いじめ未然防止対策及びいじめ見逃しゼロ対策 の一つとして
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/18
学校の様子
本校では学期に1回、生活アンケートを実施しています。
これは、いじめられている児童がいないかを確認するためです。また、いじめられている児童が自分の気持ちを発信するためでもあります。
今までたくさんの保護者の方々とお話ししてきましたが、「そんなん先生、いじめなんですか?」というお声を聞くこともしばしばありました。
学校は、いじめ防止基本方針に則り、今の時代に合ったいじめの認知を行っています。ですが、これだけでは万全ではありません。
ご家庭で、お子様がいつもと違った様子や悩み事があれば、例え学校の先生には言わないでと話していてもぜひ、ご相談下さい。
いじめを重大事態化させないために私たちは、適切な対応を怠ればどのようないじめも深刻化する可能性があるという危機意識を共有しています。組織的にいじめに係る情報を共有し、ケースに応じた対応策を検討しています。
実は、いじめの問題が複雑化し、対応が難しくなりがちなケースとして、一般的には、次のような状況が考えられると文部科学省の「生徒指導提要」には記載されています。
①周りからは仲がよいと見られるグループ内でのいじめ
②閉鎖的な部活動内でのいじめ
③被害と加害が錯綜しているケース
④教職員等が、被害児童生徒側にも問題があるとみてしまうケース
⑤いじめの起きた学級・ホームルームが学級崩壊的状況にある場合
⑥いじめが集団化し孤立状況にある(と被害児童生徒が捉えている場合も含む。)
ケース
⑦学校として特に配慮が必要な児童生徒が関わるケース
⑧学校と関係する児童生徒の保護者との間に不信感が生まれてしまったケース
これらの状況を念頭におきながら、日々の学校生活について子ども達を見守っています。