最新更新日:2024/11/21
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『夢と志を持ち、可能性に挑戦する“枚方のこども”の育成』〜子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす枚方の教育〜

デジタルコンテンツの契約終了について

保護者のみなさま

平素は、本市教育行政に対しましてご理解、ご協力をいただきありがとうございます。

学校、家庭で活用できるデジタルコンテンツ
「問題データベース」「プリントひろば」「タブレットドリル」について
令和4年度末をもちまして契約が終了いたしましたので、お知らせいたします。
ご活用いただきありがとうございました。

令和5年度からは、
小学校においては、AIドリル「Navima」を
中学校においては、デジタルコンテンツ「ミライシード(ドリルパーク)」を活用して児童・生徒の学力向上等に寄与していきたいと考えております。

今後もご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

桃太郎電鉄 教育版の授業を毎日新聞社が取材

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 令和5年4月19日(水)、毎日新聞社より、子どもたちが授業で桃鉄を活用している授業の取材を受けました。
 菅原小学校の6年生の授業では、社会科と桃鉄を組み合わせて、地図の中から歴史に関することを探し出す授業に取り組んでいました。楽しみながらそれぞれが探究し、それをグループで対話しながら地域ごとにPadletでまとめ、最後に個別で振り返ることに取り組みました。先生は取材を受ける中で、遊びと学びをどのようにつなげるのかを大切にしていて、子どもたちが主体的に学ぶ一つのツールとして桃鉄を活用しているという話をされていました。今回の取材では、菅原小学校の子どもたちが楽しみながら学ぶ姿をたくさん見ることができました。

緊急 教員業務支援員 登録募集!

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令和5年度、枚方市立学校において教員の業務サポートをしていただける方を募集します。

教員業務支援員(スクール・サポート・スタッフ)の配置は、先生たちの代わりに事務作業等の一部を担っていただくことで、先生たちが子どもたちへの指導や教材研究等、教員の本来業務に注力できる体制を整えることを目的としたものです。
様々な報道等で、学校の先生たちの業務過多による弊害や、教員のなり手不足等の問題が取りあげられている中、本事業は枚方の教育の一層の充実のための大きな一手になると考えています。
学校における働き方改革を推進してきた本市のこれまでの取組の効果検証の中でも、教員業務支援員(令和4年度までの名称は「業務アシスタント」)は成果をあげている取組の1つです。

■枚方の小中学校で子どもたちのために働きたい。
■将来は学校の先生になりたいので教育現場で業務に携わりたい。
■子育て中だが、時間を有効に使って、地域貢献がしたい。
■教員経験・子育て経験等を生かして先生たちのサポートがしたい。  など

お問い合わせは、教職員課まで。
電話 : 050-7105-8040
メール:kyoshok@city.hirakata.osaka.jp


株式会社エム・ジー・コーポレーション様からご寄付をいただきました!

このたび、株式会社エム・ジー・コーポレーション様より本市のまち・ひと・しごと創生基金に多大なるご寄附をいただきました。

本日伏見枚方市長より株式会社エム・ジー・コーポレーション 代表取締役社長 東 正成 様に感謝状を贈呈させていただきました。

本市では、子どもたちの通行の安全確保のために、住民の皆様による地域活動としての登下校時の子どもたちの見守り活動の際に、安全帽や誘導旗を購入して提供しています。

今回いただいたご寄附につきましては、これらの購入費用として活用させていただきます。

安全・安心ななまちづくりの実現にご支援いただき、ほんとうにありがとうございました。

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株式会社西鶴様からご寄付をいただきました!

このたび、株式会社西鶴様より教育委員会に車両をご寄付いただきました。

4月14日(金)に市長より株式会社西鶴 代表取締役社長 山本 一郎 様に感謝状を贈呈させていただきました。

本市では全児童・生徒に配備したタブレット端末など、ICTを活用し、子どもたちの未来の可能性を最大限に伸ばす教育の取組みを進めているところです。

今回、ご寄付いただいた車両につきましては、子どもたちがより良い環境で教育を受けられるよう教育委員会の担当職員が端末のメンテナンスやICT環境の整備などのために学校に出向く際に活用させていただきます。

本市の教育施策にご支援いただき、ほんとうにありがとうございました。

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特別支援教育支援員さんに研修を行いました!

4月から学校に勤務してただく特別支援教育支援員さんに、勤務が始まる前の春季休業の期間に合計6日間研修を行いました。

研修では、支援員さんの業務についての説明から学校の先生たちとの連携の方法、障害への理解など具体的な例も使いながら学びを深めました。

研修を受講した支援員さんからは「実際に学校で勤務する前に具体的なことが知れて準備ができました」などの感想がありました。

始業式を終えて各校では支援員さんが活躍してくれます!
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枚方市支援教育充実審議会 市民委員を公募しています!

枚方市では、支援の必要な児童・生徒の将来の自立、就労をはじめとする社会参加をめざし、その可能性を十分に引き出すとともに、インクルーシブ教育システムの理念を踏まえ、すべての児童・生徒がともに育ち合うよう、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実に努めています。

 このたび、本市では、これまでの支援教育について総括したうえで、就学相談、個別の教育支援計画、個別の指導計画、個々に応じた指導方法、教員研修、教材や教室などの支援教育に関わるさまざまなテーマごとに、今後の枚方市の支援教育の在り方や質の向上方策について議論するため、枚方市支援教育充実審議会を設置しました。

 本審議会における審議に市民の皆様のご意見を反映するため、市民委員を公募しています。応募締め切りは4月17日(月)です

詳しくは次のリンクをご覧ください。
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047707.html

感嘆符 令和5年度新規採用教職員辞令交付式

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新年度がスタートしました!
本日は、新規採用教職員の辞令交付式でした。

小中学校教諭、養護教諭、栄養教諭、事務職員、計75名の新規採用者が、辞令を受け取り、服務の宣誓を行いました。

枚方市にとって、未来を担う子どもたちの育成に携わる大切な存在です。子どもたちが多くの学びと、つながりを得られるよう、学校において力を発揮してくれることを期待しています!

プログラミングで課題解決プロジェクト始動!

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枚方市立枚方中学校では、ICT委員会に所属している生徒が中心となって、枚方中学校の生徒全員がICTを効果的に活用できるような取組を活発に行っています。
今回取り組むのは、数か月間の大プロジェクト!
アマゾンウェブサービスジャパンさんとのコラボレーションプロジェクトです。
このプロジェクトの目的は、「枚方中学校の生徒が、ICTの使い方で困ったときに、いつでも質問したり、助けてくれたりするシステムを開発し、生徒が安心してICTを使えるようにする。」ことです。
先日行った第1回ミーティングでは、ICT委員長が、「テクノロジーの力を使って、枚方中学校の生徒がより安心してICTを使えるようにしたい!」と熱い想いを話してくれました。また、その想いを実現するために、具体的にどのようなことができるのかを話し合いました。
このプロジェクトを通して、生徒たちは課題を発見し、解決していく力を身につけていきます。
プロジェクトの様子については、随時、発信していく予定です!
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学校行事
6/20 枚方市小学校小学校合同音楽会
6/21 枚方市小学校小学校合同音楽会
6/22 枚方市小学校小学校合同音楽会
枚方市教育委員会
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