最新更新日:2024/11/25 | |
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学校の働き方改革を全庁一丸で取組を推進します! (R5.11.2 プレスリリース)
▪️詳細はこちらをご覧ください▪️
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... 枚方市は、子どもたち、保護者、地域の方、そして教職員等全ての学校関係者のウェルビーイングの向上をめざす学校の働き方改革に、全国的に先進となる、市長直轄で全庁一丸となって取り組みます。 9月定例月議会での市長の所信表明質疑において、市長直轄の学校の働き方改革を進める方針を伏見市長が表明しました。市長が座長である総合教育会議の事務局を教育委員会事務局より市長部局の総合政策部へ事務移管したうえで、これまでの取り組みを加速させ、「学校がブラック」と言われる状況の払拭をねらいます。 あわせて、全国的に教員不足が報道される中、国の給特法改正等の検討に先んじて、 来年度から講師の給与改善を実施しました。必要な教員を確保できるよう、令和6年度の市費講師の募集を開始しました。 ✴︎枚方市任期付講師募集については以下をご覧ください✴︎ 市費任期付講師・・・11月15日(水)17時〆切(※当日消印有効) 小学校 詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046701.html 中学校 詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046702.html Where do you want to go? 禁野小学校のデジタル教科書を活用した取組み
禁野小学校では、今年度、市の外国語科研究校の指定を受けて、学習者用デジタル教科書を活用した授業の研究を進めています。
11月8日(水)に、尾川教育長、谷元教育委員、新保学校教育部長が同校の5年生の授業を参観しました。 児童は、単元の最後に、自分の行きたい国について紹介をするために、教科書の登場人物が行きたい国やそこでできることなどを聞き取る課題に取り組みました。 一人一台タブレットにイヤホンを接続して、デジタル教科書の動画を視聴し、与えられた問題に答えていて、中には、動画のスピードを遅くするなど、自分のペースで学ぶ工夫をする児童も見られました。 授業者の角崎教諭は、学習者用デジタル教科書を使う利点として、「自分で聞きたい箇所を何度も聞き直すことができるので、一人ひとりが自分のペースで学ぶことができます。」と語っていました。 児童がタブレットで動画を視聴する様子は真剣そのものでした。 枚方市では、引き続き、個別最適な学びを推進していきます。 11月4日(土)枚方市小学生スポーツCarnivalを開催しました!
300人を超える小学生が秋空の下、たまゆら陸上競技場にて元気いっぱいスポーツに取り組みました。陸上教室では北京オリンピック銀メダリストの塚原直貴さんから姿勢を意識した走り方を教えていただきました。塚原さんの走る姿を間近で見た子ども達は、そのダイナミックさに驚いていました。その後、走り幅跳びや走り高跳び、短距離走、800m走、ハードル走、ジャベリックボール投げやフラフープなど様々な種目に分かれて、コーチの指導を受け、記録測定に臨みました。また、5,6年生のリレー体験会では塚原さんからアンダーパスを教えてもらい、実際に4×100mリレーでバトンをつないでいきました。スポーツ体験会にも多くの児童、ご家族の皆さんが参加し、ボッチャやモルックに親しんでもらえました。記録が伸ばすことができたり、塚原さんとの交流を楽しんだりと、子ども達にとってスポーツと触れ合える一日になったのではと思います。
【西牧野小学校 校内研修】
枚方市では、「支援教育学校園支援事業に係る専門家派遣」として、カウンセリングの先生や大学の先生を数校に派遣し、指導助言や校内研修を実施しています。
11月6日(月)に西牧野小学校において、桃山学院教育大学の松久教授による「何に困っているの?どうしたいの?〜子どもたちの見立てとその子どもに対する手立てについて〜」という内容で校内研修が行われました。 「児童に対するアセスメントのポイント」、「基礎的環境整備のポイント」、「学級づくりで大切なポイント」など、先生が明日からすぐに実践できることにしぼってわかりやすくお話をしていただきました。 今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。 【ルポ】第2回eスポーツ体験
11月6日(月)適応指導教室「ルポ」で
社会とのつながりやゲームを通じたコミュニケーションを目的に 今年度 2回めのeスポーツ体験を行いました (場所:eスポーツカフェ ラグレア 枚方市岡東町22−9) 今回は全員で特定のタイトルをプレイし、 様々なミニゲームで一緒に競い合いました。 みんなプレイをするたびに少しずつ上達していき、 思わず声が出てしまう場面もありました。 今回はプレイするまでの設定に時間を要しましたので、 次回の体験に向けて改善をしていきたいと思います。 長尾小学校6年生、ミャンマーとの交流(2回目)
10月30日に長尾小学校6年生が、ミャンマーの中学生とオンラインで2回目の交流をしました。今回のテーマは、「相手の国に伝えたい自分の国について」です。
長尾小学校の発表では、日本食について、ひらかたパークについて、関西弁について、大阪城について、任天堂についてなどバラエティーに富んだ発表がありました。また、中には、積極的に英語で自己紹介をしているグループもありました。 一方、ミャンマーの子ども達の発表は、ミャンマーの季節ごとの花について、水祭りについて、お寺について、観光地についてなどがあり、長尾小の子ども達は、ミャンマーの自然や文化に触れて、驚いている様子が見られました。 交流の時間には、お互いの国の麺について紹介し合い、「けっこう似ているね」と、日本とミャンマーの文化の共通点を見つけたり、たくさんの笑い声も聞こえたりと、2回目ということもあり、お互いにリラックスした様子で、交流を楽しんでいました。 今後も、枚方市では、子ども達が「つながる」機会を創出していきたいと思います。 枚方の「先生」として働きませんか? 大学生向け説明会!今、全国の学校現場で教員不足による学校教育活動への影響が心配されています。 このような説明会を開くことで、たくさんの方々に学校現場で子どもたちと関わる仕事に興味をもっていただけたら嬉しいです。 〜開催のねらいは以下の通り〜 ■学校現場のリアルな雰囲気を知っていただき、学校で働きたいという想いをお持ちの方々に安心していただく ■様々な任用形態を知っていただき、それぞれのご事情やライフスタイルに合わせて働きやすい環境でご勤務いただけるよう提案 ■枚方市が推進する教育の形、働き方改革の推進による働く人にとっての安心できる労働環境のPR 前半は、ICT活用や授業スタンダード、働き方改革等、本市の最新の学校現場の様子、めざす教育についての説明、後半は学校見学と質疑応答、個別相談をさせていただきました。 今回、講師説明会に学校見学を組み合わせての説明会でしたが、さまざまな大学の1回生から4回生までの多くの学生の参加がありました! 【参加者の声より一部抜粋】 ・学校見学を通して、より子どもたちの成長に関わりたいと感じた。 ・実際にできて、小学校で働きたい気持ちが強まりました。 ・実際に説明会に参加して、学校の雰囲気をみることができて、とても良かったです。次は中学校で開催してほしいです。 など。 これからの教育現場では、子どもたちのために質の高いよりよい教育を充実させるために、教員免許の有無によらず、多様な人材の活躍が必要であると国の提言でも示されています。 一人でも多くの方に枚方の教育を知っていただき、枚方の子どもたちのために、一緒に勤務できることを楽しみにしています! 小倉小学校 枚方版桃鉄を作成中(情報を得るために、ひらつーとつながる)
枚方市では令和5年1月より、子どもたちが楽しみながら地理や特産品を学ぶことができるよう「桃太郎電鉄教育版〜日本っておもしろい!〜」のアカウントを全小中学校分取得し、同時に、「桃研」という研究会を立ち上げ、桃太郎電鉄というゲームをどのように授業でうまく使うのかを研究しています。
「桃研」に所属の山本健斗教諭が勤務している小倉小学校では、6年生の総合の授業で「桃鉄枚方版」を作成しています。小学校区を駅に見立て、その土地にはどのような建物、お店などがあるのかを自分たちで調べています。また土曜授業では保護者の方と一緒に取り組みました。これまでの過程で調べているうちに、行ったことがない場所や自宅から遠い校区の情報をなかなか見つけられないという困りごとが出てきました。 今回はその問題を解決するために、10月16日(月)に出前授業として、「枚方つーしん」の須藤大輝さんに校区ごとのランドマークや店舗情報についての質問に答えていただきました。子どもたちからは、「そんな場所があるのか!」「行ってみたい!」などの声が上がりました。新しい情報を聞いた児童は一生懸命メモをとったり、ロイロノートに入力するなどしていました。 文部科学省初等中等教育局より浅野学習基盤審議官が視察に!
本日10月27日(金)
文部科学省より、浅野学習基盤審議官が枚方市内の小中学校視察に来られました。 浅野審議官は3年前のGIGAスクール構想の実現に向けた取り組みを進めていく段階で一度、視察に来ていただいた以来2度目となります。 とても、限られた時間でしたが、小倉小学校・枚方中学校を視察していただきました。 小倉小学校では、低学年でも丁寧に端末の利活用を進められている子どもちの姿や構内研の取り組みとICT利活用の取り組みをバランスよく融合させた授業を見ていただき、授業後には管理職や教育委員会事務局関係者と意見交換を行いました。 枚方中学校でも、生徒の主体的取り組む学習の姿を見ていただき、校内で取り組まれている生徒主体のルールメイクや地域社会と連携した取り組みなど学校独自の取り組みについて紹介をしていただき、担当教員と意見交換を行いました。 文部科学省では、今まさにタブレット端末の次期更新に向けた財政的なやりとりを行なっている真っ最中とのこと。 枚方市の取り組みをご覧いただき、引き続きICT端末等を活用した子どもたちの学びの充実につながるきっかけとしていただけたらと思います。 ICT機器を利用した取り組みをきっかけに、授業の在り方や子どもの学びが変化していくこういった活動を引き続き市内に普及していきたいと思います。 守山市からの視察(笑顔の学校プロジェクト)8月に守山市教育委員会よりご依頼を受け行なった、本市の笑顔の学校プロジェクト(業務改善推進校)の取組紹介やワーク型研修をきっかけに、枚方市の取組に興味を持っていただきました。 その際、ぜひ実際の様子を知りたいとのご依頼もあり、笑顔の学校プロジェクトの取組交流会に合わせて視察が実現したものです。 守山市の方々には、会場の後ろから様子を見学するスタイルではなく、グループに一人ずつ参加していただき、実際に対話の体験をしていただきました。 「あんなに、わいわいとお話しされるんですか?!」 「とにかく、表情が明るくて、楽しそうで、素敵ですね!」 「各校が、それぞれに取組を進めており、本当にできることがたくさんあるんだと感心した」 など、とにかく、感心され、「ぜひ、守山市でもこのような取組を真似したい!」とおっしゃっていました。 この交流をきっかけに、守山市の学校と本市の学校が取組の交流をできる機会が来ることを楽しみにしています。 「笑顔の学校プロジェクト」取組交流会(対面式2回目)各校のアクションプランシートに基づく取組の進捗を夏に確認した上での開催なので、取組実践を数校に発表してもらい、その後グループごとに分かれてざっくばらんに交流をしました。 プロジェクト参加校同士が情報交流することは、自校の現在地を確認したり、他校からの刺激を受けてモチベーションUPにつなげることができます。 この交流会の進め方は参加者にも定着しており、前日には「また同じ目標の仲間とわいわい交流できるのが楽しみ」、終わった直後には「もっと交流したかった」との参加校からの声がありました。とても有意義なものになっているようで嬉しいです。 各校で抱える課題や事情は違えど、プロジェクトを「仲間」と共に進めていると感じられることは、各校の取組が加速する上で大事なことです。 以下は交流テーマと発表校 ◻️業務改善の取組・・・楠葉中、氷室小、交北小、津田小 ◻️労働安全衛生に関わる取組・・・さだ東小、菅原東小、さだ中 ◻️ストレスチェックの集団分析・・・田口山小、桜丘北小 また、ストレスチェックの集団分析については、本市の教職員メンタルヘルス相談員で臨床心理士の町田先生からも、結果の見方や取組への繋げ方等について、ご助言いただきました。集団分析結果は、職場環境改善等、組織的な取組に繋げる上でとても参考になります。 「気になる数値に対してどう対処したらよいのか?」という参加者からの質問には、「学校としてできることとそうではないことの整理」、「睡眠等の生活習慣改善の啓発」等、専門的な視点でヒントをいただくことができました。 本市の「教職員のメンタルヘルス対策事業」(文科省指定)で関わってくださっている信州大学の荒井准教授にもオンライン視聴していただきました。 本市の取組を多くの方々に注目していただき、また様々な皆様からのご支援により進められていることに感謝しつつ、これからも益々、取組を推進していきます。 【ルポ】第5回「Minecraft Education」でおもいっきり遊ぼうの実施
10月23日(水)適応指導教室「ルポ」で
第5回「Minecraft Education」(通称マイクラ)を使った活動を行いました。 今回の取組では、家づくりに加えて、 家の近くで動物を飼ってみたり、遊園地をつくってみたり など、 前回と違う様子が見られました。 最後は記念写真を撮って、打ち上げ花火をみんなで見て終わりました。 今回もオンラインでの参加があり、チャットやweb会議ツールを使って コミュニケーションも取ることができました。 【ルポ】秋の遠足&「フォト活」 in 大阪公立大学附属植物園
10月24日(火)
秋の遠足&「フォト活」ということで大阪公立大学附属植物園へ行ってきました。 秋晴れの中、心地よい時間を過ごしました。 今回は「秋みつけ」テーマに「フォト活」を行い、 園内を歩きながら、各自で秋を感じられる写真を撮りました。 子どもたちの中には見たこともない植物を見つけると、アプリで調べる子もいました。 本日、子どもたちが撮った写真は後日、みんなでシェアしたいと思います。 【中央図書館】第6回学校司書連絡会を開催しました
令和5年度、小学校20校、中学校全19校に25名の学校司書が配置されました。学校司書は、子どもの読書活動や授業での調べ学習等を支援しています。
10月10日、中央図書館において第6回学校司書連絡会を開催しました。 グループワークでは、9月に引き続き、学校図書館年間計画や図書資料等、学校図書館運営における学校司書の役割や実情について話し合い、項目ごとに付箋に書いて交流しました。 これまで学校司書にはWindowsタブレットを配付していましたが、今回児童生徒、教職員と同じタブレットを教育研修課から借用し、学校司書に配付させていただきました。 今後、タブレットの使い方について研修を行い、学校司書と中央図書館とのリモート会議や情報共有、授業支援、資料検索等に活用していきます。 第34回 枚方平和ポスター作品展 表彰式
10月21日(土)枚方市立総合文化芸術センターにおいて、第34回枚方平和ポスター作品展表彰式が行われました。
枚方市教育委員会事務局からは、岩谷副教育長がプレゼンターとして参加しました。 今年度の作品テーマは、「夢見る勇気を」でした。 どの受賞作品も、表現力豊かで工夫が凝らされた作品ばかりでした。 また、惜しくも受賞されなかった児童の皆さんの作品についても、平和を願う思いが伝わってくる素晴らしいものばかりでした。 皆さんの平和に対する願いが、世界中の少しでも多くの人に届きますように。 長尾高等学校図書委員会からの寄贈図書贈呈式を開催しました
長尾高等学校の図書委員会では家に眠っている本を活かしたいという思いから、委員会活動として呼びかけ集めた本を令和元年度に中央図書館に寄贈していただきました。今年度も懇談会や文化祭で広く呼び掛けられ、前回の133冊を大きく上回る1500冊もの本を寄贈していただけることとなり、10月12日に中央図書館において、贈呈式の運びとなりました。
市立図書館では、寄贈された本を蔵書として活用するほか、既存の蔵書と重複しているもの、情報が古いものについては売却し、その収入を『枚方市子どもに本を届ける基金』に積み立て、児童書の購入に充て、学校や保育所(園)、幼稚園、地域の子育て団体に届けています。 贈呈式終了後、長尾高等学校の皆さんに中央図書館のバックヤードをご覧いただきました。 大学での説明会(関西外国語大学)来年度、講師を希望する学生さんが参加してくれるのかと思っていましたが、来てくれたのは、3年生の学生さんたちでした! 「将来、枚方市の学校で働きたいから」という思いで参加してくれたとのことで、とても嬉しかったです。関西外大と枚方市は連携協定を結んでおり、「枚方英語村」等、様々な取組について共に進めています。 次は、10月27日、第2弾として関西外大で説明会を実施します! さだ中学校の衛生委員会を訪問衛生委員会とは、教職員の安全・健康を確保し、快適な職場環境づくりを進める校内組織です。 「教職員が笑顔の学校は、子どもたちも笑顔の学校」 教職員が疲弊していては、質の高い教育の維持も困難です。 本市の小中学校は、法令上、衛生委員会の設置が義務づけられていない規模の学校がほとんどですが、衛生委員会で検討されるべき内容について、どの学校でも前向きに検討していく必要があると考えています。 蹉跎中学校ではこの日、働く職場の心理的安全性について、管理職と首席、養護教諭の間で話し合われました。町田先生の助言も受けながら、最適解を探す話し合いはとても有意義な時間だったと思います。 後半はストレスチェックの集団分析結果について、町田先生からの解説を基に話し合いました。 これまでの取組による労働安全衛生の意識が高まりは、市全体でストレスチェック受検率が大幅に向上したことからも分かりますが、高受検率による信頼性の高いデータを、組織改善のためにどのように活用するのか、ここからが本当のスタートです。 衛生委員会の参加者からは、「分析とはこういうことなんだとわかった」「大切なのは、居心地良く過ごせる職場とは何なのか考えること」といった感想がありました。 教職員課は、今後も専門家と連携しながら、学校の労働安全衛生活動の充実をサポートしていきます。 「BOOK DOOR −学校司書のおすすめ本―」vol.4(令和5(2023)年10月発行)
≪中学校の学校司書からのメッセージ≫
10月27日〜11月9日は秋の読書週間です。 今年も中学校の学校司書19人が、みなさんにぜひ読んでほしいと思う本を集めました。 今まで読んだことのなかった本の扉を開いてみませんか。 みなさんの世界がもっと広がりますように。 枚方市19中学校の学校司書が、中学生にぜひ読んでほしい本からよりすぐりの1冊を選んで紹介文を作成しました。全19中学校共通のブックリストを配布することで、中学生の読書活動推進につなげるとともに、学校図書館の利用促進を図っています。 ・詳しくはこちら↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048770.html ひこぼしくんといっしょ!(講師等募集のチラシ配り)多くの市民の方々に、足を止めていただき、興味を示していただけました。 感謝しております。 (ひこぼしくんは大人気で、写真撮影される方もたくさんいました。) 以下の職についての案内を配布しました。 ▪️小中学校講師:050−7105−8040(教職員課) ▪️支援教育補助員:050−7105−8048(児童生徒支援課) ▪️留守家庭児童会室等サポート員:050-7105-8201 (放課後こども課) 本日は、関西外国語大学にて、説明会を実施しました! |
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