最新更新日:2024/11/27 | |
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第33回上海市長寧区児童書画展を開催します!
枚方市は、友好都市である上海市長寧区と児童の作品の交流を行っています。
それぞれの市で、送られた作品を展示する書画展を開催しています。 コロナウイルス感染拡大の影響で、2年間開催できていませんでしたので、今回は3年ぶりの開催です。 上海市長寧区の児童の力強い書画や絵画から、文化の違いを感じてみませんか? 第33回上海市長寧区児童書画展は 令和5年2月4日(土)〜2月9日(木) 午前10時〜午後7時(土・日は午後5時まで) 枚方市立中央図書館 三杉会グループエントランスホール で開催します。 GIGAフェス2022〜ミライのガッコウ〜 楽しく プログラミング体験!
1月28日(土)「GIGAフェス2022〜ミライのガッコウ〜」の
イベントの1つとして2つの「プログラミング体験会」を実施しました。 プログラミングロボットにカードを読み込ませ、 目的地まで進ませたり音を鳴らしたりして遊ぶ「TrueTrue」、 組み立てたレゴブロックにiPadのアプリを使って動きをプログラムし、 思い通りに動かすことでプログラミングを学ぶ「Lego We Do2.0」。 事前に予約をしてくれた、のべ37人の子どもたちと そのご家族のみなさまが参加しました。 自分が思う通りに動かすためにはと試行錯誤を繰り返し、 思い通りに動いたときには「やったー!できた―!」 「すごーい!動いたー!」と喜びの声が! 体験会に参加した子どもたちや保護者のみなさまからは、 「すごく楽しかったです!」 「プログラミングaについて学びたいです!」 「プログラミングをすることで、子どもたちの 創造力や発想力が鍛えられそうですね!」 などのお声をいただきました。 体験していただいた2つのプログラミング教材は教育委員会から 貸し出しも行っており、学校の授業でも活用できます。 【2/1〜2/10】市費任期付講師(小学校)採用選考 申込受付中
「あなたの力を枚方市の小学校で活かしませんか?」
枚方市教育委員会では、市内小学校の教育の更なる充実を図るために、令和5年4月1日から1年間の任期を定めた常勤講師を採用します。 ★募集人数は6名程度★ ★応募受付は2月10日まで★ 募集要項は下記からダウンロードいただけます。 ***小学校*** https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036858.html ***中学校*** 募集は終了しました。 ※府費負担講師等の講師登録受付は行なっております!! 雪をも溶かすアツイタイピング選手権トーナメント大会 in GIGAフェス2022
令和5年1月28日(土)輝きプラザきらら7階国際交流室にて
GIGAフェス2022 タイピング選手権トーナメント大会を実施しました。 令和4年度の秋に実施していた第2回枚方市タイピング選手権上位の 実力者達が一堂に会し、 タイピングソフトの「プレイグラムタイピング」を利用して、 タイピングの速さと正確さから算出されるスコアで競い合うこの大会、 最早Esportsと言っても過言ではないでしょう。 開会にあたって、株式会社Preffered Networksの 「プレイグラムタイピング」開発者である岡本 雄太様より、 ご挨拶を頂きました。 大会の前半は、個人戦として 小学校低学年の部、小学校高学年の部、中学生の部を、 大会の後半は、団体戦の部を実施しました。 小学校低学年の部では秒間8タイプ以上、ミスタイプ5%未満、 中学生の部では秒間12タイプ以上、ミスタイプ1%未満を記録するなど、 非常にレベルの高い大会となりました。 大会中、伏見隆枚方市長も来場し、 中学生の部の優勝者と市長の エキシビジョンマッチが行われるなどのサプライズもありました。 普段と違う環境での緊張感もスパイスとなり、 タイピング選手権トーナメント大会は 大きな盛り上がりの中で幕を下ろすこととなりました。 〔優勝選手のタイピングネームと決勝戦のスコア〕 【小学校低学年の部】 優 勝 : TAI 選手 スコア : リーグ戦第1試合 1回戦 5317点 2回戦 5847点 リーグ戦第2試合 1回戦 6149点 2回戦 6373点 【小学校高学年の部】 優 勝 : Red Stars☆3祐 選手 スコア : 決勝戦 1回戦 6408点 2回戦 6410点 【中学生の部】 優 勝 : 蓮 選手 スコア : 決勝戦 1回戦 5967点 2回戦 6330点 【団体戦の部】 優 勝: ジレリ チーム スコア : リーグ戦第1試合 1回戦 16940点 2回戦 17146点 リーグ戦第2試合 1回戦 17067点 2回戦 17352点 ※スコアの上限は6500点です。 ※団体戦のスコアはチーム3人の合計得点です。 令和4年度 第14回「漢字をテーマに思いを伝える作文コンクール」表彰式・発表会今年度は、応募内容を、小学校では「私が考える未来」について、中学校では「心に残るある出会い」について、心にうかぶ漢字を題名にし、作文を書くという内容での募集といたしました。 この日は、小学校中学年、高学年、中学校の各部門で最優秀賞、優秀賞、佳作に選ばれた児童・生徒の皆さんが、輝きプラザきららに集合しました。 表彰式のあとに、各部門の最優秀賞と優秀賞の受賞者が、自分の作文を発表しました。どの作品も、自分が選んだ漢字について、家族や友達の絆、出会いへの感謝、挫折を乗り越えた成長や、これからの抱負等を交えて、熱い思いを伝えていました。 本日より開催! 令和4年度 第3回枚方市タイピング選手権 個人戦・団体戦
本日から「令和4年度 第3回枚方市タイピング選手権 個人戦・団体戦」が開催されます!
おととしから始まった「枚方市タイピング選手権」 今回で、なんと6回目を迎えます。 これまでに、市内小中学生、教職員、保護者から延べ1万人以上の参加がありました。 また学校をあげて取り組むなど、熱い戦いが繰り広げられています。 タイピング選手権では、 「参加者数の部(参加校数)」「小学校低学年の部」「小学校高学年の部」「中学校の部」「教職員・保護者の部」「団体の部」の6部制で、各部上位100名を掲示して表彰します! (※「参加者数の部」は上位15校を掲載) 特に、「参加者数の部」では、参加者からの応募総数で、学校の上位入賞が決まります! 得点の高さではなく、何回チャレンジしたかが上位入賞のポイントです。 クラスや学年などで、お友だちを誘って、どんどんエントリーしてください! 開催期間は、令和5年3月26日(日)まで 個人戦の詳細はこちらから! 団体戦の詳細はこちらから! 大盛況!Minecraftで創ろう!30年後の枚方市今回のイベントは、会場でのプログラミング大会やタイピング選手権だけでなく、メタバース空間で市内小中学生の作品展示会なども開催されました。 そして、一番大きな会場である、たまゆらイベントホールでは、Minecraftを使ったイベントが開催されました。 市内小中学生20名がMinecraft内で、「30年後の枚方市」を約4か月間かけて作りました。 テーマは、「30年後の枚方市がより魅力的な街であるために」 学校も学年も違う子どもたちが、本気で取り組んだビッグプロジェクト 当日は100名を超える参加者が来場し、「30年後の枚方市内」を楽しみながら探検していました。 参加者からは 「建物一つひとつがとても細かい部分まで作られていて感動した!」 「枚方タワーや水族館など楽しい施設があり、30年後の枚方市に住みたい!と思いました。」など 多くのコメントが寄せられました。 また、「市長とプロジェクトメンバーの対談」イベントでは、プロジェクトメンバーがこのプロジェクトを通して成長したことなどを語りました。 プロジェクトメンバーからは 「意見がなかなかまとまらなくて大変なこともあったけど、違うが学年の人たちと一緒に話し合い、考えたことをマインクラフトで一緒に建築ができて楽しかった。」 「学校を超えて友だちができたこと、一緒にプロジェクトをやり遂げれたことが嬉しかった。」など このプロジェクトにかけた熱い想いを話しました。 プロジェクトの様子は、こちらからご覧いただけます。 「枚方英語村inメタバース」募集開始(2月18日開催)「枚方英語村inメタバース」は、メタバース空間(仮想空間)で、外国の人と英語を話して謎を解き、ゴールをめざすゲーム感覚のイベントです。ただ今、参加者を募集中。 応募締め切りは2月6日(月)です。 申し込みはこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvPzJ... 動画のこちらは https://drive.google.com/file/d/1hxYrdZwjy9Ah1A... ポスターダウンロードはこちら https://drive.google.com/file/d/1KfeKG6MQL_aSQ_... 大雪の影響による始業時間を遅らせる等の対応について
昨夜からの大雪の影響により、現在、通学路の安全点検、公共交通機関の運休等の状況によって、
枚方市内小中学校数校において、始業時間を遅らせる等の対応をとっております。 該当校については、今後の対応も含め、学校から各家庭に連絡をしております。 よろしくお願いします。 メタバース内で市長と小学校の子ども達が交流!
1月23日(月)から「GIGAフェス2022〜ミライのガッコウ〜inひらかた万博」のイベントの一つである「ミライのガッコウ博覧会inメタバース」が始まっています。
このイベントでは、枚方市内の幼稚園や小中学校の子ども達が作ったイラストやポスター、動画をメタバース(仮想空間)内に展示しています。専用のアプリをダウンロードすれば、だれでも自由に鑑賞が可能です。 東香里小学校の子ども達が、早速自分たちの作品の鑑賞するため、メタバースに参加してくれていました。そんな中、なんと枚方市長アバター(メタバース内のキャラクター)がメタバース内に登場し、子ども達も大いに盛り上がりました。この市長アバターは、市長自ら操作していて、子ども達に声をかけたり、一緒に手を振りあったり、握手したりするなど、メタバースの中で東香里小学校の子ども達と交流することができました。 メタバース空間には、令和5年1月23日(月)〜27日(金)16:00〜20:00、28日(土)9:00〜17:00の時間帯で自由に入場が可能です。詳細は「GIGA フェス 2022〜ミライのガッコウ〜in ひらかた万博 特設ページ」(https://bit.ly/3eovUqd)をご覧ください。 「GIGAフェス2022〜ミライのガッコウ〜」が始まりました!
本日より「GIGAフェス2022〜ミライのガッコウ〜」が始まっています。
GIGAフェスは本日から28日(土)までの間、メタバース空間で開催される「ミライのガッコウ博覧会」と、28日(土)に輝きプラザきららで開催される、GIGAフェス2022のリアルイベントなどがあります。 「ミライのガッコウ博覧会」には、枚方市内の幼稚園、小学校、中学校に通う子どもたちが作ったイラストやポスター、動画などを、メタバース空間内に展示し、どなたでもタブレットやスマートフォンから空間に入り、鑑賞することができます。みなさん、ぜひ、メタバース空間内にいらしてください! 詳しくはポータルサイト「GIGAスク!ひらかた」内の特設ページをご覧ください。 枚二小校区コミュニティ協議会で中学生がiPad講座を開催!
1月21日(土)13時30分から枚方第二小学校校区コミュニティ協議会で、iPad講座が行われました。
内容は、これから地域の会議等で活用するiPadについて、校区の枚方中学校の生徒で組織するICT委員会の生徒のみなさんが、枚方第二小学校の地域のみなさんにGoogleアカウントの取得から登録についてのiPad講座でした。 枚方中学校のICT委員会の中学生が一緒に操作しながら、ていねいに地域の方に教えている姿に感動するとともに、頼もしさを感じました。 このような素晴らしい取組が、今後も広がっていけばいいですね。 また、枚二小校区のコミュニティのますますの発展をお祈りいたします。 次年度の学校経営を見据え、令和4年度 教頭研修を実施しました!
1月16日(月)に枚方市立教育文化センターで
「令和4年度 教頭研修」を実施しました。 講師には株式会社船井総合研究所の上席コンサルタント 松下 和彦 氏を招聘し、 「日本再生は教育から」と題してご講義いただきました。 2030年の日本を考えるうえで、 松下氏からは、 「人口減少の加速」「経済の低迷」「多事業化」「テクノロジーの進化」 などいくつかのキーワードを挙げていただき、 そのキーワードをもとに、 「今、小中学生が身につけておくべき力」について ディスカッションしました。 ディスカッションでは「自分自身の得意や好きなことを見つける力」 「コミュニケーション能力」「表現力」「他人と協働する力」 などの力があがりました。 この3学期は、各校令和4年度の学校経営について総括し、 令和5年度の学校経営方針を固める時期です。 令和5年度も『夢と志を持ち、可能性に挑戦する“枚方のこども”の育成』〜子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす枚方の教育〜を枚方市の教育理念に掲げ、各校特色を生かして教育活動をすすめていきます。 第60回枚方市学校保健研究大会を開催します
令和5年2月3日(金)13時15分から輝きプラザきらら7階たまゆらイベントホールにて、「第60回枚方市学校保健研究大会」を以下のとおり、開催します。
申し込み不要でご参加いただけますので、参加を希望される方は、当日、直接たまゆらイベントホールまでお越しください。 詳細はこちら⇒(https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047258.html) 「令和4年度 授業力向上研修〔小学校外国語講座〕」を実施しました!
1月16日(月)に枚方市立教育文化センターで「令和4年度 授業力向上研修〔小学校外国語講座〕」を実施しました。
東京家政大学の太田 洋 教授をお招きし、「目的・場面・状況を意識した授業づくりと中間指導」と題して講義・演習をしていただきました。 研修では、枚方市の全小学校で導入している外国語のデジタル教科書(教師用)を実際に使いながら、具体的な外国語の授業について演習をしたり、それぞれの学校の実践についてグループで交流しました。 参加した先生からは「デジタル教科書の具体的な活用方法のアイデアを知ることができました。音声を聞く、映像を見て練習する、繰り返し個人で確認するなど、使い方次第で学びを深めることができると感じました。」「チャンツ練習やアニメーションの個別の聞き取り等、個々のペースに合わせた学び方とその教師の役割について学ぶことができました。また、場面での録画機能の活用についても、実際に体験することで、非常に役立つと実感しました。」などの、具体的な感想が多く聞かれました。 目的・場面・状況を明確にした授業づくりと中間指導のあり方についての理解を深めることで、実践的指導力の一層の向上を図ることができる研修になりました。 「令和4年度 学力向上推進担当者研修」で校内研究の総括を!
1月13日(金)に輝きプラザきらら たまゆらイベントホールで「令和4年度 学力向上推進担当者研修」を実施しました。今回は「小学校情報教育推進ワーキングチーム 」の担当教員も一緒に参加し、枚方市内の教員が100名以上集まりました。
園田学園女子大学の堀田 博史 教授をお招きし、「学びの質を高める×ICT利活用」と題して講義していただきました。また、枚方市立小倉小学校の阿江教諭による「ICT活用の取組報告や具体的な実践事例の紹介」、枚方市立枚方中学校の廣瀬教諭による「1人1台端末活用に向けた取組の報告」などの実践発表や教育指導課の吉川主幹から「全国学力・学習状況調査および来年度の校内研究について」の説明もありました。 堀田先生の講義やグループワーク、他校の実践発表などから来年度の各校での実践のヒントをたくさん得ることができました。 新型コロナウイルス感染症にかかるお知らせ
平素より、本市の新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解・ご協力
いただき、誠にありがとうございます。 現在、各ご家庭にお願いしている内容について、掲載させていただきま す。 枚方市立小中学校の教育活動について
このことについて、本市において、大阪府教育庁作成の感染症対策マニュアルを踏まえ、以下のとおり教育活動を実施します。
(1)授業について ・感染症対策に留意しながら、授業を行います。 ・感染の状況により不安を感じて登校できない児童・生徒については、当該児童・生徒 及び保護者と相談の上、オンライン等を活用して十分な学習支援を行います。 ・学級閉鎖や臨時休業となった児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を 行い、授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。 (2)飲食の場面について ・「大声での会話を控えること」とし、食育等、教育的な視点から「黙食」とはしません。 (3)授業参観、学校行事等の保護者の参加について ・授業参観、学校行事等の保護者の参加について、人数制限は行わず実施します。 ※ただし、会場の収容人数を踏まえることとします。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、変更の可能性があります。 【1/13まで】★枚方市任期付講師採用選考★受付中★市内小学校の教育のさらなる充実を図るために、常勤講師を採用します。 任期 :令和5年4月1日〜令和6年3月31日 募集人数:10名程度 受付期間:令和5年1月4日(水)〜令和5年1月13日(金) 選考 :令和5年1月22日(日) 募集要項は下記からダウンロードいただけます。 ***小学校*** https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037808.html 特別支援教育支援員の募集について
本市では、すべての障害のある子どもの自立をめざし、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実を図るとともに、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育の充実を図っています。
令和5年度から自校通級指導教室を新設する全中学校と、一部の小学校で勤務する特別支援教育支援員(会計年度任用職員)を募集しています。 発達障害のある児童生徒等の日常生活上の介助や支援を行うやりがいのある仕事です。 もし、保護者の方やお知り合いの方で、興味がある方がおられましたら、ぜひご応募、ご紹介をお願いいたします。 勤務条件などの募集要項は下記のURLに掲載しています。 (https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047161.html) 通年任用の特別支援教育支援員につきましては、試験日が令和5年(2023年)1月30日(月)、受付締切日が令和5年(2023年)1月16日となります。 また、週に12〜18時間程度の短期任用の方につきましては、随時登録を受け付けております。 詳しくは、枚方市教育委員会 教育支援室 児童生徒支援課までお問合せください。 (直通電話050−7105−8048 平日9:00〜17:30) |
枚方市教育委員会
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