4月22日 ふわふわの「思いやり」が広がったひととき~2年生 道徳「くまさんのたからもの」の授業より~
- 公開日
- 2026/05/02
- 更新日
- 2026/05/02
2年生
本日、2年生の教室では道徳の授業が行われました。題材は、多くの子どもたちが大好きな物語「くまさんのたからもの」です。
1. 「たからもの」ってなんだろう?
物語の中のくまさんは、森のみんなから「くまさんの宝物を見せて」と言われます。くまさんがリュックから取り出したのは、なんと「空っぽの空気」。子どもたちは「えっ、何もないの?」と不思議そうな表情を浮かべました。
2. くまさんの「心」に触れる
物語が進み、くまさんがリュックに詰めていたのは、森のみんなと過ごした「温かい思い出」や「優しい気持ち」だったことが分かると、教室の空気が少しずつ変わっていきました。
「目には見えないけれど、大切なものがあるんだね」
「みんなが笑ってくれるのが、くまさんの幸せなんだ」
ワークシートに自分の考えを書き込む子どもたちのペンは、迷いなく進んでいきました。
3. 「思いやり」のバトンを自分たちへ
授業の後半では、「自分たちの周りにある目に見えない宝物」について話し合いました。
「友達が『一緒に遊ぼう』って言ってくれたときの気持ち」 「転んだときに『大丈夫?』って聞いてもらったこと」
そんな意見が次々と飛び出しました。
ある児童は、「優しいことをすると、自分の心の中のリュックもいっぱいになる気がする」と、素敵な表現で発表してくれました。
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