最新更新日:2024/11/21
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『夢と志を持ち、可能性に挑戦する“枚方のこども”の育成』〜子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす枚方の教育〜

読売テレビ すまたんの取材がやってきた!

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読売テレビ「すまたん」の番組スタッフさんが
桃太郎電鉄教育版(通称:桃鉄)の取材に、東香里小学校に来られました!

4年1組と2組の社会科の授業
「都道府県名人になろう!」

子どもたちは桃鉄で楽しみながら都道府県名や各地の特産品などについて
学びます。
学んだ内容をもとに
Kahoot!というクイズアプリを使って
オリジナルクイズを作成

〜授業を受けた子どもたちの声〜
「知らなかった場所や特産品を知って、その場所に行きたいと思いました!」
「珍しい読み方の地名があった!知らない地名も読めるようになりたい!」

桃鉄を通して
地理や名産品に興味を持ち
楽しく学んでいる姿が印象的でした

放送予定日は6月13日(火)6:40頃からのコーナーです。

台風2号接近及び降雨に伴う令和5年度奨学金説明会の延期について

平素から本市の教育活動の推進にご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

本日、枚方市教育文化センターで開催予定の「令和5年度奨学金説明会」は、台風2号の接近及び降雨に伴い、「延期」とさせていただきます。

なお、延期による実施日程については、後日、学校を通じてご連絡させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

重要 台風の接近等による枚方市立立幼稚園・小学校・中学校の臨時休園・臨時休校について

台風2号及び今後の降雨に関する対応については、下記リンクよりご確認ください。

https://drive.google.com/file/d/1yI_2bRT6eHphv_...


なお、暴風警報及び洪水警報の発令に限らず、地域状況並びに子どもの安全対策等を考慮し対応する学校園もございますので、気象情報と共に学校園からの連絡等にも十分お気をつけください。

Information about Recruitment Examination of ALT (NET) in Hirakata in Osaka

Native English Teachers are needed. Hirakata BOE is looking for Native English Teachers (NET) who can help to promote English education at junior high schools and elementary schools in Hirakata.
・Work days and hours : From 8:30 to 17:00 through Monday to Friday.
・Duration : September 1st 2023 to March 31st 2024.
・Application Period: Until Tuesday, June 13th.
・Examination Date: Saturday, June 24th, 2023.
※Download the application guidelines for the details
For inquiries: Hirakata BOE Education Guide Section 050-7105-8060

Application Guidelines and Application Form
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000045642.html


枚方市英語教育指導助手(NET)採用試験情報
枚方市立小中学校で勤務する、外国人英語教育指導助手(NET)を募集しています。
・勤務時間・勤務日 : 月曜日から金曜日、8:30〜17:00
・任用期間 : 令和5年9月1日〜令和6年3月31日
・応募期間 : 令和5年6月13日(火)まで
・採用試験日 : 令和5年6月24日(土)
※詳しくは募集要項を参照してください・
 お問い合わせ : 枚方市教育委員会教育指導課 050-7105-8060
募集要項と応募用紙はこちら
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000045642.html

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1人1台端末の円滑な更新に向けて!リプレイスデザイナー委嘱!

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枚方市では、令和2年度の早い段階から児童・生徒及び教職員に1人1台端末(iPad)を貸与し、学びを深めるツールとして活用しています。

1人1台端末の更新(リプレイス)が令和7年度から始まります。
枚方市教育委員会は、端末更新を円滑に進めるため
特別職非常勤職員の委嘱を行いました。

職名 「ネクスト・ギガ・リプレイスデザイナー」

株式会社わけわけ
代表取締役社長 野中 健次(のなか けんじ) 氏

枚方市の教育理念
「夢と志を持ち、可能性に挑戦する『枚方のこども』の育成〜子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす枚方の教育〜」

今後は、野中氏と一緒に
枚方市の教育理念の達成に向けた
端末、通信環境、学習支援ソフトなどについて
議論を進めていきます!

写真1:委嘱状交付の様子(左:尾川教育長 右:野中氏)
写真2:円滑な更新に向けて話し合っている様子

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第1回枚方市支援教育充実審議会について

枚方市では、支援の必要な児童・生徒の将来的な自立、就労をはじめとする社会参加をめざし、その可能性を十分に引き出すとともに、インクルーシブ教育システムの理念を踏まえ、すべての児童・生徒がともに育ち合うよう、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実に努めています。

このたび、本市では、これまでの支援教育について総括したうえで、就学相談、個別の教育支援計画、個別の指導計画、個々に応じた指導方法、教員研修、教材や教室などの支援教育に関わるさまざまなテーマごとに、今後の枚方市の支援教育の在り方や質の向上方策について議論するため、枚方市支援教育充実審議会を設置しました。

枚方市HP 枚方市支援教育充実審議会ページ
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048139.html
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枚方中学校 生徒集会「枚中サミット」の様子

「すべての生徒が学びに参加し、夢中になる授業づくり」

これは、令和5年度の枚方中学校の学力向上研究の主題です。

この研究主題の実現に向けて、5月29日に生徒集会「枚中サミット」を行いました。

枚方中学校は、今年度、大阪府教育庁のスクールエンパワメント推進事業「確かな学びを育む学校づくり推進校」に指定されています。

枚中サミットでは、校長先生と「確かな学び」担当の先生から、これからの社会で求められる力についてお話があり、生徒たち自身がそれを考え・発表する時間が設けられました。

また、いくつかの企業から実際に社会で必要とされる力についてお話を伺った動画を見ました。

これからも生徒自身が自らの学びを振り返りながら確かな学力を身につける取り組みを続けていきます。
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【ルポ】6月の予定

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ルポの6月の予定です。
スタッフの先生と登室している子どもたちが作った折り紙の作品を使ってカレンダーを作成しました。

6月 2日(金)河川敷遠足 ※雨天中止
6月30日(金)体験講座(サンドブラスト)

雨の多い季節です。
天候の状況を見て、活動を実施していきます。

【ルポ】調理実習(おにぎり、みそ玉)

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ルポで調理実習を行いました。
「おにぎり」「みそ玉」を作りました。
おにぎりに入れる具をみんなそれぞれ持ち寄って作りました。
みんな上手にできていましたし、片付けもバッチリでした。

いつもよりたくさんの人がルポに登室してくれたので、とても賑やかでした。

また今度やりましょう!

【ルポ】体験講座(とんぼ玉)

ルポでは子どもたちに様々な学びの機会を提供できるよう、体験講座を実施しています。
5月19日(金)に、工作室でとんぼ玉の基礎となる、細いガラス棒作りを体験しました。太いガラス棒を細工に適したものにするため、ガスバーナーであたため、溶けたガラスを丸い球の状態にします。頃合いを見て、適当な太さに引き伸ばします。みんな、慎重に集中して作業をしていました。
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【ルポ】菜園のようすとお願い

菜園に子どもたちの手作りの名札(キュウリ、ミニトマトなど)を設置しました。
収穫した野菜は、子どもたちが口に入れます。

ルポの菜園付近に駐車される場合は、前向き駐車にご協力下さい。
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子どもたちを信用して任せる授業・山田中学校を大阪工業大学が視察・交流

 令和5年5月22日(月)に、大阪工業大学 教職教室 特任教授 武藤 寿彰 様が山田中学校を視察に来られ、下田 陽介 教諭による2年1組の数学のテスト前学習の授業を参観されました。

授業のはじめに、生徒はiPadを使い、デジタルのドリル教材であるドリルパークを活用して、自身に必要な問題に取り組みました。生徒は、どこがわかっていて、何がわからないのかを確認し、自分で取り組む問題を調整しながら、学習を進めていました。
続いて、生徒全員で定着を確認していく活動に取り組みました。Kahootというアプリケーションを活用して、出された問題のどれが正しくてどれが間違っているのか、またどこが間違っているのかを全体で確認していきました。
最後には、カードを送ったり、自身で並べ替えたりできるアプリケーションであるミライシードのオクリンクで、グループごとに学習に取り組みました。ミライシードのオクリンクを活用して、カードに書かれている問題をグループごとに解き、正しいかどうか意見を交わしながら進めていました。

授業視察後は、校長室にて交流会を行いました。下田先生からは、先ほどの授業のふりかえりやこれまでの取組、そして今取り組んでいることなどについての話がありました。そこでの生徒のことを真剣に考えた話の中には、
何のために取り組むのかをしっかりと伝える
子どもたちを信用して任せる
という、主体的な取組につなげる言葉がありました。
その後、武藤教授からの質問について、活発に意見交換を行う、とても良い交流会になりました。
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ヤゴの放流を行いました♪ 5月25日(木)

「大阪府東部流域下水道事務所」と「一般財団法人 都市技術センター」が主催する「トンボの生態観察とヤゴ放流の集い」に、小倉小学校の4年生と西牧野小学校の3年生が参加しました。

放流するヤゴは、プール清掃により死滅してしまう前に小倉小学校、牧野小学校、磯島小学校、禁野小学校、西牧野小学校、交北小学校のプールより救出してもらったものです。
渚水みらいセンターの修景池に放流する前には、顕微鏡で観察したり、ヤゴに触れたりしました。
子どもたちは、「自分たちが放流したヤゴが、トンボになった姿をまた見に来よう!!」と、友だちと話していました。


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参加者850名超!第7回枚方市タイピング選手権(個人戦) 途中経過2

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枚方市では、未来を生きる子どもたちの「情報活用能力」(そのうち、タイピングスキル)の育成を図るための取組として、「枚方市タイピング選手権」を実施しています。令和3年から始まったこの取組は、今回で7回目を迎えました!
これまでに、延べ1万人以上の児童・生徒が参加し、自身のタイピングスキルを向上させています。

令和5年5月8日より第7回枚方市タイピング選手権が開催されました。

・現時点(5月21日まで)の上位は・・・
《参加者数の部》
1位 明倫小学校 250人(+6)
2位 東香里小学校 209人(+113)
3位 開成小学校 137人(+63)
4位 香陽小学校 51人(+11)
5位 藤阪小学校 39人
※()内の数字は、先週からの増加数を表しています。

《低学年の部》
1位 Kouki さん(東香里小学校3年生) 6055点
2位 Ogurasyounoinadu さん(小倉小学校3年生) 5774点
3位 ほかほかごはん さん(開成小学校3年生) 5300点
Kouki さん(東香里小学校3年生)が第1位にランクインしました!

《高学年の部》
1位 祐 さん(樟葉小学校6年生) 6500点
2位 さとひで さん(菅原小学校6年生) 6483点
3位 Gesso trio with children さん(枚方第二小学校6年生) 6482点
Gesso trio with children さん(枚方第二小学校6年生)が第3位にランクインしました!

《中学校の部》
1位 K.E. さん(第二中学校1年生) 6500点
2位 玲奈 さん(杉中学校1年生) 6500点
3位 バイトリーダー まさ さん(第二中学校1年生) 6340点
玲奈 さん(杉中学校1年生)が6500点を獲得しました!
バイトリーダー まさ さん(第二中学校1年生)が第3位にランクインしました!
※得点が同じ場合は、タイピング速度で順位を決定しています。

《教職員・保護者・一般の部》
1位 東香里のBB さん(東香里中学校教職員) 5496点
2位 あいママ さん(東香里小学校保護者) 5286点
3位 あいパパ さん(東香里小学校保護者) 5068点

何度も練習して上位をめざしましょう!たくさんの挑戦をお待ちしています!

開催期間は
令和5年5月8日(月)〜8月18日(金)

第7回枚方市タイピング選手権については
こちらから!
個人戦について
クラス対抗戦について

枚方市で1位をねらえ!第7回枚方市タイピング選手権(クラス対抗戦) 途中経過2

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枚方市では、未来を生きる子どもたちの「情報活用能力」(そのうち、タイピングスキル)の育成を図るための取組として、「枚方市タイピング選手権」を実施しています。令和3年から始まったこの取組は、今回で7回目を迎えました!
これまでに、延べ1万人以上の児童・生徒が参加し、自身のタイピングスキルを向上させています。

令和5年5月8日より第7回枚方市タイピング選手権が開催されました。
今回の選手権では、クラスで取り組む「枚方市タイピング選手権 クラス対抗戦」もスタート!
学校、学年、クラスを選択して応募するだけで、自分の所属しているクラスがランキングに掲載!

一人ひとりのチャレンジが、クラス全体の成果に!
クラスの仲間と「どうすればミスタイプ率が減るのか」や「正確にタイピングするためには」などを話し合い
クラスのみんなで1位をめざしましょう!

・現時点(5月21日まで)の上位は・・・
1位 東香里小学校6年1組 126回(+67)
2位 香陽小学校6年1組 19回(+7)
3位 開成小学校4年1組 4回
4位 開成小学校4年2組 2回
5位 蹉跎小学校3年2組 1回
※()内は、前の週からの増加数を表しています。

クラス対抗戦はまだまだ始まったばかり!
個人戦の結果をそのままクラス対抗戦の応募に使うことができますので
たくさんの応募、お待ちしています!

開催期間は
令和5年5月8日(月)〜8月18日(金)

第7回枚方市タイピング選手権については
こちらから!
個人戦について

クラス対抗戦について

(^-^)「笑顔の学校プロジェクト」始動!

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※画像上:キックオフ会議にて。該当校の管理職と市教委事務局
※画像中下:学校ブログの一部

「笑顔の学校」プロジェクトのキックオフ会議があり、取組がスタートしました。
21校(市内公立小中学校の3分の1)の該当校の取組について、これから情報発信をしていきます!

また、今回プロジェクトに参加した学校では、学校ブログにもこの取組について掲載が始まっていますので、ぜひ、学校ブログもご覧ください。

★プロジェクト参加校は以下の通り★
さだ小・五常小・明倫小・津田小・氷室小・交北小・招提小・磯島小・田口山小・さだ東小・桜丘北小・津田南小・菅原東小・東香里小・伊加賀小・西長尾小・第二中・第四中・楠葉中・山田中・さだ中

★これまでの取組はこちら★
https://www.city.hirakata.osaka.jp/soshiki/12-5...

ヤゴ救出作戦を行いました♪

「ヤゴ救出作戦」とは、「大阪府東部流域下水道事務所」と「一般財団法人 都市技術センター」が主催する「トンボの生態観察とヤゴ放流の集い」にて、渚水みらいセンターの修景池に、同集いに参加する子どもたちが放流するヤゴを、プール清掃により死滅してしまう前に救出します。

今年度は、小倉小学校、牧野小学校、磯島小学校、禁野小学校、西牧野小学校、交北小学校のプールにいるヤゴを救出します。

 小倉小学校では、5月18日(木)に2年生と4年生の子どもたちが協力をして、ヤゴを採って救出しました。子どもたちは、最初はおっかなびっくりプールに入って救出していましたが、次第に慣れてきて楽しそうに協力してヤゴを救出していました。
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小倉小学校校内研修会 台南市日本人協会の授業視察

小倉小学校では、
「ともに高め合いながら、主体的に学ぼうとする子どもを育てる」
〜言葉の力を踏まえた、豊かな言語活動を通した授業デザインの研究〜
を研究主題においた研究を進めています。
令和5年5月17日(水)に研究授業を行いました。
そこへ、台南市での日本人補習校の設立へ向けて取組を進めている台南市日本人協会の吉川様が参加され、国語科の授業を視察されました。

授業は、小学校4年生の国語「走れ」の単元を、枚方市の授業マイスターである沖先生が行いました。並行読書に取り組み、子どもたち一人ひとりが『人物図鑑』をつくるために、個に応じた学習を進め、必要に応じて協働的に取り組める授業となっていました。“自分で調整”して、“個に合わせた”学びや“協働的”な学びをそれぞれ選んで取り組んでいました。

その後、職員による研究協議会が行われました。主題の達成に向けた協議が行われ、様々な意見が飛び交いました。個別や協働などの学びの形態を選択して取り組むことや、子どもたちが主体的に学ぶことに向けて、学校として、今後どのように取組を進めていくのかについて交流が行われました。

最後は、神戸常盤大学の山下敦子教授のご講演です。『パフォーマンス評価に向けた、本質的な問いについて』や『これからの教育がめざすもの』等のお話をいただき、多くの学びが生まれました。

今後も、学校として主体的に学ぶことができる児童の育成に取り組んでいきます。

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●NHK「みみより!くらし解説」で紹介されました!

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本日5月18日午前10時45分〜55分、NHK総合「みみより!くらし解説」で、木村祥子解説委員から「教員の働き方 改善への処方箋は」と題して、4月に公表された教員勤務実態調査についての解説がありました。その中で、効果的な取組みを進めている自治体して、枚方市が取り上げられました!
※見逃し配信はこちら↓
https://www.nhk.jp/p/ts/JV8JLRPV59/episode/te/3...

画像上:本市において大切にしていること(主体的に業務の見直しについて考える)
画像下:伊加賀小のKamiUが会議をしている様子(番組でも取り上げられています!)

第1回幼保こ小連携担当者連絡会

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『令和5年度 幼保小架け橋プログラムに関する調査研究事業』に関連して、5月9日(火)に第1回「幼保こ小連携担当者連絡会」を実施、校区別に小学校、公私立就学前児童施設の先生方が顔を合わせ、架け橋期(5歳児と1年生)の子どもたちに対する願いや思いを語り合うところからスタートしました♪
これまでの連携が進んでいる校区では、校庭で1年生と5歳児が固定遊具やルールのある遊びを選んで楽しむ交流活動を企画!!
今後、すべての校区においてモデル地域の実践を参考に様々な取組が展開され、地域の特色を生かした「架け橋期カリキュラム」開発へとつながっていけるよう、架け橋事務局がサポートしていきます。

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枚方市教育委員会
〒573-1159
住所:大阪府枚方市車塚1-1-1
TEL:050-7105-8052
FAX:072-851-2187