最新更新日:2024/08/05 | |
本日:138
昨日:75 総数:137684 |
プログラミングに挑戦
プログラミングに挑戦しました。
小学校段階におけるプログラミング教育の目的は論理的思考力、創造性、問題解決能力などの育成とされています。 今日はレゴWeDo 2.0を使って、プログラミングの基礎を学びしました。 渚体育館
1月24日 火曜日 ルポでも多目的室で運動をしていますが、今日は枚方市立渚体育館にやってきました。
最初は、円陣を組んでフリスビーで体を慣らします。 次は、2チームに分かれてバスケット!ゴールするとみんなから拍手を受けていました。試合結果は、6対6の同点でした。 しばしの休憩で水分補給をしてから次はバドミントン。みんなで協力してネットを張って、いざゲーム開始です。対戦相手を代えながら時間いっぱい楽しみました。 最後に、みんなで協力してお借りした体育館フロアのモップ掛けをして体育館を後にしました。 短い時間でしたが、気持ちのいい汗を流しました。 馬とのふれあい
2月1・2・3 日の3日間にわたり、枚方市内の施設を訪問し、馬とのふれあい体験をしてきました。
最初はおそるおそるでしたが、馬の体温の暖かさに触れるうちにだんだんと慣れてきました、馬のつぶらな瞳に見つめられ、心も和んでいきました、一日のプログラムは以下の通りでした。 1 馬とのふれあい(馬に手の匂いをかいでもらう、毛並み・フケ・体温のチェックなど) 2 馬房チェック(ボロの数や硬さの確認、水や飼い葉をしっかり食べているかのチェック) 3 馬房そうじ(わら出し、おけ洗い) 4 エサ作り 5 ひき馬(手綱を引いて歩きました) 6 にんじんあげ(持参した人参を揚げました) 枚方市適応指導教室「ルポ」の施設中段 多目的室 相談室 和室 下段 調理室 畑 工作室 枚方市適応指導教室「ルポ」
1.設置目的
主として心理的な面で不登校状態にある児童・生徒に対し、社会的自立をめざし、家庭と学校の中間的な存在として、人間関係の在り方や自己決定の方法を学ぶ場を提供し、多様な活動を通して自立のための支援・指導を行う。 2.対象者 枚方市在住の不登校の状態にある児童・生徒 3.活動場所 ・枚方市立教育文化センター別館1階 枚方市適応指導教室「ルポ」 住所 〒573-1188 大阪府枚方市磯島北町37−1 ・必要に応じて、教育文化センター外での体験活動を実施します。 4.内容等 ・個人の活動(学習活動、読書等)グループ活動(カードゲーム、軽スポーツ等)、定期的なカウンセリング ・体験活動・教育講座の例 スポーツ体験(渚体育館)、宿泊体験(穂谷キャンプ場)、保育体験(公立幼稚園)、福祉体験、ウォークラリー(淀川 河川敷)、体験講座(サンドブラスト、ガラス玉細工、調理実習等) 5.その他 ・在籍校の校長が認めた登退室経路および方法での登退室時、および活動中の事故は「独立行政法人日本スポーツ振興センター法」による災害共済給付制度を適用する。 ・昼食は各自が持参。 |
枚方市教育委員会
〒573-1159 住所:大阪府枚方市車塚1-1-1 TEL:050-7105-8052 FAX:072-851-2187 |