最新更新日:2024/11/21 | |
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令和7年(2025年)度 使用教科書展示会の報告について
令和7年(2025年)度 使用教科書展示会には、
80名を超える方々がお越しいただきました。 また、アンケートについては、 昨年度よりも多くの方々から提出いただきました。 <アンケート数> ・教育文化センターにて49枚 ・中央図書館にて7枚 <その他> 枚方市立教育文化センターでは、 年間を通して小・中学校使用教科書を展示しております。 今後も引き続きご利用ください。 開館時間等については以下のURLでご確認ください。 https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000029228.html 第78回大阪府学校給食優良学校に平野小学校が選ばれました!!
7月24日(水)、大阪市中央公会堂にて、第78回大阪府学校給食大会が開催されました。
平野小学校は、摂南大学農学部食品栄養学科の講師の方々と平野小学校の栄養教諭が、「枚方食べものデジタル文化絵本〜河内えほん〜」(摂南大学提供)や、デジタル副読本「わたしたちのまち枚方」(枚方市教育委員会教育指導課作成)を効果的に使って、郷土料理や枚方の地理を学ぶ教科を超えた食育コラボ授業を推進していることと、調理員さんによる児童が楽しく給食を喫食できる取り組みが認められ、大阪府優良学校北河内地区代表として表彰されました。 表彰状を受け取った平野小学校の校長先生は、「毎日、給食や食育に尽力してくれている我が校の職員に感謝するとともに、枚方市内の栄養教諭の方々が表彰式にかけつけ、一緒に祝福してくれたことに、枚方の栄養教育の強さを感じました。」と述べられていました。 小学校給食費の無償化を開始します!
枚方市では、子育て世代に「選ばれるまち」を目指して、これまで学校給食費の物価高騰の補助を行ってきました。
子育て世帯へのさらなる経済的な負担軽減のため、令和6年度2学期から、市立小学校給食費を全額公費負担とすることによる給食費の無償化を実施します。 無償化後も引き続き、子どもたちの健やかな成長を支えるため、安全安心で質の高い給食の提供に取り組んでいきます! 小学校給食の無償化について(枚方市ホームページ) 第6回枚方市学校給食コンテストを実施します!
食育推進の一環として、第6回枚方市学校給食コンテストを実施します☆
作品を実際の学校給食に取り入れることで、児童生徒の学校給食への興味・関心を高めるとともに、献立の充実を図ります。 あなたが考えたメニューが給食に登場するかも! 募集テーマ「苦手な食材を克服できるカレー料理」 ・応募資格 枚方市立小学校5・6年生および中学校1・2・3年生 ※給食を食べていない人も応募OK ・応募方法 考えたメニュー1品を応募用紙に記入し、各小・中学校に提出してください。 ・締め切り 令和6年8月27日(火) ・スケジュール(予定) 令和6年9月末 入賞作品決定(小学校・中学校それぞれ10作品程度) 令和7年1月以降 入賞作品から季節に応じた作品が給食に登場します ・応募要項と応募用紙 応募要項・応募用紙はこちらのリンクよりダウンロードできます。 あなたのオリジナルな献立をぜひご応募ください。 チリコンカーン☆スパイシーな豆料理で暑い夏を乗り切ろう!
(写真:チリコンカーン)
広報ひらかた7月号より、枚方キッチンvol.89「チリコンカーン」をご紹介します! チリコンカーンはアメリカ南部の郷土料理で、トマトの酸味とチリパウダーの辛味が食欲をそそる、夏にぴったりの料理です。楽しく食べて子どもたちに元気に過ごしてもらうため、世界各国の料理の1つとして、7月の小学校給食で登場します。給食では、白いんげん豆を使いますが、大豆などほかの身近な豆でもおいしく作ることができます。 ご家庭でもぜひお試しいただきたいレシピです☆ 以下のリンクより、レシピをチェックしてみてください! クックパッド☆枚方市給食☆チリコンカーン 枚方キッチンvol.89「チリコンカーン」 広報ひらかた令和6年7月号 会計年度職員(短期)「枚方市部活動指導員」の候補者の再度募集について枚方市部活動指導員任用候補者名簿に登録した者の中から5名程度任用します。(名簿への登録に定員なし。)詳細は募集案内を参照。 【服務研修】教職員の服務について(桜丘中学校区)
7/23(火)に桜丘小、桜丘北小、桜丘中学校からの依頼を受け、合同研修を行いました。
本研修のめあては、 「服務に関しての基礎的な知識の習得と、教育公務員としての信頼について考えることを通して、服務規律を徹底する意識や姿勢の涵養をめざす」でした。 4つの具体的事例を通して、 「1.児童・保護者・他の教職員及び学校へどのような影響を与えるか。」「2.未然防止のためにできること」についてグループで話し合いました。 また、経験年数別に4つのグループに分かれて、ホワイトボード等を活用しながらグループ対話を進め、「心理的安全性の高い職場にするために」というテーマについて話し合いました。 振り返りでは、 ⚫︎自分も今、たくさんのことを先輩方に教えてもらっているので後輩ができたらそうしたい。服務については、意識しているつもりだったが、改めて考える機会になった。 ⚫︎改めて自分の立場(公務員・教員・教務主任)について考える機会を与えていただけてありがたかったです。 ⚫︎学校をつくっていく一員として、まず職員室の先生方と積極的関わっていく機会を自分から作っていこうと思いました。 ⚫︎話しやすい先輩であれるようにコミュニケーションを積極的に取る。組織として動く。(迷った時は相談する。) ⚫︎信用失墜行為は個人の問題に留まらないことを再認識することができた。 本研修が自身の行動や言動について改めて振り返る場となり、更に職場の心理的安全性の向上に向けた取組みについて考える良い機会となったことがわかりました。 本日の研修での気づきから、教育公務員としての自覚を高め、教育実践ができるよう各校の取組みを期待しています。 【説明会】講師登録説明会(北河内府民センター)およそ100名弱の方が参加された大阪府の講師登録説明会で、枚方市の教育活動をお伝えしました! 大学生の方の中には小学校、中学校時代を、枚方で学ばれた方もたくさんいらっしゃいました。 今後は教員として、枚方市の子どもたちのために、ともに働くことを期待してます! 【ルポ】餃子の皮がピザに!手作り野菜ピザ体験
今日は教育支援センター「ルポ」で行った餃子の皮ピザ作りについてご紹介します。
まずは、ルポの畑で育てているピーマンやトマトを収穫しました。収穫した野菜をピザにのせられるように薄く切り、ベーコンも食べやすい大きさにカットしました。 次に、餃子の皮にケチャップを塗り、具を乗せた後にチーズをたっぷりのせ、自分の好みになるように楽しみながらピザの形にしていきました。そして、みんなでホットプレートを囲み、ピザが焼き上がるのを待ちました。 出来上がったピザをみんなで食べると、「ルポの味がする〜!」と嬉しそうに感想を言ってくれる子もいました。新鮮な野菜を使った出来たてのピザは格別で、とても楽しくて美味しい時間となりました。 教育支援センター「ルポ」では、子どもたちが自分の手で作る楽しさを感じることができるような活動をたくさん行っています。今回の餃子の皮ピザ作りもその一環で、みんなで協力して作り上げる楽しさと達成感を味わいました。これからも、子どもたちが楽しみながら成長できるような活動を続けていきます。 期間限定!ルポが絵の本広場に大変身!
今日は教育支援センター「ルポ」が期間限定で絵の本広場に変身した様子をご紹介します。
ルポでは、学校と同じように学期末に個人懇談を行っています。そのため、その期間の午後の活動はお休みになります。今回は、その期間を活かして、絵の本広場隊の方々の協力を得て、ルポを絵の本広場に変身させました。 絵の本広場隊の方々が、ルポに来ている人たちと一緒に本を並べてくれました。絵本がずらりと並んだルポは、とても素敵な空間に生まれ変わりました。広場隊の方々は、読み聞かせをしてくださったり、おすすめの本を教えてくださったりして、楽しい時間を提供してくださいました。 子どもたちは、読み聞かせに耳を傾けたり、興味を持った本を手に取ったりして、豊かな時間を過ごしました。絵の本広場は、みんなにとって特別なひとときとなりました。 教育支援センター「ルポ」では、子どもたちが多様な体験を通じて成長できるよう、様々な活動を行っています。今回の絵の本広場もその一環で、子どもたちが読書の楽しさを感じることができました。 これからも、子どもたちが学びと楽しみを両立できるような活動を続けていきますので、ぜひご期待ください。お待ちしています! 【ルポ】自分の「推し」を表現しよう!ポスター作り体験
今日は教育支援センター「ルポ」で行った、Canvaというアプリを使ったポスター作り体験についてご紹介します。
この日は、まず「推し」とは何かというお話を聞くところから始まりました。「推し」とは、自分が特に好きで応援しているキャラクターやアイドル、趣味などを指します。その後、Canvaの基本操作についての説明を受けました。 みんなは大好きなものや大切にしているものの画像や写真を使い、背景、文字、イラストや模様などを自由に組み合わせて、自分だけの素敵なポスターを作成しました。操作を学びながら、それぞれの個性が光る作品がたくさん出来上がりました。 ポスター作成後は、みんなで自分の「推し」について語り合う時間を取りました。みんな生き生きとした表情で、自分の好きなものについて熱く語っていました。大好きなものをたくさん集めて表現することができ、みんなとても充実した時間を過ごしました。 教育支援センター「ルポ」では、子どもたちが自分の興味や関心を自由に表現できる活動をたくさん行っています。今回のポスター作りも、その一環として楽しい学びの場となりました。これからも、子どもたちが自分自身を表現し、成長できるような活動を続けていきますので、ぜひご期待ください。 第2回NET研修を実施
7月10日(水)市内中学校に所属しているNETが集まり、授業実践の交流を行いました。
枚方市では独自にNETを採用し、各中学校に派遣しています。 日頃の授業では中学校の英語の先生とティームティーチングで授業を実践しています。 研修では、各学校で取り組んでいる授業の教材について実践発表を行い、お互いに情報交換をしました。 NETの工夫された授業教材に、たくさんの質問や疑問点をその場で聞き合うなど、 積極的に交流する姿や熱心に発表する姿が見られました。 1学期の取組を振り返って、夏休みに十分に教材研究を重ね、2学期に向けて準備ができるよう支援していきたいと思います。 校務生成AI実証実験へ!小中10校キックオフミーティング
枚方市市教育委員会では、教職員の事務作業の負担軽減や業務の効率化の可能性を検証することを目的に、教職員が生成AIを校務で活用する実証実験を始めました。
【実証校】 枚方市立小倉小学校 枚方市立樟葉南小学校 枚方市立さだ西小学校 枚方市立桜丘北小学校 枚方市立東香里小学校 枚方市立第二中学校 枚方市立楠葉中学校 枚方市立長尾中学校 枚方市立渚西中学校 枚方市立招提北中学校 生成AIの校務での活用研究を進めるために、「校務生成AI実証ワーキングチーム」を結成しました。 7月2日(火)はキックオフミーティング♩ これから、ワーキングチームのメンバー同士で日常的な情報交換を行うとともに、定例会で各校の実践やノウハウを共有します。 【生成AIの活用(「GiGAスク!ひらかた」】 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 【ルポ】保護者と中学生のための進路相談会!未来への一歩をサポート
今日は、教育支援センター「ルポ」で行った保護者集会と進路相談会についてご紹介します。
この日は、保護者や中学生の皆さんに集まっていただき、進路についてのお話をしました。 まずは、ルポスタッフの紹介と、今年度のルポの活動状況についてお伝えしました。また、ルポスタッフが子どもたち向けに以前行った進路学習の内容も保護者の方々に共有しました。 次に、保護者集会の場に、高等学校や高等専修学校の先生方をお招きし、それぞれの学校についての説明をしていただきました。「本校は楽しいので、進んで登校できると言ってくれる子がたくさんいます。」「不登校の子でも行きたいと思える学校を作っています。」「学びたいという気持ちをサポートします。」というお話を通じて、学校の特色や先生方の熱い想いを感じることができました。 説明の後は、個別の相談会が行われ、参加者それぞれの疑問や不安に対して、丁寧にアドバイスをいただきました。待ち時間には、保護者同士で交流会を開き、情報交換やお互いの経験を共有する場となりました。 教育支援センター「ルポ」では、子どもたちが安心して進路を選べるよう、様々なサポートを行っています。今回の保護者会と進路相談会も、その一環として多くの方にご参加いただきました。 これからも、子どもたちの未来をサポートするために、様々な活動を行っていきますので、ぜひご期待ください。お待ちしています! メタバースで広がる学びの世界!教育支援センターの新しい取組をご紹介
今日は、教育支援センター「ルポ」の新しい取組「メタバース・ルポ」についてご紹介します!
7月19日(金)までの平日10:30〜14:00に、バーチャル空間を活用した活動のトライアルを行っています。この取組は、学校への登校や教育支援センター「ルポ」への登室が難しい児童生徒が、バーチャル空間で学習や交流を楽しむものです。 オンラインでの取組なので、自宅から気軽に参加できます。毎日開室しているので、「今日は参加してみようかな」と思ったときに、すぐに参加が可能です。 アバター(自分の分身)を使って、バーチャル空間内でコミュニケーションを取ったり、グループワークをしたりしてみませんか? 「メタバース・ルポ」の様子は、下記URLからご覧いただけます。 https://drive.google.com/file/d/1yzC4XTq7hb6L3V... 少しの時間でもけっこうです。 参加を希望する方は、学校の先生に相談いただくか、もしくは、下のURLから申し込みをお願いします。 (申込フォーム) https://forms.gle/bP9NksWTutnTH9p28 (メタバースルポ 案内) https://drive.google.com/file/d/1tn2zfMmOTkDgBW... 【説明会】講師登録説明会(in大阪教育大学天王寺キャンパス)
7月3日(水)
大阪府教育庁主催による夏の講師登録説明会が大阪教育大学天王寺キャンパスにて開催され、私たちも、枚方市の教育の魅力を伝えるために参加しました!! 参加者は55名、学生の方が多く参加していました。 枚方市の教育の魅力を伝える一方で、参加者の方々の疑問や不安に思っていることも聞くことができ、実りある時間となりました。 一人でも多くの方に枚方市の教育の魅力を知っていただき、枚方市の先生として共に働く日がくることを期待しています! 問合せ:枚方市教育委員会 学校教育部 教職員課 Tel:050-7105-8040 Email:kyoshok@city.hirakata.osaka.jp 市立小中学校実証に先駆けて、校務生成AI体験会を実施
今年度に枚方市立小・中学校10校で実証が行われる、校務生成AI「スタディポケット for TEACHER」のデモンストレーションが行われました。
校務生成AIでは、教科の問題作成、指導案の作成、アンケートの分析、校務文章のたたき台の作成など教職員の業務の効率化を支援します。 また、プロンプトと呼ばれる生成AIに指示する文の作成が苦手な教職員でも活用しやすいように、作成を手助けする機能があり、教職員の働き方改革を進める効果が期待されます。 体験された教育委員の方からは「友だちと話しているみたい」「小さい頃にほしかった」という声がありました。 今年度は「校務生成AI実証ワーキンググループ」を結成し、実践事例を集めて成果・課題を検証していきます。 【ルポ】マイクラで作ろう!環境にやさしいまち!
今日は、教育支援センター「ルポ」で行ったマインクラフトというゲームを使った取組についてご紹介します。
このゲームはメタバース空間に建物を作っていくゲームですので、ルポからでも自宅からでも参加が可能です。 この日はゲストの先生をお招きし、マインクラフトをしました。 マインクラフトは、ゴールがないので、何を作るか、どう作るか、誰と作るかなどと、主体的に考えることができたり、想像力が身についたり、プログラミングを学べたり、いろいろな力がつくゲームです。 今回は「環境にやさしいまちを作ろう」というテーマで取り組みました。 マインクラフトをする前に、ゲストの先生から、環境にやさしいってどんなこと?ということでお話をしていただきました。そのお話を聞いて、色々と想像を膨らませてから、まちづくりをスタートしました。 風車を作ったり、ソーラーパネルを作ったり、ダムを作ったり、それぞれ思い思いの建物を作っていきました。 学校を作っている子もいましたが、大きい建物のため、制限時間内に完成が難しそう・・・と困っていました。それに気づいて手伝ってくれる子がいました。ゲームを通して助け合う、優しい姿を見ることができました。 最後には、それぞれが作ったものを披露する時間がありました。自分が作った物を自信を持って紹介する子がいたり、どういう工夫をしたか、詳しく説明してくれる子がいたりみんなやり切ったという表情で、話をしてくれました。最後には、画面の中で記念撮影をしました。 今回取り組んだマインクラフトで、それぞれ成長した姿を見ることができました。また、家から参加してくれた子もいて、教育支援センター「ルポ」と家庭を繋ぐことができました。 教育支援センター「ルポ」では、子どもたちが楽しく学びながら成長できる活動をたくさん行っています。マインクラフトを通じて得られる多くのメリットを、ぜひ体験してみてください。次回の楽しい活動にも、ぜひ参加してみてくださいね。 【訪問】五常小・菅原東小(大阪府教育庁より)◽️五常小 榊校長は本市で任用4年目です。毎年体制が変わる中、異なる課題・困難に対して子どもたちの主体性と教職員の力を高め、日々奮闘しているとのことでした。児童会活動をはじめ、子どもたちの「学校生活をこうしたい!」という思い、教職員たちの「子どもたちのために」という思いを、校長先生が全力で応援・支援し、一緒になって楽しんでおられる印象です。 「話し合いや衝突は健全なことである」 「めざす方向性は社会につながる取組であること」 等、校長のめざす方針を明確に示し、学校教育活動を盛り上げ、そのムーブメントが五常小の未来につながるスパイラルとなることをめざしておられました。 ◽️菅原東小 向井校長は本市で任用1年目です。学校では日々様々なことが起こる中で、任用前の研修期間中にイメージしてきたものが徐々にフォーカスされてきたとのこと。民間企業で内部管理責任者として培った組織経営の視点から、子どもたちにとっても職員にとっても「安全」を第一に考えておられます。また、教師の本業は授業であり、それに向かうための改善が必要だとし、そのために特に必要なことして、以下の2点を柱にしているとのことでした。 「環境改善」:施設等の外的な改善、教職員の相互理解等の内的な改善 「意識改革」:教員の持つ当たり前のイメージからの脱却 また、「自分がいなくなっても根が広がっていくことを意識している。持続可能なモデル形成を図る」ともおっしゃっており、この考えは榊校長とも同じでした。 お二人とも、目の前の子どもたちのために、枚方の教育のために日々奮闘されています。その中で生み出された良いものはレガシーとして市全体に広げ、継承されていくよう、教育委員会としても引き続き支援をしていきたいと思います。 |
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