１１月３０日（火）５時間目、５年生のあるクラスでは、午前中に出かけたコマツ大阪工場についてのふりかえりをタブレットで入力していました。
見学して、わかったこと、気づいたこと、思ったことなど、今日の内にまとめておきましょうね。

次は、外に出て、実際、目の前でショベルカーを動かしてもらいました。
実際のショベルカーの大きさにびっくり！

子どもたちは、お昼前には学校に戻ってきましたが、とても貴重な体験をした校外学習でした。

５年生は、クラスごとに列になって、工場の中を見学しました。
だんだんとショベルカーが組み立てられている工程を見学。
中に、トミカのショベルカーを見つけて、大興奮！！！

１１月３０日（火）バスに乗った５年生は、コマツ大阪工場に着きました。
着いて、係の人が案内してくれました。
その後、見学についての説明をしっかり聞きました。

１１月３０日（火）今日は、５年生の校外学習。
朝、登校したら、調理場前に集合です。
行先は、市内にあるコマツ工場。ショベルカーなどを組み立てている工場です。
社会で、工業を勉強しているので、実際にどういう仕組みで部品が工場に送られ、そして組み立てられるのかを実際に目や耳で学びます。
お昼前には学校に戻ってくるのですが、しっかり勉強してきてくださいね。

「いってらーしゃーい」
バスは、無事出発しました。

１１月２９日（月）２時間目、５年生のあるクラスでは、「世界でできることを伝える言い方を知ろう」というめあてで、デジタル教科書の音声を聞きながら、紹介しているものを選んでタブレットに書き込みました。
例えば、アメリカの観光案内では、自由の女神とベースボールというようにです。
選んだあとは、全員で確認していました。

１１月２６日（金）３時間目、国語で、「大造じいさんとガン」（椋鳩十作）の学習をしていました。
「大造じいさんとがん」は、新庄があられるすぐれた情景描写があるすばらしい作品です。
このクラスでは、全文掲示をしていて、子どもたちも全文が載っているプリントをもっています。
今日は、「第３段落の大造じいさんの気持ちを読み取ろう」がめあてです。
子どもたちは、自分たちが感じた大造じいさんの気持ちの変化を読み取っていました。

１１月２６日（金）３時間目、６年生のあるクラスでは、英語で、「My　Best　Memory」（小学校の思い出を伝える）勉強をしていました。
今、画面には、６年生の先生が、映っています。見本として、６年生の先生たちが、動画で話してくれていました。
ある先生は、家庭科の裁縫、別のある先生は、まが玉づくりが思い出だったそうです。
先生たちの見本を参考に、自分たちも、小学校の思い出を英語で話していきます。
どんな行事だったり、出来事なのでしょうか。
自分の考えや気持ちを英語で伝えられるといいですね。

１１月２５日（木）３時間目、５年生のあるクラスで、算数の授業をしていました。
単元は、「速さ・道のり・時間」
少人数教室とクラスで２分割して行いました。
公式があって、難しそう。でも、生活に照らし合わせて考えましょう。
すべての勉強は、生活に密着しています。
がんばれ！５年生！

１１月２４日（水）校長室に並べられた５年生の信楽焼の作品。２時間目の中休みに業者さんが取りに来てくれました。
１つずつ重ならないように、紙をはさんで、丁寧に包装して箱に入れていかれました。
しっかりと焼かれて、戻ってくるのが楽しみですね。

１１月２４日（水）朝の時間、５年生の児童らが、校長室に自分で作った信楽焼の作品を持ってきました。
今日、業者さんに持っていってもらうために、1階に置いておいてほしいという要望のためなのですが、４クラスで１３０人以上の作品となるので、校長室は、すぐにテーブルいっぱいになってしまいました。
こうして、校長室に並べられた作品を見てみると、どれも個性ある作品ばかりで、焼き上がり（完成）が、とても楽しみです。

１１月２２日（月）今日の朝の学びの時間、５年生で、お話キューピットさんによる読み聞かせがありました。
今日は、宮沢賢治の作品を持ってきてくださり、読んでいただきました。
また、他にもいろいろな宮沢健司の作品を紹介していただきました。

１１月１９日（金）３時間目、５年生のあるクラスでは、家庭科室で、エコバックづくりをミシンで作製していました。
もう出来上がった児童もいて、見せてくれました。
よく出来ています。
まだの児童もがんばって最後まで作製してくださいね。

１１月１８日（木）３時間目、５年生のあるクラスでは、算数で、人口密度について勉強していました。
めあては、「北海道と沖縄の人口密度を比べてみよう。」
子どもたちは、タブレットの中の計算機を使って計算しているグループもあり、よく見ると、先日配布したタッチペンを使っていました。
さすが子どもたち！使い方にも慣れて、使い方もスムーズでした。

先日の土曜参観の時に、５年生の信楽焼の作品を向かいのコンピュータールームに展示していましたが、ご覧になられましたか？
５年生たちが、手でこねて、お皿や湯飲み、また、飾りのようなオブジェなど、素晴らしい作品が出来上がっていました。

１１月１６日（火）２時間目、理科室では、ふりこの実験を行っていました。
ふりこの長さを変えると、１報復する時間が変わるか調べよう。
カエル条件は、ふりこの長さで、２０ｃｍ、４０ｃｍ、６０ｃｍと変えていきます。
おもりの重さやふれ幅は、変えません。
ストップウォッチをもって、スタート！
され、どんな結果になったでしょうか？

５年生

食べ終わったら、片付けです。
片付けもしっかりできていました。

さあ、できたかな？
やったー！
完成です。
グループの分をよそってあげて、ごはんは、ラップに包みました。
いただきまーす！

１１月１０日（水）５年生のあるクラスでは、１時間目と２時間目、別のクラスで、３時間目と４時間目に、家庭科室で、調理実習を行いました。
作るのは、バケツ稲でも育てたお米をつかったごはんとだいこん、ねぎ、油あげの入ったみそ汁です。
お米は、まず水をはかって、３、４回水をかえながら、洗います。
それから、なべに洗ったお米を入れ、分量の水を入れて、火を入れます。
炊飯器ではないので、火加減が大事です。
みそ汁は、煮干しでだしをとってから、具を入れていきます。
包丁で、一口サイズに切るのも自分たちで行いました。
さあ、上手くできるかな？