最新更新日:2024/11/21 | |
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令和5年度 架け橋プログラムに係る管理職研修を開催しました
2月19日(月)14時30分から
枚方市教育文化センターにて、市内の幼稚園、保育園、こども園、小学校、中学校の管理職の先生方を対象とした『令和5年度 架け橋プログラムに係る管理職研修』を開催しました。 開会挨拶にて尾川正洋教育長からもありましたように、 枚方市では、文部科学省「幼保小の架け橋プログラム調査研究事業」を令和4年度から令和6年度までの3年間の採択を受けており、全ての子どもが質の高い教育・保育が受けられるよう、幼児教育・保育の質的向上を図るとともに、小学校への円滑な接続を図り、接続期の充実を図っています。 尾川教育長の挨拶文(全文)はこちら! 架け橋プログラム管理職研修教育長挨拶 モデル校区である香里小学校からは、実践発表が行われました。幼児教育の学びを生かし、スタートカリキュラムを改良した取組や、幼児期の経験から生活科の授業を組み立てていった取組などが発表されました。 國學院大學人間開発学部 初等教育学科 田村 学 教授からは「架け橋期のカリキュラムを踏まえた幼保小連携・接続に向けて」ご講演いただきました。 幼児期の遊びと児童期の接続の重要性や体験することの大切さを改めて学びました。 後半は中学校区別交流を行いました。 中学校区で大切にしている、育てたい子ども像の共有や、その実現に向けてそれぞれが取り組んでいる遊びや学習について意見交流が行われていました。参加された先生からは、「幼稚園、保育園の先生方の中学校に期待する点について直接お聞きすることができてよかったです。また、中学校として総合的な学習の時間を子ども主体となるよう行っていることは間違っていないと感じました。」「0歳から15歳まで、一貫した見通しを持って教育を進めていくためにも、園と学校や学年がつながっていくことが必要だと思いました。」などの感想が寄せられました。 幼保小連携のさらなる充実を、これからも推進していきます。 長尾中学校を文部科学省が訪問!生成AIを活用した授業視察・意見交流会を実施
2月21日(水)、先日東京でのリーディングDX事業の成果報告会を行った長尾中学校に、文部科学省より授業視察がありました。社会科の授業で、より良い街づくりについてChatGPTも活用しながら考える授業を視察されたあと、会議室で生成AIの取組について意見交流会を行いました。3月1日には長尾中学校でのこれまでの取組の成果報告会も予定しています。
詳しくはこちら→https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 枚方市立長尾中学校が東京にて生成AIの実践を報告!
枚方市立長尾中学校は、文部科学省「リーディングDXスクール事業」の生成AIパイロット校として約半年間、授業実践を行なってきました。
本日は、東京での成果報告会! 全国から指定を受けた約50校が集まり、それぞれの実践で蓄積したノウハウをポスターセッション形式で発表しました。 200名を超える参加者が会場に集まりました! 長尾中学校も、生成AIを活用するまでの取組(講演会、同意書等)、授業での実践事例、生徒へのアンケート調査結果など、参加者と交流を深めていました。 【リーディングDXスクール事業】 https://leadingdxschool.mext.go.jp/ai_school/ 【枚方市の生成AIの取組】 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.jp/giga-school-hirakata/%E9%95%B7%E5%B0%BE%E4%B8%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0dx%E7%94%9F%E6%88%90ai%E5%AE%9F%E8%B7%B5?authuser=0 【枚方市立長尾中学校ブログ(生成AIページ)】 https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2720036&type=2&category_id=5411 枚方市中学校部活動の地域連携・地域移行に係る市内大学連携試行実施!!摂南大学園芸倶楽部“植食”との連携実施が行われました
枚方市では中学校部活動に対し、
・少子化の中でも、将来にわたり、枚方市の子ども達がスポーツ・文化芸術に継続して親しむことができる機会を確保すること ・地域の持続可能で多様なスポーツ・文化芸術等に親しみ、環境を一体的に整備し、子ども達の多様な体験機会を確保すること を目的として部活動の地域連携・地域移行の試みを進めています。 その一環として、2月10日(土)に摂南大学園芸倶楽部“植食”の皆さんと中学生が一緒にクラブ活動を行いました。 農学部が実習で使う畑や農機具をお借りして、まずは畑を耕す作業を行いました。中学生たちにとっては慣れない農作業でも、大学生の皆さんが道具の使い方を丁寧に教えてくれていました。「失敗したらやり直せばいいだけだからね」という優しい声かけもあり、終始和やかな雰囲気で作業が進んでいきました。 畝を完成させた後は農業用マルチをかぶせ、3種類の野菜の種を植えました。収穫は3月に行う予定です。 活動の時間が少し余ったので、大学生が実習で育てた野菜や研究の様子を見学させてもらいました。ブロッコリーは主枝より側枝につく花蕾の方がやわらかくておいしいなど、野菜に関するプチ情報も教えてくれました。「初めて体験したことが多くて、とても楽しかったです。」との感想も中学生から出ていました。 摂南大学園芸倶楽部“植食”の皆さん、本当にありがとうございました。引き続き第2回、第3回もよろしくお願いします。 こうした部活動の地域連携・地域移行に係る取組は、今後も、駅伝、ジャグリング、ドローンの体験等でも実施されます。 働き方改革研修 2(※参加者からの振り返りについては、後日フィードバックします。) 研修の最後に、北里大学病院 大石智医師から全体講評をいただきました。 「他人事となりがちな働き方改革に主体性と当事者意識を強く持ち取り組む報告に耳を傾ける参加者の様子から、強い熱意を感じました。ワークも同様です。全体を通して、圧倒され感嘆しました。これからのプロジェクトの横展開・発展がとても楽しみです。」 学校の働き方改革は、全国的な課題として取り上げられていますが、本市では、この約4年間、地道に取組を積み重ねてきた結果が今に繋がっていることは確実です。 今回、63校120名を超える職員が同じテーマで対話できたことは、さらなる一歩です。これからも、取組を推進していきます。 ↓↓↓枚方市のこれまでの働き方改革については・・・↓↓↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037421.html 枚方市中学校部活動の地域連携・地域移行に係る市内大学連携試行実施!!大阪工業大学 ジャグリングクラブTOSS、ドローンプロジェクトとの連携実施が行われました
枚方市では
・少子化の中でも、将来にわたり、枚方市の子ども達が スポーツ・文化芸術に継続して親しむことができる機会を確保すること ・ 地域の持続可能で多様なスポーツ・文化芸術等に親しみ、 環境を一体的に整備し、子ども達の多様な体験機会を確保すること を目的として地域連携・地域移行の試みを進めています。 その一環として2月10日(土)に 大阪工業大学 ジャグリングクラブTOSS、ドローンプロジェクトと中学生が一緒にクラブ活動を行いました。 ジャグリングクラブTOSSでは、メンバーの皆さんが自分の得意な道具の技について丁寧に教えてくれました。参加者はボールやディアボロ、デビルスティックなど様々な道具を体験することができました。初めは難しかったようですが、大学生の皆さんが粘り強くコツなどを教えてくれることで、だんだんとできるようになっていきました。短い時間ではありましたが、いくつかの技を成功させることができました。 ドローンプロジェクトでは、プログラミングによってドローンを制御して、目的の地点に着地させる活動を行いました。はじめは簡単な上下左右の動きでしたが、だんだんと難しくなりコースが設定されました。上に上がって、アクリル板を越え、ちょっと下がって、アクリル板の間を通過し、所定の場所に着地する。この課題をプログラムしました。参加者からは「やったー」「おしい!」などの声も上がり夢中になっている様子が見られました。 大阪工業大学の皆さん、本当にありがとうございました。 この取組は他大学でも、今後、駅伝・園芸・英語の体験等も実施されます。 【ルポ】メタバース空間使ってみた
2月15日(木)希望者を対象に、メタバース空間を使った取組を試行実施し、数名の子どもたちが参加しました。
午前中はメタバース空間の説明やオンライン学習教材を使う時間、午後はルポのスタッフがオンラインで授業を実施しました。 入室した子どもたちは全員、オンライン学習教材に触れるとともに、オンライン授業でも自分の意見をチャットでコメントしたり、自分で描いたイラストを見せるなど、主体的に活動に参加する様子が見られました。 次回は2月22日(木)を想定しています。今日の感想等をアンケートをとりながら、より良い取組にしていきます! 働き方改革研修 1前半は、「笑顔の学校プロジェクト」参加校の ・さだ東小学校(桐山校長、芝高主事) ・五常小学校(榊校長) ・桜丘北小学校(雨森教頭) ・さだ中学校(乾校長、矢野首席、隅田養護助教諭) から、取組報告をしていただき、信州大学の荒井英治郎准教授、本市メンタルヘルス相談員の町田奈穂臨床心理士からご講評いただきました! (つづく) ↓↓↓枚方市のこれまでの働き方改革については・・・↓↓↓ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000037421.html 枚方市中学校部活動の地域連携・地域移行に係る市内大学連携試行実施!!摂南大学ダンス部枚方支部準備会LUFF Styleとの連携実施が行われました
枚方市では中学校部活動に対し、
・少子化の中でも、将来にわたり、枚方市の子ども達がスポーツ・文化芸 術に継続して親しむことができる機会を確保すること ・地域の持続可能で多様なスポーツ・文化芸術等に親しみ、環境を一体的に 整備し、子ども達の多様な体験機会を確保すること を目的として部活動の地域連携・地域移行の試みを進めています。 その一環として、2月3日(土)に摂南大学ダンス部枚方支部準備会LUFF Styleの皆さんと中学生が一緒にクラブ活動を行いました。 準備運動やストレッチをした後、ダンスの基本的な動きをみっちりとやりました。大学生の皆さんも「疲れてない?」「ここはこんな感じでするといいよ」と優しい声かけをしてくれたので、参加者の緊張もすぐに溶けたようでした。 最後には振り付けも習い、大学生と中学生でダンスをしました。短時間で振り付けも覚え、見事に演じきりました。 最後は、みんなで写真を撮り、充実した3時間の活動が終了しました。 終了後も大学生の皆さんは、「わからないところはある?」などと、細かい振り付けについてレクチャーをしてくれていました。 摂南大学ダンス部枚方支部準備会LUFF styleの皆さん、本当にありがとうございました。 この取組は他大学でも、今後、駅伝・園芸・ジャグリング・ドローンの体験等も実施されます。 【ルポ】子どもたちをつなげる「マイクラ」
2月8日(木)適応指導教室「ルポ」で
9回めの「Minecraft Education」(通称マイクラ)を使った活動を行いました。 小学生と中学生の時間帯を分けて実施しました。 今回は自由に建築物を作った後、みんなが作った建築物を一緒に探検しました。 みんなで同じ建築物の中に入って「すごい!」「何これ〜」などお互いを称賛したり、作られたジェットコースターにみんなで乗って遊ぶ様子はとても微笑ましかったです。 引き続き、Minecraftを使ってコミュニーションが図れる取組を進めたいと思います。 【ルポ】馬とのふれあい体験
ルポでは一人一人が体験活動を通じて責任感や達成感等を高めることを目的に、社会福祉法人わらしべ会 わらしべ乗馬センター(枚方市王仁公園2−2)において 馬とのふれあい体験活動を実施しています。
今回は2月6日(火)〜2月8日(木)の期間で 乗馬センターの方の指導のもと 馬体チェック、馬房掃除、餌づくりなどを行いました。 これまでもこの体験に参加したことのある子どもは、注意事項やポイントを熟知しており、 全ての作業をスムーズにこなしていました。 初めての子どもも、疑問点に思ったことを質問しながら 積極的に作業に取組み、最後は「楽しかった」と話していました。 働き方改革研修(2月14日)
2月14日(水)15時から17時
輝きプラザきらら7階 たまゆらイベントホール 各校から2名が参加し、報告校の取組やグループ交流において各校の取組を知り、「いきいき職場」のために、来年度のアクションプランを考える機会とします! 小倉小6年生から『桃鉄教育版』製作者へ、本気の提案!
枚方市では、2023年より市内全小中学校が『桃太郎電鉄教育版』を授業で活用できるようになりました。
2/7(水)小倉小学校の6年生が大好きな教育版桃鉄の駅に枚方をいれてほしい!枚方の魅力を知ってほしい!との思いで、総合的な学習の時間に、iPadでスライドを作りました。 それを直接、桃鉄製作者に伝えたいとお願いしたところ、学校に来てくださり、児童たちのプレゼンを聞いてくださいました。 児童たちは枚方の良いところを知ってもらおうと、班ごとに調べた資料や写真を使って発表をしました。ひらかたパークやくずはモール、手打ちうどん団平など自分たちに身近な場所からクボタ枚方製造所のような工場や資料館などなど…、ほかにもたくさん枚方の魅力を伝えました。 桃鉄製作者は、児童たちのプレゼンに対して、枚方市を桃鉄に入れてもらうためには何が足りないのか、何が必要なのかを、ゲームの製作者の視点で真摯に教えてくださいました。未来を見据えたアドバイスを、児童たちも熱心に聞いていました。 発表を終え感想をもらった児童たちからは桃鉄に枚方をという思いがますます募り、「悔しい」「二回目は…」などの声があがっています。次はさらによりよいものを作って納得させようと向上心を持って取り組む姿勢を見せてくれました。 児童たちにとってまた一歩成長するかけがえのない機会となりました。 『桃太郎電鉄教育版』とは、株式会社コナミデジタルエンタテインメントから発売されているボードゲームシリーズ。 詳細はこちらから https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con... 令和5年度第4回枚方市立禁野小学校の新しい学校づくり協議会(1/27)を開催しました!
禁野小学校新校舎の敷地(旧高陵小学校敷地)で行われた禁野本町遺跡の発掘調査(令和5年11月〜令和6年1月に実施)に関し、発掘調査が予定どおりに完了し、今後、令和6年7月頃から新校舎の建築工事に着手する予定であることや、出土品の一部を新校舎に展示するよう検討していくことなどを確認しました。また、現禁野小学校(旧中宮北小学校)体育館の熱中症対策として、令和7年度夏季までに空調設備の設置・稼働を行う予定であることについて情報共有しました。
(^-^)笑顔の学校プロジェクト メンタルヘルス対策事業視察(文科省)本市の「笑顔の学校プロジェクト」では、労働安全衛生活動の充実に取り組んでいます。 今回は、ブロジェクト参加校の内、津田小、さだ東小、伊加賀小、さだ中にオンラインで参加してもらい、小川先生や文科省の方からの様々な質問に対し、学校目線の課題感や取組、めざす方向性等を直接語っていただきました。業務改善委員会等の校内チームが主体的に取組を進めていることについて、ゲストの皆さん揃って感心しておられました。 小川先生からは、「地道だが、自立している、持続可能な取組として、枚方市のめざすゴールへのプロセスは他の自治体にとってモデルになり得るものとして、とても着目している」と言っていただきました! 本市の取組、学校の頑張りを価値づけしていただいたことは、とても嬉しいことです。 これからも、教職員がやりがいを持ち、健康でいきいきと働く職場づくりをめざしていきます。 第16回ひらかた食育カーニバルを開催しています!
枚方市では、令和6年2月1日〜2月29日の1か月間、第16回ひらかた食育カーニバルを開催しています。
「ひらかた食育カーニバル」は、食育を推進する関係機関・団体が連携し、毎日の「食」について考え、栄養バランスの良い食事を選択する力を楽しく身につけてもらうことを目的に開催しています。 食育カーニバルのWEBコンテンツにおいて、おいしい給食課では学校給食コンテストの紹介や今年度のコンテストのテーマである「まごわやさしい」に関する食育クイズなどを掲載しています! 以下のリンクよりご覧ください♪ https://hirakata-shokuiku.com/event16/content10 大阪市教委、住吉中学校と共有!これから求められる授業のあり方とは?
令和6年1月30日(火)
大阪市教育委員会、大阪市立住吉中学校が 第四中学校に授業視察に来られました。 テーマは 「授業づくり」「組織づくり」「ICT」 「1人1台端末導入当初、困ったことは?」 「子どもたちが主体的に学びに向かうためには?」 「1人1台端末を子どもたちが文房具として使うための、先生方の組織づくりはどうしてる?」 などなど 交流は尽きませんでした。 授業視察や交流会を通して 学校同士が繋がり 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な実現に向けて 有意義な話し合いを行いました。 【ルポ】渚体育館での活動
1月24日(水)渚体育館へ行きました。
風が強く、「寒い!」と言いながら教育文化センターを出発しましたが、お互いにいろんな話をしたり、風を避けるために後ろ向きに歩いてみたりしながら行きました。 体育館では、準備運動、ドッチボール、鬼ごっこをしました。 休憩の時間にはバスケットボールをする姿もありました。 体育館の半面を使った鬼ごっこはなかなかきつかったですが、 みんな全力で逃げ回っていました。 【ルポ】ソーシャルスキルトレーニング「ルポとも」
ルポでは毎月第4金曜日を基本に、
ルポのカウンセラーが中心となって、 希望者を対象にソーシャルスキルトレーニングを実施しています。 「ともだちとの関わり方」「お話をする時のルール」など 他者と関わるためのスキルを学ぶものです。 1月26日(金)は「スポーツマンシップ」をテーマに 友達と一緒に遊んだりする時のスキルを カウンセラーやルポのスタッフの実演を交えながら学びました。 今年度はあと1回実施する予定ですので、 興味のある人は参加していただければと思います。 第15回「漢字をテーマに 思いを伝える作文コンクール」表彰式・発表会を開催しました!
今年で15回目となる「漢字をテーマに思いを伝える作文コンクール」は、市内小中学校の中学年の部、高学年の部、中学生の部合わせて14,311作品の応募がありました。そして、1月27日土曜日 輝きプラザ7階 たまゆらイベントホールにて、最優秀賞・優秀賞・佳作合わせて39名の表彰を行いました。
その後、最優秀賞・優秀賞の9作品の発表会を行いました。身近な出来事を通して気付いたこと、考えたことについて、それぞれの受賞者が力強く、堂々と作品を披露しました。会場に駆けつけてくださった保護者や審査員、学校関係者の皆さんから一つ一つの作品に対して大きな拍手が送られました。 審査委員長からも「いずれの作品からも、身近な出来事や出会いをとおして自分の生きている時代や社会を感じ、その中にどういう生き方があり、自分はどうすればいいのかを考え、自分らしい考えに至ったことが伝わってきました。」と講評をいただきました。 |
枚方市教育委員会
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