学校日記

5年生(話し合いはお互いの意見を生み出し、深める 6/11)

公開日
2026/06/12
更新日
2026/06/12

学校の様子

 5年生の社会の時間にお邪魔しました。

 何気ない話し合い、何気ない対話の時間がつくられることがよくあります。

 しかし、これは、やはり意図的に入れていくのが先生の役割です。

 子ども達に話し合わせておいて、先生が自分の机に座って丸つけをしているのはもってのほか、先生は、その話し合いが有効であるか、更に有機的であるかをつぶさに見て回る役目があります。

 なぜなら、この話し合いには、人間関係が顕著に出るからです。

 仲がよい人同士は、どんどん話し合いますが、仲の良くない、お互いをあまり知らない人同士は話し合いすら生まれません。この人間関係づくりを先生が網羅したり、課題を克服したりすることがない限り、効果のある対話が生まれません。

 困っていたら声をあげ、困っている人がいたら声をかける。聴き合うことで本当の学び合いに向かいます。

 そして一人ひとりが学び方を学びます。

 ただ、こうは言っても児童1人ひとりをつなぐことは大変難しいです。少しずつ少しずつ積み上げていっています。

 話し合いは、お互いの意見を生み出し、深めます。そして、先生は子ども達をつなぎ続けます。