学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

1年生

  • 9月19日 漢字の冒険に出かけよう!🎒

    公開日
    2025/09/20
    更新日
    2025/09/20

    1年生

    先生が黒板に「二」と「三」を大きく書くと、みんなは元気よく「にー!」「さーん!」と声に出していました。

    その後、練習帳に鉛筆で丁寧に漢字を書いていました。最初は少し難しそうにしている子もいましたが、先生が一人ひとりの席をまわって「上手に書けているね!」と声をかけると、みんなの顔がぱっと明るくなりました。✨

    漢字博士になろう!🎓

    漢字は、知れば知るほど面白くなります。これからも、新しい漢字にたくさん出会って、いろんな言葉を読んで、書けるようになりましょう。

    がんばれ!


  • 9月19日 鍵盤ハーモニカ!

    公開日
    2025/09/20
    更新日
    2025/09/20

    1年生

    音楽の授業では、みんなが楽しみにしていた鍵盤ハーモニカの練習が始まりました。

    まずは、お馴染みの童謡**「とんぼのめがね」**を元気いっぱいに歌います。 「とんぼのめがねは〜♪」と、体を揺らしながら楽しそうに歌う子どもたちの声が、教室いっぱいに響き渡りました。

    歌い終わった後はいよいよ鍵盤ハーモニカの登場です。先生から持ち方や音の出し方を教わり、真剣な表情で鍵盤ハーモニカを構える子どもたち。

    「ド・レ・ミ」と一つずつ音を確かめながら弾く子、間違えてしまってちょっぴり悔しそうな表情をする子、友達と顔を見合わせて楽しそうに演奏する子など、さまざまな姿が見られました。

  • 🌸ついに漢字の学習がスタート!🌸 ~「一」と「二」から始まる新しい世界~

    公開日
    2025/09/18
    更新日
    2025/09/18

    1年生

    1年生もあっという間に後半に入りました。

    春に入学してから、ひらがな・カタカナの学習を一生懸命がんばってきた子どもたち。

    いよいよ、待ちに待った「漢字」の学習が始まりました!


    初めての漢字は「一」と「二」。線の数が少なく、シンプルな形ですが、子どもたちにとっては新しい挑戦です。先生の話をよく聞きながら、筆順に気をつけて丁寧に書く姿がとても印象的でした。


    漢字の形だけでなく、意味や使い方にも興味を持ち始めている様子が見られ、これからの学習がますます楽しみです。


    これから少しずつ漢字の数が増えていきますが、ひとつひとつ丁寧に学びながら、言葉の世界を広げていってほしいと思います。




  • 9月16日 カタカナ「ロ」「ワ」「ヲ」を楽しく学習!

    公開日
    2025/09/18
    更新日
    2025/09/18

    1年生

    国語の授業で、カタカナの「ロ」「ワ」「ヲ」を学習しました。

    子どもたちは、新しい文字に目を輝かせながら、意欲的に取り組んでいました。

    子どもたちは、新しい文字を学ぶことに喜びを感じているようでした。


  • 9月16日 みんなの「かぞえうた」ができたよ!

    公開日
    2025/09/18
    更新日
    2025/09/18

    1年生

    国語の授業で、みんなが楽しみにしていた「かぞえうた」作りに挑戦しました。

    できたばかりのかぞえうたを嬉しそうに友だちに見せ合う姿があちこちで見られました。

    「せんせい!見て!」と、完成したばかりの作品を持ってきてくれる子もいました。

    自分の考えた言葉が歌になる楽しさ、それを友だちと分かち合う喜びが伝わってくる、素敵な時間でした。


  • 9月11日 カタカナ「メ・モ・ヤ」を学習!

    公開日
    2025/09/13
    更新日
    2025/09/13

    1年生

    元気いっぱいの1年生が、国語の授業でカタカナを学びました。今回のテーマは「メ」「モ」「ヤ」です。

    まずは先生が、それぞれの文字の書き方を丁寧に説明しました。

    指で空中に文字を書いて練習したり、プリントに何度も繰り返し書いたりして、少しずつ形を覚えていきました。

    特に印象的だったのは、子どもたちが集中して学習に取り組む姿です。最初は少し難しそうにしていましたが、先生や友達と助け合いながら、一文字ずつ丁寧に書いていました。

    授業の最後には、覚えたカタカナを使って、先生が用意したプリントに挑戦。みんな楽しそうにペンを走らせ、新しい知識を吸収していました。

    今回の授業を通して、子どもたちはカタカナにぐっと親しんだ様子。

    これからも、たくさんの言葉を覚えて、どんどん読み書きの力を伸ばしてくださいね。


  • 9月10日 みんなの心が響き合う詩の発表会

    公開日
    2025/09/12
    更新日
    2025/09/12

    1年生

    本日、国語の授業で詩の音読発表会が行われました。

    今回取り組んだのは、鶴見正夫さんの『あるけ あるけ』と山中利子さんの『き』です。

    工夫いっぱいの発表

    一人でじっくりと詩の世界を表現する子、そしてグループで役割分担をしながら、まるで一つの劇のように詩を朗読する子など、どの発表も工夫が凝らされていました。

    『あるけ あるけ』では、詩のリズムに合わせて足踏みをしたり、歩く様子を全身で表現したりと、動きを取り入れた発表が目立ちました。言葉だけでなく、体全体で詩の世界観を伝えようとする姿は、見ている側にもその情景が鮮やかに伝わってきました。

    また、『き』の発表では、木がゆっくりと成長していく様子を、声の抑揚や速さで巧みに表現していました。グループでの発表では、それぞれの朗読が重なり合い、森の中にいるような、深みのある響きを作り出していました。

    相手に伝えることの楽しさ

    音読は、ただ文字を読むだけでなく、作者の想いや詩の世界観を声に乗せて、聞いている人に伝える大切な表現方法です。今回の発表会では、みんなが真剣に詩と向き合い、それぞれの個性や工夫を凝らした発表をすることで、詩の新たな魅力が引き出されていました。

    発表会を終えて、クラスのみんなは「楽しかった」「もっと他の詩も読んでみたい」といった感想を話していました。

    今回の経験を通して、みんなの心の中に、詩の楽しさや奥深さがきっと根付いたことでしょう。


  • 9月9日 カタカナの「マ・ミ・ム」を学ぼう!

    公開日
    2025/09/12
    更新日
    2025/09/12

    1年生

    国語の授業では、カタカナの学習が進んでいます。今日みんなで学んだのは、「マ」「ミ」「ム」の3文字です。

    大きな画面に映し出された文字を指でなぞりながら、先生の後に続いて元気よく「マ!」「ミ!」「ム!」と声に出していました。

    身の回りにある「マ・ミ・ム」を見つけよう!

    文字の形を覚えた後は、身の回りにある「マ・ミ・ム」の言葉を探す活動をしました。

    子どもたちからは次々とユニークな答えが出てきました。知っている言葉が文字とつながることで、子どもたちの表情はさらに明るくなり、学習意欲も高まっているようでした。

    カタカナは、日本語を豊かにする大切な文字です。子どもたちが身の回りの言葉に興味を持ち、楽しく文字を学んでいけるよう、今後もさまざまな活動を取り入れていきます。


  • 9月9日 国語の授業で詩の世界を体感!

    公開日
    2025/09/12
    更新日
    2025/09/12

    1年生

    国語の授業で、詩の音読発表会に向けて練習をしました。

    今回取り組んだのは、つるみ まさおさんの『あるけ あるけ』とやまなか としこさんの『き』です。

    2つの練習方法

    今回は、子どもたちに「一人で練習したい人」と「グループで練習したい人」のどちらかを選んでもらいました。

    一人で練習を選んだ子は、周りを気にせず自分のペースで詩と向き合いました。声に出して詩をじっくり味わったり、詩の情景を想像したりと、真剣に練習する姿が見られました。

    一方、グループ練習を選んだ子たちは、数人ずつ集まって声を揃えたり、交代で読んだりしました。「ここはもっとゆっくり読んだ方がいいかな?」「みんなで読むと迫力が出るね!」と、お互いの読み方を聞き合いながら、楽しそうに練習していました。

    詩の世界をみんなで表現

    練習の成果は、いよいよ発表会で披露されます。一人ひとりが感じた詩の世界、そしてグループで作り上げた詩の世界。それぞれがどんな素敵な表現を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

  • 9月8日 国語の授業でカタカナを学ぼう!

    公開日
    2025/09/11
    更新日
    2025/09/11

    1年生

    国語の授業では、みんなが楽しみにしていたカタカナの学習が始まりました。今日は特に「フ」「ヘ」「ホ」の3つの文字に挑戦しました。

    黒板に書かれた文字を真似て、鉛筆を一生懸命動かす子どもたちの姿はとても真剣でした。友だちと教え合ったり、先生に質問したりと、教室は活気に満ち溢れていました。

    カタカナは、外来語や擬音語、擬態語など、日本語を豊かにする上で欠かせない文字です。

    これからも、たくさんの文字を学んで、読み書きの力を伸ばしていくのが楽しみです。