最新更新日:2024/11/25 | |
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服のチカラプロジェクト!さだ小学校6年生が全力で取り組む!
枚方市立さだ小学校では、6年生が総合的な学習の時間で、「服の力」プロジェクトに取り組んでいます。
「同じ世代の子どもたちのため」という相手意識 「困っている人を助けたい」という目的意識 以下、さだ小学校6年生から協力してほしい内容です。 「服のチカラプロジェクト」の様子については、さだ小学校ブログでも紹介しています。 (さだ小ブログ) さだ小学校の6年生は総合的な学習の時間の中で、「ユニクロ」と「GU」が主催する「届けよう服のチカラプロジェクト」という難民の子どもたちに服を届ける取り組みに参加しています。「同じ世代の子どもたちが困っているなら少しでも役に立ちたい」と考え、1学期から、全力で取り組んでいます。 目標として、子ども服を1500〜2000着集め、難民の子どもたちに届けることをめざしています。この目標を達成するために、近隣の幼稚園や保育園にも協力していただいていますが、このままでは目標の1500〜2000着に届かないかもしれません。 そこで、このブログを読んでくださっているみな様にも私たちのプロジェクトに参加して頂きたいと思っています。目標の1500〜2000着を達成し、難民の子どもたちに服を届け、世界中の子どもたちの力になるために、ぜひご協力をよろしくお願いします。 私たちが取り組んでいるこの「服のチカラプロジェクト」にご協力して頂ける方は下記の内容をご確認いただきますように、よろしくお願いいたします。 注意 •穴の空いた服や汚れが目立つ服などは受け取れません。 •戦争を連想させる物(血が付着しているような柄や銃の柄、迷彩柄など)は受け取れません。 •ベビー服や子ども服を集めています。そのため、集めている服のサイズは60cmから160cmとなります。大人の服は受け取れません。 •洗濯するなどして、綺麗な服を持ってきてください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 回収方法 ・さだ小学校に郵送する場合は、下記住所までご郵送ください。 住所 大阪府枚方市北中振2丁目11-21 電話 050-7102-9008 ・実際にさだ小学校に持って来ていただける場合は、本校職員室(管理棟1階)までお持ちください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 子どもたちが楽しく学べるように 氷室小学校の挑戦!
枚方市の一番東にある氷室小学校では、子どもたちが楽しく、主体的に学べる授業づくりをめざしています。
2年生の教室では、子どもたちが夏休みに観察したミニトマトの成長記録を「ロイロノート」にまとめていました。 成長記録をもとに、友だちと話し合いながら、自分の作成した成長記録をより良いものにしていきました。(写真上) また、授業の内容を整理する際に、ノートかiPadのどちらを利用するかを子どもたち自身が選べるよう授業改善を進めています。(写真中) 子どもたちは、とても楽しそうに学習に取り組んでいる様子でした。 校内のいたるところに、デザイン作成アプリ「Canva」を使って子どもたちが制作したポスターがたくさん掲示されていました。(写真下) 氷室小学校では、個別最適な学びと協働的な学びを通して、子どもたちが主体的に学ぶ授業を日々実践しています。 夏休み明けの子どもの変化 見逃さないで
9月は「いじめ未然防止啓発月間」、多くの子どもが言葉では伝えられなくても、「いじめ」があれば、生活の中にこれまでと違った行動や態度などが現れます。夏休みが終わり新学期が始まる時期に、登校を嫌がったり元気がなくなったりしていないか、子どもの様子の変化に注意してください。
◆悩んでいたら手を差し伸べて 子どもの良き相談相手になりましょう。様子がおかしくても、問い詰めたり結論を急いだりせず「守り抜く」、「必ず助ける」ことを真剣に伝えましょう。 ◆かける言葉に気を付けましょう 「無視しなさい」「大したことではない」、「あなたにも悪いところがある」、「いじめられる方が悪い」、「弱いからいじめられる」などの言葉は使わないようにしましょう。 ◆ご家族だけで悩まず相談を 心配なことは学校へ相談を。校長先生、教頭先生、担任の先生、生徒指導担当の先生など誰にでも相談できます。 ◆多様な相談窓口 学校以外でも、市の教育委員会や人権政策室、府の教育委員会、また、SNS相談など、様々な相談窓口があります。 連絡先は、学校から支給しているタブレット端末掲載のPDF冊子「ストップ!いじめ」の9ページ〜10ページをご覧ください。 <「ストップ!いじめ」の見つけ方> ストップ! いじめ 市のホームページから https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... 第11回「こころをつたえよう!ひらかた朗読大会」出場者募集!!
来る11月19日(日)中央図書館にて、第11回「こころをつたえよう!ひらかた朗読大会」を開催します。
枚方市在住・在学の小中学生が国語の教科書から選んだ作品を3分以内で朗読し、関西朗読家クラブ代表 端田宏三先生からご講評をいただきます。下の写真は令和4年度の様子です。 ・応募期間 9月4日(月)〜24日(日) ・詳しくはこちら↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048501.html 皆さんの応募をお待ちしています! ペーパーティーチャー等説明会に参加しませんか?
大学生も大歓迎です!!
令和5年9月20日(水)10時から12時 ※申込〆切;9月18日(月) 参加申込は電話又はメールで受け付けております。 メール:kyoshok@city.hirakata.osaka.jp 電話 :050-7105-8040(電話受付は平日となります) 教員免許を取得したけれど学校での勤務から離れている方や取得見込みの方等、枚方市立小中学校で勤務することに興味のある方に、枚方市の教育や講師としての勤務条件等について説明します。 今回は、本市「笑顔の学校プロジェクト」に参加している学校見学もセットで行います!! 学校現場での説明会に参加しませんか?? 大学生も大歓迎です! 【ルポ】紙飛行機で遊びました
8月31日(木)ルポで午後のグループ活動の取組として
紙飛行機を使って遊びました。 2学期が始まったところということで、 紙飛行機の親しみやすさや 作りながらのコミュニケーションを意識して行いました。 ルポのスタッブが夏休みから準備していた いろんな紙飛行機の折り方を紹介し、 子どもたちは自分の好きな紙飛行機を作って遊びました。 色んな紙飛行機を紹介していますので、挑戦してみましょう。 枚方市立学校園「防災教育の日」
9月1日(金)は、枚方市立学校園「防災教育の日」です。平成30年から、災害発生時に、幼児・児童・生徒が自らの命を守り抜くために、「主体的に行動する態度」の確立をめざし、「防災教育の日」(大阪880万人訓練実施日)と位置づけ、防災教育に取り組んでいます。
各学校園では、13時30分からの「大阪880万人訓練」に合わせて、机の下等へもぐる、頭や身を守る、避難場所へ避難する等の実践的な避難訓練の実施、教師や地域の有識者等による防災に関する講話・講演会等を実施しています。 また、9月1日(金)の小学校の給食は、災害時を想定した非常食(救給カレー、切干大根とツナの炒め物、みかんの缶詰、ミニコッペパン、牛乳)です。 ぜひ皆様も実際の災害時にどのように行動すればよいのかを考える機会としてください。 枚方市立禁野小学校新校舎の実施設計について、意見交換を行いました!!
現在、枚方市立禁野小学校整備事業(設計・施工一括発注)の実施設計を進めているところですが、令和5年8月29日と30日に受注者である前田組・浦辺設計共同企業体と本市施設整備室、教育委員会関係各課で新校舎の設計内容について意見交換を行いました。
一人ひとりの子どもを大切にし、子どもの夢を育てる豊かな学校づくりを目指し、設計を進めてまいります。 『台風の接近等による枚方市立幼稚園・小学校・中学校の臨時休園・臨時休業について』の改訂について
令和5年6月2日(金)の大雨時の対応及び近年の気象状況の変化を考慮し、今回の改訂を行いました。
どのような状況下でも、子どもの安全確保をするために、また、確実に保護者のもとに帰すためにも、今後も災害対応を含め、学校安全の推進を図って参ります。 https://drive.google.com/file/d/1IDqo1TpuxqKQDS... ナスのカレーサンド☆夏のスパイシーメニュー♪
(写真:ナスのカレーサンド)
広報ひらかた9月号より、枚方キッチンvol.79「ナスのカレーサンド」をご紹介します! ナスのカレーサンドは9月の小学校給食で登場する、人気のメニューです。(Aブロックは9月12日、Bブロックは9月13日に登場予定です) カレー風味が食欲をそそり、ナスをはじめとした野菜をたっぷり摂ることができるので、残暑を乗り切る力がつきます。ご飯のおかずにもおすすめの一品です。身近な食材で簡単に作ることができるので、ぜひお試しくださいね☆ 以下のリンクより、レシピを見ることができます! 広報ひらかた9月号とあわせて、ぜひご覧ください♪ クックパッド☆枚方市給食☆ナスのカレーサンド 枚方キッチンvol.79「ナスのカレーサンド」 広報ひらかた令和5年9月号 菅原小学校 情報セキュリティ校内研修会
8月24日に菅原小学校にて情報セキュリティ研修会を行いました。
前半は「1人1台端末とクラウドの活用」について個人の考えを聞いた後、情報の基本的な知識やセキュリティについての考え方、さらに情報の取り扱い方について、グループワークも行いながら全体で学びました。 後半は全国学力・学習状況調査の問題を扱いながら、授業での情報の扱い方の具体例を考えました。実際に2学期に予定している授業を想定して、情報活用能力に関わる部分についてグループで協議・検討を行い、それぞれのグループが発表して全体共有を行いました。 最後に振り返りとして「1人1台端末とクラウドの活用」について、再度それぞれで考えました。これからの情報活用能力の育成に向けた研修会になりました。 第2回「幼保こ小連携担当者連絡会」開催
『令和5年度 幼保小架け橋プログラムに関する調査研究事業』に関連して、8月2日(水)に第2回「幼保こ小連携担当者連絡会」を実施し、先進校のスタートカリキュラムやモデル小学校区の取組について実践報告がありました。
続いて神戸常盤大学 教育学部 山下 敦子 教授による講義 「あと伸びする子どもの育成-学びの連続体を意識した保育・教育-」では、子どもにとって良いことをつなぐ、学ぶことが楽しい気持ちをつなぐことの意義などを学び、2学期に向けた連携・接続を後押ししていただきました。 今後、各校区で架け橋期に育てたい資質能力について検討していく中で、1枚の写真から意見交流するフォトチャット研修や子ども同士の交流後の振り返り等において、子どもに育っている学びの芽を読み取る際にモデル地域が作成したクローバーの視点(幼児期の終わりまでに育ってほしい姿・枚方版ICT教育モデル5Cなど子どもたちに育てたい資質能力を5つに整理した視点)も活用ください。 引き続き事務局では、各校区の窓口連携推進会議を調整する架け橋コーディネーターを支援していきます。 服務研修(枚方中学校区夏季合同研修)違う職場の先生同士で対話することは、自身の(自校の)当たり前だった感覚を見つめ直すよいきっかけとなったようです。 以下、参加者の会話より ■「教員として、法に触れないことでも信用に関わることがあるのは身が引き締まる思い」 ■「自分の感じた違和感を、一人で抱え込んでしまい、追い詰められてしまうことが体罰等につながる要因の一つなので、落ち着いて指導ができるよう、チームで対応すること、報連相を日頃から徹底することが大切」等。 また、セクシャルハラスメントについての対話では、 ■「触れ方や状況等、嫌だという感じ方は個によるが、相手が嫌だとなったらそれはアウト」 ■「いろいろ懸念されることを共有するためにも、周りと相談することが必要」 等、どう対応すべきか、改めて個人内だけでなく周りの人たちと共通認識する機会となっていました。 参加者みなさん大切にされているのが、「よりよい職場の雰囲気づくり」でした。 教職員が働きやすい職場環境が体罰やハラスメントの防止につながり、ひいては教育の質の向上につながります。誰もが安心して働ける職場を願い、そのために教職員のチームワークが大切だと再認識する研修となりました。 対話による学びや気づきが、2学期からの各校の教育活動へのモチベーションアップにつながることを期待します。 10月1日採用 会計年度任用職員(特別支援教育支援員、適応指導教室指導員)募集中!
枚方市では、発達障害等様々な理由により学校での支援を必要としていたり、学校に行かないあるいは行きたくとも行けなかったりする子どもたちへサポートをしていただける方を広く募集しています。
特別支援教育支援員は市内の小中学校で、適応指導教室指導員は御殿山の教育文化センター内での勤務となります。どちらの職種も共に、それぞれの子どもたちが抱える困り感に寄り添って、その成長をサポートしていただく仕事です。 詳細は下記よりご確認ください。受付は9月3日(日)まで(当日消印有効) https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048560.html 小中学校で子どもたちのサポートしませんか?支援教育補助員登録者募集中!!
枚方市内の小中学校で、児童生徒の生活介助や学習のサポート等をしてみませんか。
現在枚方市では、支援教育補助員として、 1、歩行困難な児童生徒に歩行介助等の生活介助をしていただける方や、 2、学習障害の児童生徒に対する学習支援やADHDの児童生徒に対する安全確保等のサポートをしていただける方を広く募集しています。 登録は随時受け付けておりますので、下記URLに掲載している登録用紙を持って、事前に電話連絡の上、児童生徒支援課(輝きプラザ4階)へお越しください。 https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047462.html 【中央図書館】枚方市こども夢基金活用事業「図書館でデジタル体験」を開催しました
令和5年8月5日〜7日、令和5年度枚方市こども夢基金活用事業「未来発見!ひらかたチャレンジランド 図書館でデジタル体験」を実施しました。
枚方市出身、在住のAR絵本作家でアニメーターでもあるKYOTSUBE(きょうつべ)さんを講師に、延べ34人の子どもたちがアニメーションづくりやモビールづくりに挑戦。 アニメーションづくりでは、スマイルマークや鳥、猫、歩く人など、KYOTSUBEさんが用意された下絵から、子どもたちは絵を選び、どんな動きになるか想像しながら、一つずつのコマを熱心に描いていました。 最後に、仕上がったアニメーションを会場でお披露目。どれも自由で豊かな発想が存分に発揮されて、KYOTSUBEさんも驚く素晴らしい作品ができあがりました。 参加者から「身近なアニメーションがこんなに簡単にできると思わなかった」「楽しかった」「こういうのをやってみたかった」などの声をいただきました。 モビールづくりは、KYOTSUBEさんのAR絵本『みまもりようかい』に登場する妖怪の型紙を糸でつなぎ、ゆらゆら揺れるモビールにします。小さい子どもたちも参加できるこの回は、家族でなごやかに作品作りを楽しんでいました。 この他、図書館職員による「電子図書館の利用体験講座」「デジタル絵本でおはなし会」を開催しました。 今後も、さまざまな催しを通して、子ども読書活動を推進していきます。 【ルポ】第2回 Minecraft Education で思いっきり遊ぼう
8月18日(金)適応指導教室「ルポ」で
第2回「Minecraft Education」(通称マイクラ)を使った活動を行いました。 テーマは「好きな〇〇を作ろう」でした。 今回は夏休み中ということもあってか、自宅からの参加が多かったです。 みんなこだわりを持って作ってくれた好きな〇〇(みんな家でした)は、 外装、内装共に見ていた大人の想像を超える作品でした。 最後には前回同様、こだわりのポイントを共有し、Minecraft上で記念撮影を行いました。 2学期も、子どもたちの意見を聴きながら取組を継続していきます。 これからもルポではICTを活用し、子どもたちが社会と繋がれるような様々なイベントを企画ていきます。 9月1日は防災教育のため、小学校で救給カレーが提供されます(写真2:配膳の様子) 枚方市では9月5日を「防災教育の日」としています。それを受け、小学校では9月1日(金)に救給カレーを食べる献立を提供します。 【献立内容】 救給カレー、切干大根とツナの炒め物、みかんの缶詰、ミニコッぺパン、牛乳 <救給カレーの特徴> 東日本大震災の経験をもとに、全てのインフラ(電気、ガス、水道等)が断絶した状態の中で、温めたり加水しなくても食べられ、救援物資が届くまでの72時間「いのちをつなぐ」ための非常食を目指して作られたカレーです。お米も入ったもので、食物アレルギー特定原材料等28品目を使用していません。 【防災について体験し考えてほしいこと】 ・避難所生活になった時に提供される可能性がある非常食を疑似体験する ・非常食の存在を知り、災害時に役立つことを学び、防災対策を考える機会とする ・万一の事態への心構えをもつ ・食べ物の大切さを学ぶ ご家庭でこの体験を話題にすることで、防災に対する備え(備蓄品を含む)の必要性を家族で共有するきっかけとなれば幸いです。 令和 5 年度 「 就学前児童施設長(管理職)研修 」 開催令和5年度「就学前児童施設長(管理職)研修」を実施しました。 文部科学省初等中等教育局 横山 真貴子 幼児教育調査官による講義(動画視聴) 「幼児教育に関する最近の動向と施設類型を越えた横のつながりについて」 國學院大學 人間開発学部 吉永 安里 准教授による講義 「幼児期の遊びが学びをひらく」〜幼児教育・保育から小学校へ資質能力をどうつなげるか〜 お二人のご講義を受け、モデル地域等の実践報告を踏まえ、 教育委員会の指導主事も一緒に意見交流をすることができました。 研修を通して、子どもたちに育ちつつある 「学び(遊び)の芽」を見取り、伸ばし、小学校以降もつなげていく意義を再確認し、 様々な課題を共に話し合い、寄り添いながら解決に向かう、明るい見通しをもつことができました。 令和5年度持続可能な社会をつくる環境教育研修会を実施しました。
8月1日(火)に市内の幼稚園・小学校・中学校の環境管理推進員を対象に、【「SDGsと環境教育について」〜カードゲームを通じて、SDGsについて知る〜】と題して大阪樟蔭女子大学 教授 田辺久信 氏による、講義・ワークショップを行いました。
受講者は、SDGsについて、単なる知識の獲得だけでなく、ゲームを通じて楽しみながらも環境保全等について実感し、学びを深めている様子でした。 研修後の感想からは、「わかりやすく、簡単に深くSDGsについて学ぶことができた。」「目標があるからこそ、行動そして未来につながることを学ぶことができた。」「カードゲームを通して、SDGsの本質を知ることができた。皆が幸せに暮らすにはどうすれば良いかをこれからも自問自答しながら過ごしていきたい。」といった声がありました。 今後の各学校園の環境教育の充実・推進に資する研修となったと感じました。 |
枚方市教育委員会
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