学校日記

4月24日(木)5年生 道徳

公開日
2025/04/25
更新日
2025/04/25

5年生

 5年生は道徳の時間でした。

 ルールとは、何のためにあるのかについて学びました。自由と自由の相互承認という教育学者苫野一徳氏の言葉があります。自由を相互承認するために、私たちにはルールがあります。今日、学んだ子ども達5年生が学校を牽引してくれそうです。

 また、「お父さんは救命救急士」を学んだクラスもありました。これからの仕事に対して自分がどういう気持ちで向き合うかについてまで考えを深めました。子ども達は大人になって働くことを求められます。今日は、そんなことも考えながら学びを深めることができたと思いました。