自分たちの手で未来を動かす ― GIGAフェス出場報告 ―
- 公開日
- 2026/02/09
- 更新日
- 2026/02/09
学校の様子
【自分たちの手で未来を動かす ― GIGAフェス出場報告 ―】
2月8日(日)、枚方市総合文化芸術センターにて、市教委主催イベント「GIGAフェス」が開催され、本校から4年生2名、5年生1名が出場しました。
大きなホール、たくさんの観客。緊張する舞台にもかかわらず、3名は堂々と、自分たちの言葉でプレゼンテーションを行いました。
4年生の2人は、「自転車安全プロジェクト」の成果を発表しました。
全校児童へのアンケート結果を丁寧に分析し、そこから見えてきた課題を整理。さらに、ヘルメット未着用時の事故リスクを具体的な数値で示すなど、データを根拠にした説得力のある内容でした。
そして最後に、会場へ向けて力強く提案しました。
「自転車交通安全教室を3年生から2年生へ下げてほしい。
自転車に乗り始める時期に、早く正しい交通ルールを知ることが事故を防ぐ一番の近道だからです。
私たちはまだ4年生ですが、一人でも多くの命を守りたいという気持ちは大人と同じです。
作ろう!自転車事故0の未来!!」
“自分たちにもできることがある”
その本気の想いが、会場全体に伝わる発表でした。
5年生の児童は、「川越小マスコットキャラクタープロジェクト」について発表しました。
なぜ取り組もうと思ったのか。
どんな思いで、形にしていったのか。
そのプロセスを、自分自身の言葉で語りました。
最後に会場へ向けて伝えた言葉が印象的でした。
「学校を楽しくするのは、誰か他人ではなく自分自身なんだということを学びました。
これからも川越小学校が、楽しくてみんなが誇れる学校になるように頑張ります。」
主体性とは何か。
学校づくりの主役は誰か。
その本質を、まっすぐに語る姿がありました。
ゲストとして来場されていた
松丸亮吾 さん、近藤にこる さんからも高い評価のコメントをいただき、子どもたちにとって大きな自信となりました。
今回のGIGAフェスで感じたのは、
「子どもは、社会をよりよくする力をすでにもっている」ということです。
データを集め、分析し、提案する力。
自分の学校をよりよくしようとする当事者意識。
本校が大切にしている“探究する学び”の姿が、確かにそこにありました。
挑戦した3名に、心から拍手を送ります。
そして、これからも子どもたちの「やってみたい」を、学校全体で支えていきたいと思います。
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