おっ！キタキタキタっ！

今度は、動く様子を動画に残します。

ここをこう変えて、、、

あれ、今度は、思ったように動かない。
動くんだけれど、思った動きじゃない。
プログラムをこう変えたらいいじゃない？
子どもたちの試行錯誤が続きます。

あ、ヤッタ〜〜ッ！

接続を修正して、各チームで車が動き出しました。

何かのミスがあり、iPadとよその車が接続されるようなトラブルのようです。

黒板、最初の皆で協力して組み立てる、ところまではきました。
ところが、プログラムが作動しません。
まず、プログラムを書いたiPadと模型の車が、なぜか接続しません。
そこである児童が前に立ってくれました。

黒板、最初の皆で協力して組み立てる、ところまではきました。
ところが、プログラムが作動しません。
まず、プログラムを書いたiPadと模型の車が、なぜか接続しません。
そこである児童が前に立ってくれました。

もちろん、これでプログラミングに興味を持ち、
スキルを自分で勉強して身につけようとする児童が
いれば大歓迎です。

4年生の総合。
プログラミングの実習を通して、「プログラミング的思考」を学んでいます。
少しややこしいですが、
学校が教える目的はプログラミングのスキルというより
対象のモノを動かす過程の論理を知り、
順を追って行動し解決に導く能力の素地を身につけることなのです。

給食だよりによると、とうもろこしはアメリカ大陸が原産で、
かのコロンブスがヨーロッパに持ち帰り世界中に広がるとともに、
日本には江戸時代にポルトガルから伝えられたそうです。
絶品の給食とうもろこしスープ。これを今食べられるのは
ひょっとしたらコロンブスさんのおかげかもしれません。

運動会が近いからでしょうか。近頃はハンドタオルの落とし物が多くなっています。
あれっと思われたら、お子さまとお話ししてみてください。

熱心に色鉛筆でわかりやすく記入しています。

なんかコソコソチョロチョロ校内を動き回る人が、、、
と思ったら、3年生がiPadで写真を撮る活動をしていました。
見取り図を片手に校内をくまなくまわって消火設備を探しているようです。
へえ、こんなとこにあった！と驚いています。
日頃、いかに気付かず通り過ぎているか、ですねえ。
これは大人も同じでしょうね。

校内にひそむ「五常っち」たち。
実は、子どもたちの運動会を応援してくれています。
運動会に来られたら、空き時間に五常っちを探してみてください。

おおっこれは、、、取引のハンドサインか？？？

体操服姿の5年生。
何やら、怪しい取引が行われていそう、、、

おっ！たけうま上手だねえ。

はいカメラ切り替わって、こちらは2年生。
もっと激しく。。。

さあ、こっちは4年生のドッジボール。
20分程度の短時間ですが、思い切り体を動かしています。
あれ、1、2時間目全体練習やって、3、4時間目授業受けてこの元気。