どんどん子どもが増えていきます。

暖かい、かかわり。

どこからそれを？

ドカンの遊び方は色々ですね。

見つかった！

地域の方が来られて、
「散歩をしていたら、平野小学校の子どもさんが、明るくあいさつをしてくれるんです。それがうれしくて、お礼に来ました。」
と、おっしゃられました。
とてもうれしい出来事でした。
さすが、平野小学校の子どもです！

床がピカピカなのは、子どもたちのおかげです。

気持ちよい。

この後、子どもは飛び降りて、走っていきました。

子どもったちは遊んだ後、ボールを教室に持っていきたがります。
実は、だれが持っていくのかで、取り合いになることが多いのです。
ボールをゲットした子どもは、大事そうにボールを持って教室に戻ります。

大変なことに！
でも、とっても嬉しそうな子ども。

くるっと「ジャンプ！」

片方は「登り棒」
「いけるやん！」という声が上がります。

列ができるほどの人気。
待つのも楽しい。

「おにご」のじゃんけん。
タッチされるのが楽しい！

大きな国語辞典を片付けてくれています。
重いけど頑張っています。

やさしく、やさしく。
ぽん、ぽん。
なで、なで。

きっと1年生には、この先ジャガイモがどうなっていくのか想像がつかないと思います。
じゃがいもの成長が楽しみですね。

ていねいに関われば、関わるほど、育つ。

みんなで植えます。