学校日記

今年度最後の研究授業 ― 「表現」がひらく子どもたちの可能性

公開日
2026/02/08
更新日
2026/02/08

学校の様子

今年度最後の研究授業 ― 「表現」がひらく子どもたちの可能性


今年度最後の研究授業を行いました。

年間を通してご指導いただいたのは、追手門学院中・高等学校 表現科の福岡先生です。演劇やダンスといった「表現」の手法を通して、子どもたちの学びをどのように豊かにできるのか、実践を重ねてきました。


学習指導要領で示されている「資質・能力の三つの柱」の一つに「思考力・判断力・表現力」があります。表現力は特定の教科だけで育つものではなく、すべての教育活動の中で大切にしたい力です。


デジタルの文字や画像、動画に囲まれて生活する現代の子どもたちだからこそ、身体を使い、空間を感じ、人と向き合いながら表現する経験には大きな意味があると感じています。


また、元追手門学院初等中等教育長の佐々木実先生にも校内研究の様子をご覧いただきました。「子どもたちにとって本当に必要な教育とは何か」という問いを大切にされてきた先生から、多くの示唆をいただきました。


子どもたちが“自分らしく”安心して表現できる学校であり続けられるよう、来年度も研究と実践を積み重ねてまいります。