最新更新日:2024/06/01 | |
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令和5年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症に係る出席停止期間等の考え方について
平素より、本市の新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
現在、各ご家庭にお願いしている内容について、掲載させていただきます。 小学校読書活動用団体貸出の図書を配ります
中央図書館では、子どもの読書活動を推進するため、令和5年度希望した枚方市立小学校36校に主に読み物を中心とした読書活動用図書を4月28日から順に配本します。
子どもに本を届ける基金を活用して新たに購入した図書約230冊も加えて、低学年用100冊、中・高学年用各70冊、合計240冊を、約9ヶ月間学校に貸し出します。 中央図書館から学校を結ぶ「図書館便」によりお届けします。学校で読むのを楽しみにしてください。 中央図書館では、今後もさまざまな催しを通して、子どもの読書活動を推進していきます。 【ルポ】部屋の紹介(調理室)
ルポには調理室があります。
調理室では、菜園で収穫した野菜を調理したり持参したお米を炊いておにぎりを作ったりします。 【ルポ】畑の様子
教育文化センターの駐車場の奥にルポの畑があります。
子どもたちと一緒に季節に応じて様々な作物を植え、収穫しています。 先日、地域の方にご協力いただき、畑を耕しました。 【ルポ】部屋の紹介(工作室)
ルポには工作室があります。
工作室には、広いテーブルがあるので美術の課題を行うこともできます。 また、サンドブラストの機器があるので、 毎年子どもたちが作品を作っています。 【ルポ】部屋の紹介(学習室)
ルポには学習室があります。
学習室では、自分で持ってきた教材や学校からもらった課題を使って、 自分のペースで学習に取り組みます。 指導員や学生指導員がいますので、子どもたちの質問に答えたり、一緒に考えたりします。 学習室には学習プリントを印刷できるPCやプログラミング学習のためのレゴWeDo 2.0やレゴmindstorm EV3を用意しています。 【ルポ】部屋の紹介(プレイルーム)
子どもたちが主に過ごすプレイルームの紹介です。
部屋にはカーペットを敷いていて、 子どもたちがくつろげるようなソファーを置いています。 プレイルームには、小説や図鑑、漫画などの本やボードゲームやカード等を置いています。 プレイルームでは、子どもたちが好きな本を読んだり、午後にはみんなでカードゲームをしたり、卓球などの軽スポーツをしたりします。お昼ごはんもここで食べます。 枚方市適応指導教室「ルポ」
枚方市教育委員会では、いわゆる不登校の状態となっている子どもたちの個々の状況に応じた必要な支援・指導を行うため、学校以外の場所として枚方市立教育文化センターに「ルポ」を開室しています。
場 所:枚方市立教育文化センター別館1F(磯島北町37−1) 開室日時:月曜日から金曜日 10:00から15:00 ※市立小中学校の夏・冬・春休みは閉室します 活動内容:個人活動・学習活動・グループ活動・カウンセリング 等 見学や入室にあたっては、通っている学校にご相談ください。 子どもから学ぶ!
副教育長の岩谷誠と申します。
成長し続ける教師になるにはどうしたらいいのでしょうか? それは、「子どもから学ぶ」ということではないでしょうか。 NPO法人ストップいじめ!ナビ代表の荻上チキさんの著書「いじめを生む教室」の中に、「抑圧的な態度をとる教師のいる教室ではいじめが多い」と記されています。 楽しい授業や相談の受け止め、わかりやすい授業や納得のできる叱り方が行われている教師のもとでは、いじめが少なく、学習意欲や満足度が高く、互いを認めあうクラスとなるという研究結果を紹介しています。 一方で、「怖い」「たくましい」先生を配置しても、クラスの規律づくりには影響がなく、また、言うことを聞かないと罰を与えるという教師のもとでは、むしろ児童生徒の反抗的な態度が促進されると指摘されています。 怖い先生はいじめを否定する学校規範の醸成にはつながらない。 むしろ、親近感があり、納得のできる指導をし、わかりやすい授業をするなどの教師のほうが、いじめを否定するクラスになり、さらにはいじめ加害をした際の罪悪感形成にも影響すると論じています。 子どもから学ぶ「子ども理解」の姿勢を貫けば、教師自身も成長し続けることが出来るにちがいありません。 (令和5年度 授業の達人研修での挨拶から一部を抜粋) 長尾中学校 生徒向け講演会『これからの時代に必要な力』
4月28日(金)に長尾中学校にて、岡山大学 中山 芳一 准教授を講師に、「これからの時代に必要な力」をテーマとした生徒向け講演会がおこなわれました。
はじめに、認知能力と非認知能力の違いがわかるゲームを行い、その後、“頭がよい”というのは、一体どういうことなのかについて、お話がありました。 “かしこい頭”は認知能力で、“たくましい頭”が非認知能力(中山准教授より) 最後に、これからの時代を生き抜いていく子どもたちに向けて5つの意識を大切にしてほしいというメッセージを頂いて、講演会は終了となりました。 その5つの意識とは、 1.自分で決める 2.当たり前を非日常に 3.“ない”“たい”を使い分け、挑み続ける 4.リアルタイムで自分をみる 5.まずは、だれかのためにやってみる というものでした。 子どもたちは、AI知能や情報化社会が進んでいる現代に、AIにできること、“人”にしかできないことについて考え、有意義な時間となりました。 【大阪府教育庁】令和5年度 不登校等対策支援事業 校内教育支援員 採用選考について
大阪府内(豊能地区・北河内地区)の市町村立小学校・中学校及び義務教育学校に関わる校内教育支援員を募集します。
*職務内容* ・不登校等の児童生徒への学習等の支援 ・教職員、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等専門家、市町村教育支援センター等関係諸機関との連携 ・府教育庁主催の研修会等への参加 ・その他事業実施に当たり学校長が必要とする職務 年間 380 時間以内の非常勤職員となります。 枚方市内の小中学校での勤務もあります。 詳細は下記URLよりご確認ください。 *募集案内* https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/45889/00000... *勤務条件* https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/45889/00000... *大阪府教育庁ホームページ* https://www.pref.osaka.lg.jp/shochugakko/kounai... |
枚方市教育委員会
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