学校日記

(3年生)「電気のない時代」の工夫から枚方の「鋳物技」まで!

公開日
2026/11/04
更新日
2026/11/04

学校の様子

校外学習の午後の舞台は、枚方市の貴重な歴史文化遺産「旧田中家鋳物民俗資料館」です。3年生の子どもたちは、江戸時代から昭和にかけての人々がどのような生活を送っていたのか、施設の方の丁寧なお話にじっくりと耳を傾けました。

電気も水道もガスもない時代、昔の人々はどのような道具を使い、どんな工夫を凝らして日々を過ごしていたのか――。展示された道具の数々に触れるたび、子どもたちからは感嘆の声が上がります。

さらに、資料館の名前にもある「鋳物(いもの)」の歴史についても探究を深めました。金属を溶かして型に流し込む職人の技と歴史を知るとともに、今なお枚方市内で伝統ある鋳物づくりが受け継がれていることを学び、自分たちの住む街のすごさを再発見しました。

敷地内にある「竪穴式住居」へ足を踏み入れる体験もあり、タイムスリップしたかのような貴重な学びの連続となった1日。

予定通り学校へ帰校し、無事に解散となりました。科学の探究から歴史の探究まで、頭と体をフル回転させた3年生の子どもたちは、きっとたくさんの「大発見」と心地よい疲れを抱えていることと思います。風邪やインフルエンザも流行し始める季節です。今日は手洗い・うがいをしっかり行い、ご家庭で思い出話を咲かせながらゆっくり身体を休めてくださいね。3年生のみなさん、本当にお疲れ様でした!