最新更新日:2024/11/25 | |
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・・・「教職の魅力」が完成・・・https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... このパンフレットは、枚方市の「笑顔の学校プロジェクト」に参加している学校に勤務する教員を対象としたアンケートの内、教職課程の大学生等に向けたメッセージから抜粋し作成しました。 これから、教員になりたい方、教員になるか悩んでいる方、将来の職業調べをしている中高生、保護者や地域の皆様、さまざまな方に読んでいただきたいです。 枚方市の教員は、ここに紹介してるような気持ちで、学校教育を担っていることを再確認し、「教職の魅力」の高さは健在だと感じました。 全国的に、学校はブラックだという報道があり、実際に学校の働き方改革は喫緊の課題です。 本市も、さらに取組を推進し、「働きがいと働きやすさ」の両立できる職場環境づくりをめざします。 ミャンマーの中学生と交流しました
9月22日に長尾小学校6年生とミャンマーの中学生がオンラインで交流しました。
以前に塩野義製薬の方から受けた感染症の授業をもとに、お互いの国の感染症やその対策について話をしました。 初めにお互いの国の紹介をしました。ミャンマーの子どもたちはクイズ形式で、ミャンマーの民族の数やお祭りについて教えてくれました。長尾小学校の子ども達は、映像なども駆使しながら日本の魅力について伝えることができました。 感染症についての交流では、ミャンマーでは「蚊によって感染症が広がること」や「雨季に感染症が多い」ことに、長尾小の子どもたちが驚いている様子が見られました。その後、手洗いうがい、食事、睡眠、運動など、感染症予防のために必要なことを交流することができました。 その後のフリートークも、お互いに様々な質問をすることができました。 子どもたちの感想には、「最高に楽しかった」「もっと話したかった」「ミャンマーのことが知れて嬉しかった」などがありました。 次の交流は10月30日です。もっともっと、お互いの国のことを知ってもらいたいと思います。 教育長 学校訪問まずは、全ての教室や体育館、運動場など学校内を学校長に案内をしていただきました。 教室や廊下は綺麗に掃除され、整理整頓が行き届いていました。休み時間に廊下をすれ違う子どもたちから元気一杯の挨拶を受けて、とても清々しい気持ちになりました。 運動場や体育館では運動会の団体演技の練習に励んでいました。今年度から、運動会開催を2週間遅らせるなど様々の熱中症対策を実施しながら日々練習に取り組んでいるそうです。 教室では、板書されている本時の授業のめあてを確認しながら意見を出し合ったり、課題に意欲的に取り組んでいました。また、iPadや大型テレビなどのICTを工夫しながら適切に活用する姿をたくさん見ることができました。子どもたちの意欲関心を高めたり、自分の考えをまとめるために思考を広げたりとICTを効果的に活用しているそうです。また、授業に参加できない児童のために授業配信用iPadを天井から吊り下げる取付具を全クラスに設置するなどハード面での工夫もされていました。 その後、校長室で西尾校長から児童の様子や支援学級、放課後オープンスクエアの様子などについてさらに詳しい説明を受け、有意義な訪問となりました。 【ルポ】eスポーツ体験に行ってきました
9月25日(月)適応指導教室「ルポ」で
社会とのつながりやゲームを通じたコミュニケーションを目的に eスポーツ体験を行いました (場所:eスポーツカフェ ラグレア 枚方市岡東町22−9) 今回は初めてということもあり、 まずはPC等に触れてみることが中心となりましたが、 少しの説明を受けた後、集中して様々なゲームに取り組んでいました。 1時間の滞在でしたが、子どもたちからは「早いな〜」などの声が上がっていました。 帰り際には、対応してくれたスタッフの方々にお礼を言って店を出ました。 今後は、今回の感想を集約して、取組方法等を検討していきたいと思います。 令和5年度 全国学力・学習状況調査 結果について
全国の小学6年生と中学3年生を対象とした全国学力・学習状況調査が4月18日に行われ(英語「話すこと」調査は別日)、その結果がまとまりました。
今回の調査は、国語、算数・数学に加え、中学校においては英語についても実施されました(英語の調査は4年ぶり2回目の実施)。 全国学力・学習状況調査の結果の詳細は、下記をタップしてください。 令和5年度全国学力・学習状況調査結果について 教頭研修 教職員のメンタルヘルスについて(写真中下:大石智医師による研修) 令和5年9月11日(月)教育研修課主催による「教頭研修(2)」が実施されました。 講師は、著書『教員のメンタルヘルス』でも知られる、北里大学病院精神神経科 大石智医師です。 大石先生からは、教職員の心身の健康は児童・生徒の成長や未来に影響を及ぼす重要なものであるというお話から始まり、管理職として所属教職員のメンタルヘルスケアにどのように関わることができるかについて考える機会となりました。 以下は、参加した教頭先生の振り返りより抜粋 ⚫︎休職中の方との関係づくりや教職員への気配りを大切にし、不調に気づけるアンテナを敏感にしていきたい。今回の研修を校長先生や首席と共有する。 ⚫︎教員より相談を受けると、その場ですぐに解決策を示さないといけないと思っていたが、今日の研修を受け、必ずしもそうではないと分かった。相談への対応は、傾聴し、相手のことをしっかりと考えた上で慎重に行うことが重要だと感じつつその難しさも感じた。 ⚫︎教職員の様子を普段からよくみておかないといけない。そのためには、自分のメンタルも健康に保たなければならないと思った。 など。 教員という職は、「感情労働」に分類されるということです。 文科省の調査でわかるように、教員の精神疾患による休職者数は、2000年ごろから大きく上昇し、ここ10年は高止まりであることは全国的な課題として報道されています。 今後、持続可能な学校づくりのためには、それを担う教職員の心身の健康保持は欠かせません。 今後、実際の職場におけるラインケア、教職員自身のセルフケアに注目していきたいと考えています。 教育長 学校訪問まずは、校長の案内ですべての学年・学級の授業を見せていただきました。 1、2年は体育館で、一人ひとりが一つひとつの動きを確かめるように運動会の練習に励んでいました。 3年から6年では、各学級の教室で、教科の単元のめあてに向かって意見を出し合ったり課題に取り組んだりと授業に集中している姿を見ることができました。 また、支援学級の教室を見学し、通級指導担当教諭から支援教育の取り組みを直接伺いました。 その後、校長室で奥苑校長から児童の様子や校内研修の取り組みなどについて詳しく説明を受け、有意義な意見交換を行うことができました。 中休みが終わり教室に戻る子どもたちが、「おはようございます!」「見学に来ていただいてありがとうございます!」と明るい声と表情で挨拶をしてくれことがとても印象的で、嬉しい気持ちで学校訪問を終えることができました。 ペーパーティーチャー等向け説明会「ペーパーティーチャー」とは、教員免許は所有しているが、学校教育現場で勤務経験はない方たちのことです。 今、全国の学校現場で教員不足による学校教育活動への影響が心配されています。 このような説明会を開くことで、たくさんの方々に学校現場で子どもたちと関わる仕事に興味をもっていただけたら嬉しいです。 〜開催のねらいは以下の通り〜 ■学校現場のリアルな雰囲気を知っていただき、学校で働きたいという想いをお持ちの方々に安心していただく ■様々な任用形態を知っていただき、それぞれのご事情やライフスタイルに合わせて働きやすい環境でご勤務いただけるよう提案 ■枚方市が推進する教育の形、働き方改革の推進による働く人にとっての安心できる労働環境のPR 前半は、ICT活用や授業スタンダード、働き方改革等、本市の最新の学校現場の様子、めざす教育についての説明、後半は学校見学と質疑応答、個別相談をさせていただきました。 今回、これまでの講師説明会に学校見学を組み合わせ、新たな形での説明会を企画しましたが、学生から子育て中の方(※)、様々なご事情により改めて就労を検討中の方等、多くの方にお越しいただきました。 ※お子様も同席されました。今後の説明会でもお子様連れ大歓迎です⭐️ これからの教育現場では、子どもたちのために質の高いよりよい教育を充実させるために、教員免許の有無によらず、多様な人材の活躍が必要であると国の提言でも示されています。一人でも多くの方に枚方の教育を知っていただき、枚方の子どもたちのために、一緒に働けたらと嬉しいです! ひこぼしくんといっしょ!(講師募集のチラシ配り)本市のマスコットキャラクターひこぼしくんと一緒です! チラシを受け取ってくれる人が多く、「自分の周りにも紹介しておくよ」と声をかけていただくこともありました。 その後、「チラシを見て、電話しました。」とペーパーティーチャー説明会参加の電話があり嬉しかったです!引き続き、講師確保のため、様々な活動を行っていきます。 令和5年 秋の全国交通安全運動********************************* 令和5年「秋の全国交通安全運動」が、本日9月21日(木)から9月30日(土)の10日間実施されます。 特に9月30日(土)は、「交通事故死ゼロを目指す日」とされています。 全国の重点事項は、 「こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保」 「夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶」 「自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底」 です。 各学校園においては、日々、登下校の安全・交通ルール・マナーの確認等を行い、交通安全教育に取り組んでいます。また、教育委員会においても期間内には、通常の夕方のパトロールに加え、朝のパトロールも行なっています。 交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、ひとりひとりが交通ルールを守り、ぜひ、交通安全について考える機会としてください。 【ルポ】第3回 Minecraft Education で思いっきり遊ぼう
9月19日(火)適応指導教室「ルポ」で
第3回「Minecraft Education」(通称マイクラ)を使った活動を行いました。 テーマは「マイクラ内に自分の家をつくろう」でした。 今回で3回めの取組となりました。 ルポまたは自宅からの参加で、初めて参加する人もいましたが、 マイクラの操作は慣れたもので、 みんな思い思いに自分の家を作りました。 また、今後のために、看板を作って自分の家がわかるようにしました。 活動の最後に、 マイクラで作ることができそうなものを子どもたちから聴いたので、 今後はそれらの意見を参考にして様々なものを作って 「街」を作っていきたいと思います。 次回からの参加も歓迎です! これからもルポではICTを活用し、子どもたちが社会と繋がれるような取組を企画していきます。 教育長学校訪問
尾川教育長が枚方市立藤阪小学校の学校訪問をしました。
学校長の案内で全ての学級の授業を見せていただきました。生き生きと交流する児童や真剣に課題に取り組む児童の姿を参観することができました。 校長室では、小林校長から児童の様子などについてさらに詳しく説明を頂いたり、保護者・地域との連携についてのお話を聞かせていただきました。 今後も、学校訪問を重ねることで学校と教育委員会との連携を深めていきたいと思います。 新任校長かたりば(取組交流)校長先生方は、日頃から各校において様々な教育課題に向き合っておられます。 4月からの経験や困りごと等をざっくばらんに交流し、つながりの中から互いに刺激し合い、高め合う場があればという、新任の校長先生方からの希望によって実現した「対話の場、かたりば」です。 前半は、林学校支援ディレクターから、世界諸国と日本の教育を比較した際に浮き彫りとなる課題についてデータ提示があり、未来を創造する子どもたちを育てるために、学校教育にできることが何なのかを改めて考える機会となりました。 後半は、新任校長としてのこれまでの取組について、交流しました。 〜グループ交流の参加者発言より抜粋〜 ■ 良い事例がたくさん聞けた。校長職は相談をできる場があまりないので、こういう場が今後もあってほしい。取組を交流し、自校でもやってみようと考えるきっかけになった。 ■市教委事務局で担当して高めた専門性を現場でも生かすこと、これまでの学校の取組の良さを継承することを特に意識してきた。 ■他校の情報発信の取組例を自校でも取り入れた。保護者や地域の皆さんといかに協働するかということを常に考えている。 ■教員だけで子どもたちの教育を充実させるには課題を感じる。これからはいかに外部人材や専門家等を巻き込んでより良い教育を実現させていけるかが鍵。 目の前の子どもたち、そして未来を見据えて、校長として何ができるか。 校長職に就いて半年。この交流から得たものを明日以降の活力に変え、各校で更なる取組推進に期待します! いじめの悩み 1人でかかえこまないで(枚方市いじめ相談体制ポスター)このたび、本市では、児童・生徒に対して、電話やメール、LINEなど相談手段ごとに、相談窓口を分かりやすくまとめたポスターを一般用と低学年用の2種類作成しました。 枚方市立小・中学校からは、児童・生徒や保護者に対して、子どもたちが活用しているタブレットにデータを送信するなどの方法で、「自分に合う方法で相談してください」とお知らせするとともに、教育委員会や市役所にもポスターを配置して、市民にも周知します。 支援教育充実審議会を開催しました。
9月12日(火)支援教育充実審議会の第2回目を開催しました。
今回の審議会では実際の小中学校での授業の様子を見た上で、keep(継続が望ましい点)、problem(課題と考えられる点)、try(課題への解決への方策)について論議を行いました。 論議をより活発にするため、審議会では珍しいグループでの議論形式で進められましたが、委員の皆様から非常に活発に意見が交換されました。 本審議会は2年かけて議論を深めてまいります。 本市と連携協定を結んでいる塩野義製薬による出前授業
9月1日に、長尾小学校の6年生が塩野義製薬株式会社の感染症予防のレクチャーを受けました。塩野義製薬からお越しいただいた3名から感染症予防について、動画やクイズを交えながらの説明がありました。長尾小学校の6年生児童は、話に真剣に耳を傾けるとともに、タブレットにわかったことをメモしたり、思考ツールを使いながら内容を整理したりしていました。
今後は、本日の学習をグループでまとめ、9月22日には感染症予防について、長尾小学校の6年生とミャンマーの中学生とで意見交流をします。10月にももう一度、交流会を開く予定になっています。 学んだことを、外に発信することで、子どもたちの視野も広がっていきます。枚方市では、子どもたちが、ますます社会とつながる機会を持てるよう取り組んでいきます。 宮城県白石市から視察団が来られました
9月7日、架け橋プログラムの視察のため、宮城県白石市より3名の校長先生が枚方市に来られました。
磯島小学校では、天の川保育園の5歳児さんと1年生が一緒におもちゃを創り上げる交流授業を参観され、意見交流を行いました。 香里幼稚園では、お昼ご飯やお昼休みの園児の様子を見ていただきました。 香里小学校では、5時間目の1年生の授業を参観され、香里小校区や白石市と枚方市の取組について意見交流を行いました。 両市の架け橋プログラムがさらに前進するヒントがたくさん得られた一日となりました。 教職員のメンタルヘルス充実の取組強化について(vol.2)これまでの働き方改革の取組において、労働安全衛生の視点を大切にし、ストレスチェックの分析結果から組織の強みや弱みを知り、対策を考えること、職場環境改善を進めること、心理的安全性・同僚性を大切にした組織づくりを進めることに注目し好事例を発信してきました。 今年度からスタートした「笑顔の学校プロジェクト」においては、各校における業務改善の推進とともに、枚方市立学校の教育を担う教職員が健康でやりがいを持って勤務する職場環境づくりを大切にしています。 これからの取組に向けて、専門家の助言をいただくため、8月に北里大学医学部精神科学医師 大石智先生と会議を行いました。 大石先生からは、 ●枚方市教委が業務改善推進校(現:笑顔の学校プロジェクト)と築いてきた関係性があるからこそ、労働安全衛生の観点を盛り込むことへの受け入れが自然であり、スムーズな動きができることを期待する。 ●メンタルヘルスにおいては、セルフケアがとても大切になる。基本的なことだが、良い睡眠のとり方や生活習慣の見直し等、セルフケアを具体的に示していくことも考えるとよい。 ●ラインケアとしては、所属職員の小さな変化に気づき、なるべく早く、まずはメンタルヘルス相談窓口につなぐことで、休職等に至らずに勤務しつづけられることもある。小さな変化への気づきを大切にしたい。 ●全国的にも、教職員の労働安全衛生活動の充実については課題があるため、その取組に動きだしたことはすばらしい。ぜひ協力したい。 など、今後の取組についてさらに明確になった時間でした。 大石先生には、9月11日(月)実施予定の教頭対象研修講師として、本市にお越しいただきます。 生き生き職場づくりに向けての研究を進めます! The 1st English Speech Meeting in HIRAKATA(September 7th)
On September 7th, the 1st Hirakata Presentation Event, organized by the Hirakata City Education Research Association's Junior High School English Team, took place.
Junior high school students from across Hirakata City participated and delivered presentations in English on topics such as their dreams, interests, environmental issues, and climate change. Students effectively conveyed their thoughts and emotions to the audience, with some connecting their devices to projectors to showcase photos and slides. Following the presentations, three foreign teachers (NETs) asked questions to the presenters about their topics. After all the presentations, various awards were presented to the participants by companies in Hirakata City. The students appeared confident, reflecting their sense of achievement after the presentations. Great job!! 服のチカラプロジェクト!さだ小学校6年生が全力で取り組む!
枚方市立さだ小学校では、6年生が総合的な学習の時間で、「服の力」プロジェクトに取り組んでいます。
「同じ世代の子どもたちのため」という相手意識 「困っている人を助けたい」という目的意識 以下、さだ小学校6年生から協力してほしい内容です。 「服のチカラプロジェクト」の様子については、さだ小学校ブログでも紹介しています。 (さだ小ブログ) さだ小学校の6年生は総合的な学習の時間の中で、「ユニクロ」と「GU」が主催する「届けよう服のチカラプロジェクト」という難民の子どもたちに服を届ける取り組みに参加しています。「同じ世代の子どもたちが困っているなら少しでも役に立ちたい」と考え、1学期から、全力で取り組んでいます。 目標として、子ども服を1500〜2000着集め、難民の子どもたちに届けることをめざしています。この目標を達成するために、近隣の幼稚園や保育園にも協力していただいていますが、このままでは目標の1500〜2000着に届かないかもしれません。 そこで、このブログを読んでくださっているみな様にも私たちのプロジェクトに参加して頂きたいと思っています。目標の1500〜2000着を達成し、難民の子どもたちに服を届け、世界中の子どもたちの力になるために、ぜひご協力をよろしくお願いします。 私たちが取り組んでいるこの「服のチカラプロジェクト」にご協力して頂ける方は下記の内容をご確認いただきますように、よろしくお願いいたします。 注意 •穴の空いた服や汚れが目立つ服などは受け取れません。 •戦争を連想させる物(血が付着しているような柄や銃の柄、迷彩柄など)は受け取れません。 •ベビー服や子ども服を集めています。そのため、集めている服のサイズは60cmから160cmとなります。大人の服は受け取れません。 •洗濯するなどして、綺麗な服を持ってきてください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 回収方法 ・さだ小学校に郵送する場合は、下記住所までご郵送ください。 住所 大阪府枚方市北中振2丁目11-21 電話 050-7102-9008 ・実際にさだ小学校に持って来ていただける場合は、本校職員室(管理棟1階)までお持ちください。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ |
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