最新更新日:2024/11/21 | |
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感染症対策について(協力のお願い)
現在、全国的に新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等の感染者数が増加しており、枚方市においても例外ではありません。
各小中学校におきましても、地域差はあるものの、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ、発熱・風邪症状で欠席したり、登校後に体調不良を訴えるお子さまが増えております。 つきましては、改めて、ご家庭におかれましても、下記のことについて、ご留意いただき、感染拡大の防止に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 なお、9月25日付で通知しております市立小中学校長宛文書及び9月21日付の大阪府通知(教保第2140号)を参考添付しておりますので、ご確認ください。 記 〇登校前の健康観察をお願いいします。 〇お子さまが普段と違う体調の場合は、無理して登校せず、休養してください。 〇風邪症状がある場合や、新型コロナウイルス感染症罹患後10日間は、マスクの着用にご協力をお願いいたします(文部科学省通知より)。また、登校後に体調不良となった場合、マスクの着用をお願いする場合がありますので、マスクの持参にご協力をお願いします。 〇手洗い、咳エチケット等へのご協力をお願いします。 第18回全国学校給食甲子園で大阪府代表に!
(写真:枚方生まれのほかほか粕汁、がんもどきと大根の煮物、小松菜の炒め物、玄米入りご飯)
第18回大会全国学校給食甲子園で、山田中学校に勤務されている栄養士、六車春奈さんの献立が、大阪府代表になりました! 11月30日の中学校給食では、枚方産の小松菜、大根、青葱、白菜、ほうれんそう、また大阪産の玄米、れんこん、春菊を取り入れて、写真の献立が提供される予定です。 食育推進に役立つとともに、生きた教材として、子どもたちが「食」や「郷土枚方」について考えてくれる機会になればうれしいです。 【全国学校給食甲子園のアピールポイントより】 粕汁は、酒粕を使用し、根菜がたくさん入った汁物のことで、奈良県が発祥の地とされ、関西地方ではなじみ深い家庭料理としても親しまれています。 また本献立には、ご飯の「玄米」、春菊のかき揚げの「れんこん」、「春菊」、小松菜の炒め物の「小松菜」、がんもどきと大根の煮物の「がんもどき」、「大根」、枚方生まれのほかほか粕汁の「白菜」、「ほうれんそう」、「青葱」に地場産物を使用しています。 「がんもどき」については、大阪産(おおさかもん)のたけのこと椎茸を使用したがんもどきを取り入れています。 本献立は、関西地方の郷土料理である「粕汁」を取り入れることで食文化を、地場産物を取り入れることで地産地消を、食育の視点としています。 【ルポ】ルポで「推し活」やってみた 2回め
11月17日(金)
ルポで「推し活」ということで、 みんなの「推し」のプラ板作りをしました。 絵柄が決まると黙々と制作していました。 色を塗り終えてトースターの前に並ぶと何人かが集まり、 「うまくいきますように」と見守る様子がありました。 スタッフが写真を撮ろうとするとプラバンの位置を調整して 配置を考える人もいました。 お互いがどんなことに興味があるのかがうかがえ、 充実した時間となりました。 【ルポ】ウォークラリーに行きました
11月16日(木)ウォークラリーを実施しました。
ルポでは、集団で活動することを通して自主性や協調性を育み、最後まで歩き通した達成感とともに自信を持つことを目的に、毎年ウォークラリーを実施しています。 淀川の河川敷を守口市〜御殿山(教育文化センター)に向かって約15キロの道のりを歩きました。 朝は寒かったですが、日中は陽が出て暑いくらいでした。 とても長い距離でしたが、途中の太間サービスセンターで昼食・休憩しながらよくがんばりました。 昼食時には「いつも食べるご飯より美味しい!」という声が上がっていました。 到着後はみんな疲れた様子でしたが、表情からは歩き切った達成感も感じました。 令和5年度中学生チャレンジテストに係る問題の取扱いについて
9月15日に大阪府教育庁より標題の件につきまして、報道発表がありましたので情報提供いたします。
また、テスト結果を活用し、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性の担保に資する市町村教育委員会及び学校に提供される資料については、影響がないことを大阪府教育庁に確認しています。 【中央図書館】第7回学校司書連絡会を開催しました
令和5年度、小学校20校、中学校全19校に25名の学校司書が配置されました。学校司書は、子どもの読書活動や授業での調べ学習等を支援しています。
11月14日、中央図書館において第7回学校司書連絡会を開催しました。 グループワークでは、まず9、10月に引き続き、読書活動支援における学校司書の役割や実情について話し合い、項目ごとに付箋に書いて交流しました。 次に、各校の読書週間の取り組みについてタブレットで撮影した写真を見せながら発表、その後、読書週間を行うにあたって大切なポイントについて話し合い、ボードにまとめました。 「普段来館しない子どもに来てもらう工夫をする」「先生、生徒、司書が一体となって取り組む」「子どもの意見を大切にする」「わかりやすい展示物を作る」「お便り等で知らせる」「いろいろな本に触れられるようにする」「来館者・貸出冊数の増加」等、それぞれの実践をもとにした「協働的な学び」の機会となりました。 令和5年度(2023年度)第3回枚方市支援教育充実審議会の開催について
11月9日(木)、輝きプラザきららにおいて、第3回枚方市支援教育充実審議会を開催しました。これまでの枚方市の支援教育が大切にしてきた「ともに学び、ともに育つ」、支援学級在籍及びアセスメントの流れについて議論を行いました。
大阪府や枚方市が作成した資料の中で使われている「障害のある子ども」や「ともに学び、ともに育つ」という言葉について、各委員がどういった認識をもっているのか、学校や保護者、市民の間でこの言葉の定義の共通理解がされているのかという議論がありました。 また、就学先の決定の方法等について、まずは事務局である教育委員会から今年度の流れを説明し、委員の方たちに議論していただきました。いただいたご意見は今後の支援教育の充実に向けて活用させていただきます。 次回は児童生徒のアセスメント(児童・生徒の状況の把握の方法)について議論される予定です。 【詳細はこちらから】 https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048139.html 今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。 教育長 学校訪問まずは、教室や支援学級・通級指導教室などを学校長に案内していただきました。 教室や廊下は綺麗に掃除され、整理整頓が行き届いており、落ち着いた雰囲気を感じました。 全ての教室に大型テレビが設置され、iPadや大型テレビなどのICTを工夫しながら適切に活用したり、ミニホワイトボードを使った交流を班形式で行ったりと様々な手法を使って子どもたちの意欲関心を高め、他者の意見を聞いたり、自分の考えをまとめ思考を広げたりと密度の濃い授業を見ることができました その後、校長室で狩野校長から生徒の様子や学校の取り組みなどについてさらに詳しい説明を受け、有意義な訪問となりました。 本日〆切 市費任期付講師 採用選考について
令和6年4月1日付採用 枚方市任期付講師を募集しています!
任期は、令和6年4月1日から令和7年3月31日の1年間 申込の締切は、 ▪️持参:11月15日(水)17時〆切 ▪️郵送:11月15日(水)当日消印有効 ✴︎枚方市では、小中学校の市費任期付講師の給与改善を行いました(来年度から適用)。 ✴︎現在の市費任期付講師(令和6年3月31日までに通算1年以上の勤務経験があること)についても、来年度の大阪府教員採用選考については、1次免除対象となりました。 小学校 詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046701.html 中学校 詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046702.html 第12回中学生の調べ学習コンクール
日頃疑問に思ったこと、興味があることなどについて、学校図書館や市立図書館の本を使って調べてわかったことを発表する「中学生の調べ学習コンクール」
今年度は学校から提出された作品の中から326点の作品を、中央図書館 美杉会グループエントランスホールに展示します。 お近くにお立ち寄りの際はぜひご覧ください。 学校の働き方改革を全庁一丸で取組を推進します! (R5.11.2 プレスリリース)
▪️詳細はこちらをご覧ください▪️
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... 枚方市は、子どもたち、保護者、地域の方、そして教職員等全ての学校関係者のウェルビーイングの向上をめざす学校の働き方改革に、全国的に先進となる、市長直轄で全庁一丸となって取り組みます。 9月定例月議会での市長の所信表明質疑において、市長直轄の学校の働き方改革を進める方針を伏見市長が表明しました。市長が座長である総合教育会議の事務局を教育委員会事務局より市長部局の総合政策部へ事務移管したうえで、これまでの取り組みを加速させ、「学校がブラック」と言われる状況の払拭をねらいます。 あわせて、全国的に教員不足が報道される中、国の給特法改正等の検討に先んじて、 来年度から講師の給与改善を実施しました。必要な教員を確保できるよう、令和6年度の市費講師の募集を開始しました。 ✴︎枚方市任期付講師募集については以下をご覧ください✴︎ 市費任期付講師・・・11月15日(水)17時〆切(※当日消印有効) 小学校 詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046701.html 中学校 詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046702.html Where do you want to go? 禁野小学校のデジタル教科書を活用した取組み
禁野小学校では、今年度、市の外国語科研究校の指定を受けて、学習者用デジタル教科書を活用した授業の研究を進めています。
11月8日(水)に、尾川教育長、谷元教育委員、新保学校教育部長が同校の5年生の授業を参観しました。 児童は、単元の最後に、自分の行きたい国について紹介をするために、教科書の登場人物が行きたい国やそこでできることなどを聞き取る課題に取り組みました。 一人一台タブレットにイヤホンを接続して、デジタル教科書の動画を視聴し、与えられた問題に答えていて、中には、動画のスピードを遅くするなど、自分のペースで学ぶ工夫をする児童も見られました。 授業者の角崎教諭は、学習者用デジタル教科書を使う利点として、「自分で聞きたい箇所を何度も聞き直すことができるので、一人ひとりが自分のペースで学ぶことができます。」と語っていました。 児童がタブレットで動画を視聴する様子は真剣そのものでした。 枚方市では、引き続き、個別最適な学びを推進していきます。 11月4日(土)枚方市小学生スポーツCarnivalを開催しました!
300人を超える小学生が秋空の下、たまゆら陸上競技場にて元気いっぱいスポーツに取り組みました。陸上教室では北京オリンピック銀メダリストの塚原直貴さんから姿勢を意識した走り方を教えていただきました。塚原さんの走る姿を間近で見た子ども達は、そのダイナミックさに驚いていました。その後、走り幅跳びや走り高跳び、短距離走、800m走、ハードル走、ジャベリックボール投げやフラフープなど様々な種目に分かれて、コーチの指導を受け、記録測定に臨みました。また、5,6年生のリレー体験会では塚原さんからアンダーパスを教えてもらい、実際に4×100mリレーでバトンをつないでいきました。スポーツ体験会にも多くの児童、ご家族の皆さんが参加し、ボッチャやモルックに親しんでもらえました。記録が伸ばすことができたり、塚原さんとの交流を楽しんだりと、子ども達にとってスポーツと触れ合える一日になったのではと思います。
【西牧野小学校 校内研修】
枚方市では、「支援教育学校園支援事業に係る専門家派遣」として、カウンセリングの先生や大学の先生を数校に派遣し、指導助言や校内研修を実施しています。
11月6日(月)に西牧野小学校において、桃山学院教育大学の松久教授による「何に困っているの?どうしたいの?〜子どもたちの見立てとその子どもに対する手立てについて〜」という内容で校内研修が行われました。 「児童に対するアセスメントのポイント」、「基礎的環境整備のポイント」、「学級づくりで大切なポイント」など、先生が明日からすぐに実践できることにしぼってわかりやすくお話をしていただきました。 今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。 【ルポ】第2回eスポーツ体験
11月6日(月)適応指導教室「ルポ」で
社会とのつながりやゲームを通じたコミュニケーションを目的に 今年度 2回めのeスポーツ体験を行いました (場所:eスポーツカフェ ラグレア 枚方市岡東町22−9) 今回は全員で特定のタイトルをプレイし、 様々なミニゲームで一緒に競い合いました。 みんなプレイをするたびに少しずつ上達していき、 思わず声が出てしまう場面もありました。 今回はプレイするまでの設定に時間を要しましたので、 次回の体験に向けて改善をしていきたいと思います。 長尾小学校6年生、ミャンマーとの交流(2回目)
10月30日に長尾小学校6年生が、ミャンマーの中学生とオンラインで2回目の交流をしました。今回のテーマは、「相手の国に伝えたい自分の国について」です。
長尾小学校の発表では、日本食について、ひらかたパークについて、関西弁について、大阪城について、任天堂についてなどバラエティーに富んだ発表がありました。また、中には、積極的に英語で自己紹介をしているグループもありました。 一方、ミャンマーの子ども達の発表は、ミャンマーの季節ごとの花について、水祭りについて、お寺について、観光地についてなどがあり、長尾小の子ども達は、ミャンマーの自然や文化に触れて、驚いている様子が見られました。 交流の時間には、お互いの国の麺について紹介し合い、「けっこう似ているね」と、日本とミャンマーの文化の共通点を見つけたり、たくさんの笑い声も聞こえたりと、2回目ということもあり、お互いにリラックスした様子で、交流を楽しんでいました。 今後も、枚方市では、子ども達が「つながる」機会を創出していきたいと思います。 枚方の「先生」として働きませんか? 大学生向け説明会!今、全国の学校現場で教員不足による学校教育活動への影響が心配されています。 このような説明会を開くことで、たくさんの方々に学校現場で子どもたちと関わる仕事に興味をもっていただけたら嬉しいです。 〜開催のねらいは以下の通り〜 ■学校現場のリアルな雰囲気を知っていただき、学校で働きたいという想いをお持ちの方々に安心していただく ■様々な任用形態を知っていただき、それぞれのご事情やライフスタイルに合わせて働きやすい環境でご勤務いただけるよう提案 ■枚方市が推進する教育の形、働き方改革の推進による働く人にとっての安心できる労働環境のPR 前半は、ICT活用や授業スタンダード、働き方改革等、本市の最新の学校現場の様子、めざす教育についての説明、後半は学校見学と質疑応答、個別相談をさせていただきました。 今回、講師説明会に学校見学を組み合わせての説明会でしたが、さまざまな大学の1回生から4回生までの多くの学生の参加がありました! 【参加者の声より一部抜粋】 ・学校見学を通して、より子どもたちの成長に関わりたいと感じた。 ・実際にできて、小学校で働きたい気持ちが強まりました。 ・実際に説明会に参加して、学校の雰囲気をみることができて、とても良かったです。次は中学校で開催してほしいです。 など。 これからの教育現場では、子どもたちのために質の高いよりよい教育を充実させるために、教員免許の有無によらず、多様な人材の活躍が必要であると国の提言でも示されています。 一人でも多くの方に枚方の教育を知っていただき、枚方の子どもたちのために、一緒に勤務できることを楽しみにしています! 小倉小学校 枚方版桃鉄を作成中(情報を得るために、ひらつーとつながる)
枚方市では令和5年1月より、子どもたちが楽しみながら地理や特産品を学ぶことができるよう「桃太郎電鉄教育版〜日本っておもしろい!〜」のアカウントを全小中学校分取得し、同時に、「桃研」という研究会を立ち上げ、桃太郎電鉄というゲームをどのように授業でうまく使うのかを研究しています。
「桃研」に所属の山本健斗教諭が勤務している小倉小学校では、6年生の総合の授業で「桃鉄枚方版」を作成しています。小学校区を駅に見立て、その土地にはどのような建物、お店などがあるのかを自分たちで調べています。また土曜授業では保護者の方と一緒に取り組みました。これまでの過程で調べているうちに、行ったことがない場所や自宅から遠い校区の情報をなかなか見つけられないという困りごとが出てきました。 今回はその問題を解決するために、10月16日(月)に出前授業として、「枚方つーしん」の須藤大輝さんに校区ごとのランドマークや店舗情報についての質問に答えていただきました。子どもたちからは、「そんな場所があるのか!」「行ってみたい!」などの声が上がりました。新しい情報を聞いた児童は一生懸命メモをとったり、ロイロノートに入力するなどしていました。 文部科学省初等中等教育局より浅野学習基盤審議官が視察に!
本日10月27日(金)
文部科学省より、浅野学習基盤審議官が枚方市内の小中学校視察に来られました。 浅野審議官は3年前のGIGAスクール構想の実現に向けた取り組みを進めていく段階で一度、視察に来ていただいた以来2度目となります。 とても、限られた時間でしたが、小倉小学校・枚方中学校を視察していただきました。 小倉小学校では、低学年でも丁寧に端末の利活用を進められている子どもちの姿や構内研の取り組みとICT利活用の取り組みをバランスよく融合させた授業を見ていただき、授業後には管理職や教育委員会事務局関係者と意見交換を行いました。 枚方中学校でも、生徒の主体的取り組む学習の姿を見ていただき、校内で取り組まれている生徒主体のルールメイクや地域社会と連携した取り組みなど学校独自の取り組みについて紹介をしていただき、担当教員と意見交換を行いました。 文部科学省では、今まさにタブレット端末の次期更新に向けた財政的なやりとりを行なっている真っ最中とのこと。 枚方市の取り組みをご覧いただき、引き続きICT端末等を活用した子どもたちの学びの充実につながるきっかけとしていただけたらと思います。 ICT機器を利用した取り組みをきっかけに、授業の在り方や子どもの学びが変化していくこういった活動を引き続き市内に普及していきたいと思います。 守山市からの視察(笑顔の学校プロジェクト)8月に守山市教育委員会よりご依頼を受け行なった、本市の笑顔の学校プロジェクト(業務改善推進校)の取組紹介やワーク型研修をきっかけに、枚方市の取組に興味を持っていただきました。 その際、ぜひ実際の様子を知りたいとのご依頼もあり、笑顔の学校プロジェクトの取組交流会に合わせて視察が実現したものです。 守山市の方々には、会場の後ろから様子を見学するスタイルではなく、グループに一人ずつ参加していただき、実際に対話の体験をしていただきました。 「あんなに、わいわいとお話しされるんですか?!」 「とにかく、表情が明るくて、楽しそうで、素敵ですね!」 「各校が、それぞれに取組を進めており、本当にできることがたくさんあるんだと感心した」 など、とにかく、感心され、「ぜひ、守山市でもこのような取組を真似したい!」とおっしゃっていました。 この交流をきっかけに、守山市の学校と本市の学校が取組の交流をできる機会が来ることを楽しみにしています。 |
枚方市教育委員会
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