今日のメイン、ホキはニュージーランドからオーストラリアの深海
200〜700メートルにいる魚です。
白身で淡白、よく「白身魚のフライ」や「フィッシュバーガー」に
使われるそうです。
名前は聞きませんが、意外に馴染みのある魚ですね。
今日の料理は骨もありませんし、どんな調味料にもバッチリ合うので、
魚は？の子どもたちも美味しく食べられるのではないでしょうか。

ジュリエンヌスープ。
優雅な名前だなあと思っていましたら、おフランス語でございます。
ジュリエンヌとは、薄切り、細切りの意味で、
野菜を薄切りにしているのでたくさん食べられそう。
消化にも良く、体にやさしいスープですね。

今日ほかにも アウトサイドヒッター＃8仲本選手　
リベロの＃17永野選手が駆けつけてくださいました。
ありがとうございます。
5選手は親しみ深い笑顔で、五常小に爽やかな風を吹かしてくれました。
シリーズ前後編61回の更新で、全記録写真のご紹介は終了です。

もう時間が迫っている、ラストジャンプッ！

飛ぶ飛ぶ飛ぶ！

跳ぶ跳ぶ跳ぶ！

昨年度五常小学校大応援団が行った試合では、
＃渡辺選手はピンチサーバーなどでよく出場されていました。

さあ、最後はジャンピングアタック大会。
先ほどから、吊りボールを操ってくださっているのは、
初登場＃18ルーキーでアウトサイドヒッターの西山選手。
若干19歳です。
さっき児童が、「僕10歳、9歳違いだね」
エースの清水選手は36歳。
さっき児童が、「僕のお父さんと歳が一緒」

見てください、渡辺選手の指先と天井までの距離感。
すぐそこ。

あ、ボールが奪い合いに。。。

次は、身長196センチの＃5渡辺選手。
手を挙げると、、、たかあ〜〜〜〜！
背伸びだけで天井に手が届きそう！
ちなみに、指高は250センチ、最高到達点は、335センチです。
天井に届くどころか、ぶち破ってしまいますね。　

やはりエース清水選手の元には子どもたちが群がりますねえ。
あ、そういえば、清水選手はいつの間に一人だけ
ファンサービスしやすい位置に移動していますね。さ〜すが〜。

清水選手と2ショット。
気さくに応じてくれてありがたいですね。

　

さっき、叩き足りなかったのでしょう。どんどん集まっています。
選手がうま〜く、届くか届かないかギリギリのところにセットしてくれます。

自分の倍ほどの身長がありそうな選手に、興味津々。

あこがれの選手と、握手したりお話ししたり。

門のところでは、引っ込み思案だった児童も、
カバンを置いて集合、ともだちと一緒にワイワイキャーキャーです。

ここで終わった、よかったね〜と思った方。
実は、後編はここからが本番です。
西門から体育館前に移動して、朝学習の時間まで
選手がファンサービスをしてくれました。
登校班に同行くださった保護者、応援に来てくださった地域の方々も
一緒に楽しんでいただきました。

選手と児童応援団、先生方、
そして駆けつけてくださった保護者、地域の皆さまと、ハイポーズ！
今回は私もちゃっかり写りました。

見事ゴオオオ〜〜〜ル！
はあ〜、長かったですねえ〜。
全児童500名のうち9割程度が西門から通います。
この日正門を担当した選手と児童の応援団が西門に集結します。

いよいよ登校班の最後尾が到着しました。