確に捉え、「なぜそう言えるのか」という根拠をもって論理的に説明する力を育んでいました。この直線の学びは、今後深めていく四角形や面積、対称な図形へとつながる大切な架け橋。身近な暮らしと教科の知識が結びつき、4年生の探究心はさらに大きく広がっています。