学校日記

小学校における「探究の学び」を考える研修〜他校等から約60名が参加〜

公開日
2026/01/13
更新日
2026/01/13

学校の様子

小学校における「探究の学び」を考える研修〜他校等から約60名が参加〜


本校にて、
「探究を探究する 〜小学校に探究って、本当に必要?〜」
をテーマとした校内研修を行いました。


文部科学省においては、次期学習指導要領(日本の学校教育のガイドライン。これをもとに教科書が作られます。)に向けた論点整理の中で、
「一人一人の『好き』を育み、強みを伸ばす学び」の重要性が示されています。


小・中・高等学校を通じて、総合的な学習の時間(高校は総合的な探究の時間)に
・個人探究
・グループ探究
に取り組むこと。

さらに、各教科の学習の中でも「探究的な学び」を充実させていくことが、今後の教育の大きな方向性として示されています。


こうした国の方針を踏まえ、本研修は、本校教職員だけでなく門戸を開いた形で実施し、枚方市内の小中学校の先生方(50名)をはじめ、私学(立命館小)や他機関からも多くの教育関係者の方々にご参加いただきました。

また、門真市の教育委員会から教育長・指導主事の方にもお越しいただくなど、非常に多様な立場の方が集う学びの場となりました。


研修では、学校という「内側」からの探究の実践と、学校の「外側」から見た探究の可能性について、率直な意見交換が行われました。


後半の自由質問の時間では、
「小学校段階でどのような探究が必要なのか」
「子ども一人一人の興味や強みを、どのように学びにつなげていくのか」
といった問いについて、活発なやりとりが続きました。


本校では、文部科学省の方針を踏まえつつ、子どもたち一人一人の「好き」や「強み」が生きる学びとなるよう、日々の授業や教育活動をこれからも丁寧に積み重ねていきます。