最新更新日:2024/10/31 | |
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【ルポ】メタバースだけじゃない
2月29日(木)午後の活動でレクリエーション大会をしました。
ルポの指導員の提案のもと、教育文化センターの3F多目的室で「ペットボトルボーリング」や新聞紙を使った「ボール運び」「新聞紙かけっこ」などのグループ活動をしました。大学生の指導員も混ざりながらみんなで走り回って様々なプログラムをしました。最初は不安がっていた子どもたちも、時間が経つに連れて楽しそうに参加している様子が伺えました。帰り際には「楽しかった」「またやりたい」という感想が聞こえました。 ルポではマインクラフトやメタバースだけでなく、対面での多様な活動も大切にしています。 【ルポ】ルポでメタバース空間使ってみた 3回め
2月29日(木)メタバース空間を使った取組の試行実施の3回めを行いました。
開室すると数名の児童・生徒が入室し、掲示板で予定を確認したり、空間に設置されたクイズに取り組んでいる様子が見られました。また、この日行われた一斉授業では「一冊の本から」というテーマで外国での生活についてや「防災」について学びました。参加した児童・生徒からはチャットでの質問や反応、「外国に行ってみたい」や「(防災の観点から)事前の対策が必要」などの感想がありました。 次回は3月7日(木)試行実施最終日です。 【中央図書館】結果発表! ひらかたの小中学生がえらぶおすすめ本投票2023
2023年11月〜12月に実施したアンケート、「ひらかたの小中学生がえらぶおすすめ本投票2023」の結果をお知らせします。
1176人が投票してくれました。ご協力をありがとうございました。 中央図書館ホームページでは、投票結果(上位3位まで)のほか、 投票の中から一部、おすすめ理由もあわせてご紹介しています。 ぜひ、小中学生が選んだおすすめ本とその理由をご覧ください。 中央図書館ホームページはこちらからどうぞ 学校看護師及び支援教育補助員の募集について
本市では、すべての障害のある子どもの自立をめざし、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実を図るとともに、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育の充実を図っています。
【学校看護師】 子どもたちの中には、学校生活を過ごす中で、「痰の吸引」・「経管栄養」・「導尿」などの「医療的ケア」が必要な子どももいます。このケアには、看護師免許(准看護師免許)を持つ看護師が必要となります。 もし、保護者の方やお知り合いの方で、看護師免許または准看護師免許をお持ちの方がおられましたら、ぜひご応募、ご紹介をお願いいたします。フルタイムでなくても結構です。 勤務条件などの募集要項は下記のURLに掲載しています。 (https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000004208.html) 【支援教育補助員】 自校通級指導教室を設置している全中学校と、一部の小学校で勤務する支援教育補助員を募集しています。発達障害のある児童生徒等の日常生活上の介助や支援を行うやりがいのある仕事です。 もし、保護者の方やお知り合いの方で、興味がある方がおられましたら、ぜひご応募、ご紹介をお願いいたします。 勤務条件などの募集要項は下記のURLに掲載しています。 (https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047462.html) 詳しくは、枚方市教育委員会 教育支援室 児童生徒支援課までお問合せください。 (直通電話050−7105−8048 平日9:00〜17:30) 【ルポ】マイクラでミッションに挑戦!
2月27日(火)マイクラを使った支援に精通しておられる浜直也先生を講師として招聘し、中学生を対象に90分でマインクラフトに出てくる「エンダードラゴンを討伐する」というミッションに挑戦しました。このミッションをクリアするためにはアイテムをゲットしたり、道具を調達するなどの様々なミッションをクリアする必要があります。時間内にクリアするためには協力が欠かせません。参加した子どもたちからは「みんなで集まろう」「お肉とったからかまどで焼いて食べて」「村の座標は?」など、ミッションクリアに向けてのコミュニケーションが交わされました。アイテムを渡されてお礼を言われたことに対してアバターでお辞儀する様子もありました。
残念ながらミッションはクリアすることができませんでしたが、次回に向けて「こうしたほうがいいのでは」などの声もあり、次回の挑戦を楽しみにして、この日の活動を終えました。 【ルポ】ルポでメタバース空間使ってみた 2回め
2月22日(木)先週に引き続き、メタバース空間を使った取組の試行実施の2回めを行いました。
今回も数名の児童・生徒が参加し、オンライン学習教材を使ってみたり、オンライン授業を行いました。今回のオンライン授業は「理科」。さまざまな物質が電気を通すか通さないかという実験の様子をライブで配信しました。実験中、チャットで質問が送られたり、授業後のアンケートでも授業に関するキーワードを使った振り返りや「おもしろかった」という感想がありました。 次回は2月29日(木)を予定。アンケート結果をもとに試行実施をすすめてまいります。 中学生が生成AIの活用可能性を報告
3月1日(金)午後2時から長尾中学校で生成AI成果報告会を実施します。同校は令和5年9月に文部科学省から「生成AIパイロット校」の指定を受け、生徒が主体的に学校行事や授業のあり方を考える学校創成プロジェクト委員会の一環として生成AIを活用した取り組みを進めてきました。この度、授業や修学旅行の企画書づくりなど、様々な場面で活用し理解を深めた生成AIの活用可能性について報告します。事前申込必要。
詳細⇒https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 令和5年度 架け橋プログラムに係る管理職研修を開催しました
2月19日(月)14時30分から
枚方市教育文化センターにて、市内の幼稚園、保育園、こども園、小学校、中学校の管理職の先生方を対象とした『令和5年度 架け橋プログラムに係る管理職研修』を開催しました。 開会挨拶にて尾川正洋教育長からもありましたように、 枚方市では、文部科学省「幼保小の架け橋プログラム調査研究事業」を令和4年度から令和6年度までの3年間の採択を受けており、全ての子どもが質の高い教育・保育が受けられるよう、幼児教育・保育の質的向上を図るとともに、小学校への円滑な接続を図り、接続期の充実を図っています。 尾川教育長の挨拶文(全文)はこちら! 架け橋プログラム管理職研修教育長挨拶 モデル校区である香里小学校からは、実践発表が行われました。幼児教育の学びを生かし、スタートカリキュラムを改良した取組や、幼児期の経験から生活科の授業を組み立てていった取組などが発表されました。 國學院大學人間開発学部 初等教育学科 田村 学 教授からは「架け橋期のカリキュラムを踏まえた幼保小連携・接続に向けて」ご講演いただきました。 幼児期の遊びと児童期の接続の重要性や体験することの大切さを改めて学びました。 後半は中学校区別交流を行いました。 中学校区で大切にしている、育てたい子ども像の共有や、その実現に向けてそれぞれが取り組んでいる遊びや学習について意見交流が行われていました。参加された先生からは、「幼稚園、保育園の先生方の中学校に期待する点について直接お聞きすることができてよかったです。また、中学校として総合的な学習の時間を子ども主体となるよう行っていることは間違っていないと感じました。」「0歳から15歳まで、一貫した見通しを持って教育を進めていくためにも、園と学校や学年がつながっていくことが必要だと思いました。」などの感想が寄せられました。 幼保小連携のさらなる充実を、これからも推進していきます。 長尾中学校を文部科学省が訪問!生成AIを活用した授業視察・意見交流会を実施
2月21日(水)、先日東京でのリーディングDX事業の成果報告会を行った長尾中学校に、文部科学省より授業視察がありました。社会科の授業で、より良い街づくりについてChatGPTも活用しながら考える授業を視察されたあと、会議室で生成AIの取組について意見交流会を行いました。3月1日には長尾中学校でのこれまでの取組の成果報告会も予定しています。
詳しくはこちら→https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 枚方市立長尾中学校が東京にて生成AIの実践を報告!
枚方市立長尾中学校は、文部科学省「リーディングDXスクール事業」の生成AIパイロット校として約半年間、授業実践を行なってきました。
本日は、東京での成果報告会! 全国から指定を受けた約50校が集まり、それぞれの実践で蓄積したノウハウをポスターセッション形式で発表しました。 200名を超える参加者が会場に集まりました! 長尾中学校も、生成AIを活用するまでの取組(講演会、同意書等)、授業での実践事例、生徒へのアンケート調査結果など、参加者と交流を深めていました。 【リーディングDXスクール事業】 https://leadingdxschool.mext.go.jp/ai_school/ 【枚方市の生成AIの取組】 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.jp/giga-school-hirakata/%E9%95%B7%E5%B0%BE%E4%B8%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0dx%E7%94%9F%E6%88%90ai%E5%AE%9F%E8%B7%B5?authuser=0 【枚方市立長尾中学校ブログ(生成AIページ)】 https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2720036&type=2&category_id=5411 枚方市中学校部活動の地域連携・地域移行に係る市内大学連携試行実施!!摂南大学園芸倶楽部“植食”との連携実施が行われました
枚方市では中学校部活動に対し、
・少子化の中でも、将来にわたり、枚方市の子ども達がスポーツ・文化芸術に継続して親しむことができる機会を確保すること ・地域の持続可能で多様なスポーツ・文化芸術等に親しみ、環境を一体的に整備し、子ども達の多様な体験機会を確保すること を目的として部活動の地域連携・地域移行の試みを進めています。 その一環として、2月10日(土)に摂南大学園芸倶楽部“植食”の皆さんと中学生が一緒にクラブ活動を行いました。 農学部が実習で使う畑や農機具をお借りして、まずは畑を耕す作業を行いました。中学生たちにとっては慣れない農作業でも、大学生の皆さんが道具の使い方を丁寧に教えてくれていました。「失敗したらやり直せばいいだけだからね」という優しい声かけもあり、終始和やかな雰囲気で作業が進んでいきました。 畝を完成させた後は農業用マルチをかぶせ、3種類の野菜の種を植えました。収穫は3月に行う予定です。 活動の時間が少し余ったので、大学生が実習で育てた野菜や研究の様子を見学させてもらいました。ブロッコリーは主枝より側枝につく花蕾の方がやわらかくておいしいなど、野菜に関するプチ情報も教えてくれました。「初めて体験したことが多くて、とても楽しかったです。」との感想も中学生から出ていました。 摂南大学園芸倶楽部“植食”の皆さん、本当にありがとうございました。引き続き第2回、第3回もよろしくお願いします。 こうした部活動の地域連携・地域移行に係る取組は、今後も、駅伝、ジャグリング、ドローンの体験等でも実施されます。 働き方改革研修 2(※参加者からの振り返りについては、後日フィードバックします。) 研修の最後に、北里大学病院 大石智医師から全体講評をいただきました。 「他人事となりがちな働き方改革に主体性と当事者意識を強く持ち取り組む報告に耳を傾ける参加者の様子から、強い熱意を感じました。ワークも同様です。全体を通して、圧倒され感嘆しました。これからのプロジェクトの横展開・発展がとても楽しみです。」 学校の働き方改革は、全国的な課題として取り上げられていますが、本市では、この約4年間、地道に取組を積み重ねてきた結果が今に繋がっていることは確実です。 今回、63校120名を超える職員が同じテーマで対話できたことは、さらなる一歩です。これからも、取組を推進していきます。 ↓↓↓枚方市のこれまでの働き方改革については・・・↓↓↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037421.html 枚方市中学校部活動の地域連携・地域移行に係る市内大学連携試行実施!!大阪工業大学 ジャグリングクラブTOSS、ドローンプロジェクトとの連携実施が行われました
枚方市では
・少子化の中でも、将来にわたり、枚方市の子ども達が スポーツ・文化芸術に継続して親しむことができる機会を確保すること ・ 地域の持続可能で多様なスポーツ・文化芸術等に親しみ、 環境を一体的に整備し、子ども達の多様な体験機会を確保すること を目的として地域連携・地域移行の試みを進めています。 その一環として2月10日(土)に 大阪工業大学 ジャグリングクラブTOSS、ドローンプロジェクトと中学生が一緒にクラブ活動を行いました。 ジャグリングクラブTOSSでは、メンバーの皆さんが自分の得意な道具の技について丁寧に教えてくれました。参加者はボールやディアボロ、デビルスティックなど様々な道具を体験することができました。初めは難しかったようですが、大学生の皆さんが粘り強くコツなどを教えてくれることで、だんだんとできるようになっていきました。短い時間ではありましたが、いくつかの技を成功させることができました。 ドローンプロジェクトでは、プログラミングによってドローンを制御して、目的の地点に着地させる活動を行いました。はじめは簡単な上下左右の動きでしたが、だんだんと難しくなりコースが設定されました。上に上がって、アクリル板を越え、ちょっと下がって、アクリル板の間を通過し、所定の場所に着地する。この課題をプログラムしました。参加者からは「やったー」「おしい!」などの声も上がり夢中になっている様子が見られました。 大阪工業大学の皆さん、本当にありがとうございました。 この取組は他大学でも、今後、駅伝・園芸・英語の体験等も実施されます。 【ルポ】メタバース空間使ってみた
2月15日(木)希望者を対象に、メタバース空間を使った取組を試行実施し、数名の子どもたちが参加しました。
午前中はメタバース空間の説明やオンライン学習教材を使う時間、午後はルポのスタッフがオンラインで授業を実施しました。 入室した子どもたちは全員、オンライン学習教材に触れるとともに、オンライン授業でも自分の意見をチャットでコメントしたり、自分で描いたイラストを見せるなど、主体的に活動に参加する様子が見られました。 次回は2月22日(木)を想定しています。今日の感想等をアンケートをとりながら、より良い取組にしていきます! 働き方改革研修 1前半は、「笑顔の学校プロジェクト」参加校の ・さだ東小学校(桐山校長、芝高主事) ・五常小学校(榊校長) ・桜丘北小学校(雨森教頭) ・さだ中学校(乾校長、矢野首席、隅田養護助教諭) から、取組報告をしていただき、信州大学の荒井英治郎准教授、本市メンタルヘルス相談員の町田奈穂臨床心理士からご講評いただきました! (つづく) ↓↓↓枚方市のこれまでの働き方改革については・・・↓↓↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037421.html 枚方市中学校部活動の地域連携・地域移行に係る市内大学連携試行実施!!摂南大学ダンス部枚方支部準備会LUFF Styleとの連携実施が行われました
枚方市では中学校部活動に対し、
・少子化の中でも、将来にわたり、枚方市の子ども達がスポーツ・文化芸 術に継続して親しむことができる機会を確保すること ・地域の持続可能で多様なスポーツ・文化芸術等に親しみ、環境を一体的に 整備し、子ども達の多様な体験機会を確保すること を目的として部活動の地域連携・地域移行の試みを進めています。 その一環として、2月3日(土)に摂南大学ダンス部枚方支部準備会LUFF Styleの皆さんと中学生が一緒にクラブ活動を行いました。 準備運動やストレッチをした後、ダンスの基本的な動きをみっちりとやりました。大学生の皆さんも「疲れてない?」「ここはこんな感じでするといいよ」と優しい声かけをしてくれたので、参加者の緊張もすぐに溶けたようでした。 最後には振り付けも習い、大学生と中学生でダンスをしました。短時間で振り付けも覚え、見事に演じきりました。 最後は、みんなで写真を撮り、充実した3時間の活動が終了しました。 終了後も大学生の皆さんは、「わからないところはある?」などと、細かい振り付けについてレクチャーをしてくれていました。 摂南大学ダンス部枚方支部準備会LUFF styleの皆さん、本当にありがとうございました。 この取組は他大学でも、今後、駅伝・園芸・ジャグリング・ドローンの体験等も実施されます。 【ルポ】子どもたちをつなげる「マイクラ」
2月8日(木)適応指導教室「ルポ」で
9回めの「Minecraft Education」(通称マイクラ)を使った活動を行いました。 小学生と中学生の時間帯を分けて実施しました。 今回は自由に建築物を作った後、みんなが作った建築物を一緒に探検しました。 みんなで同じ建築物の中に入って「すごい!」「何これ〜」などお互いを称賛したり、作られたジェットコースターにみんなで乗って遊ぶ様子はとても微笑ましかったです。 引き続き、Minecraftを使ってコミュニーションが図れる取組を進めたいと思います。 【ルポ】馬とのふれあい体験
ルポでは一人一人が体験活動を通じて責任感や達成感等を高めることを目的に、社会福祉法人わらしべ会 わらしべ乗馬センター(枚方市王仁公園2−2)において 馬とのふれあい体験活動を実施しています。
今回は2月6日(火)〜2月8日(木)の期間で 乗馬センターの方の指導のもと 馬体チェック、馬房掃除、餌づくりなどを行いました。 これまでもこの体験に参加したことのある子どもは、注意事項やポイントを熟知しており、 全ての作業をスムーズにこなしていました。 初めての子どもも、疑問点に思ったことを質問しながら 積極的に作業に取組み、最後は「楽しかった」と話していました。 働き方改革研修(2月14日)
2月14日(水)15時から17時
輝きプラザきらら7階 たまゆらイベントホール 各校から2名が参加し、報告校の取組やグループ交流において各校の取組を知り、「いきいき職場」のために、来年度のアクションプランを考える機会とします! 小倉小6年生から『桃鉄教育版』製作者へ、本気の提案!
枚方市では、2023年より市内全小中学校が『桃太郎電鉄教育版』を授業で活用できるようになりました。
2/7(水)小倉小学校の6年生が大好きな教育版桃鉄の駅に枚方をいれてほしい!枚方の魅力を知ってほしい!との思いで、総合的な学習の時間に、iPadでスライドを作りました。 それを直接、桃鉄製作者に伝えたいとお願いしたところ、学校に来てくださり、児童たちのプレゼンを聞いてくださいました。 児童たちは枚方の良いところを知ってもらおうと、班ごとに調べた資料や写真を使って発表をしました。ひらかたパークやくずはモール、手打ちうどん団平など自分たちに身近な場所からクボタ枚方製造所のような工場や資料館などなど…、ほかにもたくさん枚方の魅力を伝えました。 桃鉄製作者は、児童たちのプレゼンに対して、枚方市を桃鉄に入れてもらうためには何が足りないのか、何が必要なのかを、ゲームの製作者の視点で真摯に教えてくださいました。未来を見据えたアドバイスを、児童たちも熱心に聞いていました。 発表を終え感想をもらった児童たちからは桃鉄に枚方をという思いがますます募り、「悔しい」「二回目は…」などの声があがっています。次はさらによりよいものを作って納得させようと向上心を持って取り組む姿勢を見せてくれました。 児童たちにとってまた一歩成長するかけがえのない機会となりました。 『桃太郎電鉄教育版』とは、株式会社コナミデジタルエンタテインメントから発売されているボードゲームシリーズ。 詳細はこちらから https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... |
枚方市教育委員会
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