最新更新日:2024/11/21 | |
本日:2
昨日:263 総数:160593 |
12月3日から12月9日は「障害者週間」です!
「障害者週間」は、平成16年6月の障害者基本法の改正により、広く障害福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定されました。
「障害者週間」の期間は、毎年12月3日から12月9日までの1週間です。この期間を中心に、国、地方公共団体、関係団体等においては、様々な意識啓発に係る取組を行っています。 【関連事業】 ・障害者週間啓発ポスターの掲示 ・大阪ふれあいおりがみの配布(小学校3年生) 【関連HP】(内閣府) https://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/index-kk... 福島県郡山市から3名の先生が研修として枚方市を訪問中!
令和6年11月11日(月)から15日(金)までの5日間、
福島県郡山市から 小学校の先生が3名、研修として枚方市を訪問されています。 研修のテーマは「枚方市ICT教育モデルの実践による資質・能力の育成と校務のクラウド化」について。 初日は教育委員会を訪問され、 枚方市のICT教育に関わる取り組みについて学ばれ 2日めは東香里小学校を訪問。 実際に子どもたちが1人1台端末を使って学びを深める様子を 参観されました。 「本市のICTの取り組みについてしっかり学び、郡山市に還元したい」と 意気込みをお話しくださっています。 3日めはさだ小学校、4日めは渚西中学校を訪問されます。 5日間、充実した研修にしていただくとともに、 枚方市の良さをたくさんみつけて、郡山市に持ち帰っていただけたらうれしいです。 【視察】熊本県荒尾市議会から(メンタルヘルス対策)本市では昨年度から文科省の「教職員のメンタルヘルス対策調査研究事業」の採択を受けて取組を進めています。本市では働き方改革を「笑顔の学校」プロジェクトと冠して、「業務改善」「労働安全衛生」「ワークエンゲージメント」を主軸として進めています。 「ボトムアップの場合、学校ごとに着地点が異なってくることもあるのでは」とのご質問をいただきましたが、本市では、働き方改革の共通目標を明確に示しており、どの学校でもめざすゴールは同じで、そこへ向かう取組は各校の実態に合わせ様々な方法があると考えていることを説明しました。 他にも、感想として、 ⚫︎時間縮減のことだけを言っても、子どもたちにそれがどう影響するのかを考えないと学校は変わらないんじゃないかと思っていたので、今日はすばらしい事例を学んだ。 ⚫︎“働き方改革の主役は「わたし」です“に感動しました。人事にせず我が事にする、対話をベースとした変革へのプロセスを感じさせてもらい、よき学びになった。 といただきました。 働き方改革についての国調査においても、労働安全衛生面の整備についての質問項目が増え、注目度が高まっています。本市の「教職員のメンタルヘルス対策」が他自治体の参考となることは大変嬉しいことです。 引き続き、取組の推進に励んでまいります。 通級指導教室の先生たちが大阪府立野崎高等学校(通級指導教室)を訪問しました!
枚方市では全中学校と一部の小学校に「通級指導教室」を設置しています。通級指導教室では、通常の学級での学習や生活での困りごとがあった場合、それを改善していくための力をつけられるための指導を行っています。通級指導教室担当の先生方は定期的に集まって会議を開催し、指導方法や教材の交流を行っています。
現在、大阪府内の公立高等学校でも通級指導教室が11校設置されています。先日、市内小中学校の通級指導教室担当の先生方が大阪府立野崎高等学校の通級指導教室見学を行いました。 高等学校における通級指導教室の現状や校内体制の構築など貴重な話を聞くことができました。中学校卒業後も見通した支援や進路指導が求められている中、高等学校での支援の状況や、進学先での子どもたちの学びの在り方を見ることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。 今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。通級指導教室の利用をお考えの方は、各学校の学級担任の先生にご相談ください。 12月25日(水)は「GIGAフェス2024」
枚方市の教育の祭典
「GIGAフェス2024」 今年度は 令和6年12月25日(水) 枚方市立総合文化芸術センターで開催! GIGAフェスまで約1ヶ月 特設ウェブサイトに各ブースの開始時間などの情報を更新しました! 【特設サイト】 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 【PR動画】 GIGAフェス2024では、 「夢・志・可能性」をテーマに 枚方市の教育や グラフィックデザイン、メタバース(仮想現実)、AR(拡張現実)、生成AIなど 子どもたちがワクワクするイベントを多数用意しています! 今年の目玉は 枚方市立小中学校の児童・生徒が課題解決型学習の成果をプレゼン! そして、最先端のeスポーツ「HADO」体験会 各イベントはすべて参加無料です♪ 「少し先のミライ」を体験してみませんか? 12月25日はGIGAフェス2024! 第7回校長会 副教育長の講話私は、LeaderのLはlisteningのLだと思っています。 傾聴したことを受けて、Encourage 励まして、元気づける、勇気づける、「気」を奮い立たせることが大切だと考えています。 リーダーの姿勢は、校長先生の姿見となります。 また、校長先生の姿勢は、教職員の姿見となります。 さらに、教職員の姿勢は、子どもたちの姿見になります。 大阪市内で荒れに荒れた中学校を、PBSで立て直した管理職がいます。 大阪市立中学校の谷川雄一教頭先生です。 さて、PBSとは何の略でしょうか? それは、Positive Behavior Supportの略称です。 この研修を受講した私自身の感想は、PBSに取り組めば「叱る依存がとまらない」先生、「叱ることを強いられている」先生が救われるということです。 PBSを実践すれば、結果として子どもたちは成長し、安心して楽しい学校生活が送れるになるにちがいありません。 谷川教頭先生の許可を得ていますので、PBSの取組概要を少しだけ説明させて頂きます。 まず、PBSとは、困った行動を減らす指導から、望ましい行動を増やす支援にする、まさに発想の転換だと言われます。 事前指導では「子どもの良さを引き出す工夫」 事後指導では「その良い行動を繰り返しやすくする工夫」 PBSの取組を行った結果、子どもたちの意識は大きく変わりました。 繰り返しになりますが、PBSで学校の風土が変わります。 ・不登校生徒数が減少し、 ・問題行動が減少し ・教員の指導力向上やメンタルヘルスにも貢献し、 ・最後に学力が向上します。 さて、すべての子どもたちに共通した願いとは何でしょうか? それは、 〇ほめられたい(認められたい) 〇役に立ちたい 〇自分の意思や気持ちを伝えたい(関わりたい) 〇学びたい(もっと知りたい) 〇新しいことに挑戦したい、です。 PBSの取組は、こうした子どもたちの願いにこたえる取組であり、発達支持的生徒指導で学校がよくなった好事例だと思います。 参考にして頂ければ幸いです。 ※押しの一冊とは 「叱れば人は育つ」は幻想 著者村中直人氏 PHP研究所 枚方市立小中学校の子どもたちと先生が使う1人1台端末が新しくなります!
枚方市立小中学校の子どもたちと先生が使っている1人1台端末(iPad)が
令和7年2学期から新しくなります! 対象は、市立小中学校の児童・生徒と教職員です。 新しい端末の使用期間は、約5年間です。 >1人1台端末:iPad第10世代 Wi-Fi+セルラーモデル >通信環境:モバイル通信 >キーボード付ケース:ロジクール製 RUGGED COMBO4 >周辺機器:タッチペン、保護フィルム、音声接続分配アダプタ 【YouTube】 国のGIGAスクール構想や 1人1台端末の情報については 「GiGAスク!ひらかた」を検索♪ https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 【講師登録】QRコードから登録可能となりました!枚方市内小中学校で講師として働きませんか? 上記QRコード、又は TEL 050-7105-8040(教職員課)までお電話ください。 大阪府のSE推進事業「確かな学びを育む学校づくり推進校」楠葉西中学校 校内研修
「変化する社会にたくましく生きる人を育てる」
これは、令和6年度の楠葉西中学校の学校目標です。 この学校目標の実現に向けて、10月28日に校内研修を行いました。 楠葉西中学校は、今年度、大阪府教育庁のスクールエンパワーメント推進事業「確かな学びを育む学校づくり推進校」に指定されています。 また、本市が普及・発展をめざすPBL(課題解決型学習。子供たちが主体的に、仲間と協力しながらプロジェクトや課題解決に取り組む形態。主体的・対話的で深い学びの授業改善を追求した方法の1つ。)の研究校の一つとして枚方市教育委員会の伴走支援のもと、研究を推進されています。 研修は、探究学習に力を入れている香里ヌヴェール学院の池田校長先生を招聘し、5時限目の総合的な学習の時間の授業を全クラス参観いただいて、6時限目には生徒に向けて「中学生に贈るこれからどんな力が必要なの?」と題した講演を行っていただきました。 その後、各学年の総合的な学習の時間を担当する先生方への指導助言を頂きました。楠葉西中学校の先生方は非常に熱心にPBLの取り組みを研究しており、指導助言をいただく中でも新たなアイデアの実践に意欲を高めておられるのが印象的でした。 本市では今後も生徒が自ら課題を発見し、解決する能力を育む学校づくりを研究します。 摂南大学園芸部による地域部活動(体験型)案内
摂南大学枚方キャンパスにて、園芸部による地域部活動の体験活動を実施します。
摂南大園芸部と一緒に、体験してみましょう! 日時:第1回 11月16日(土)10時00分〜12時00分 第2回 調整中 第3回 調整中 対象:小学校5・6年生 中学生1∼3年生(市内公立学校在籍) 場所:摂南大学枚方キャンパス(東門集合) 本活動に参加される方は、下のQRコードより申し込みください。 また、本活動に参加される前には、保険への加入が必要です。(詳細はQRコードより) 申し込み期限は実施日の1週間前となります。 詳細は枚方市ホームページより https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000051101.html 【笑顔プロ】業務改善研修(さだ東小 校内研修)さだ東小学校より依頼があり、校内の業務改善研修に町田臨床心理士が講師として出席しました。 さだ東小学校では、これまでにも2回の業務改善研修を行なっており、学校教育目標を「心豊かで 生き生き ほんまにええ顔のさだ東っ子」とし、目標を実現するために教職員としてありたい姿を考えていきました。 町田臨床心理の講演では、「持続可能でカラフルなさだ東小学校の働き方を考える」をテーマに、 ・職場内のコミュニケーションによるストレス軽減について ・持続可能な業務に向けて、マイクロストレスを取り除く など グループでの交流時間を含めて、先生方は熱心に取り組まれていました。 また、後半は、推進リーダーが進行役になり、「しんどさを感じていること」を本音で話しあうワークショップとして、ざっくばらんな交流を意識しながらも、さだ東小学校として、子どもたちのために「大切にしたいこと」を整理し、日常の業務の中で工夫できることなどを話し合いました。 学校として、子どもたちのより良い学びに繋げられるように、日々の改善に活かされる良い研修となりました。 摂南大学 枚方市講師登録説明会先日、摂南大学に訪問しました。 将来、教員を志望されている学生さんに、枚方市の教育活動や講師の職務などについて説明しました。みなさん、熱心に話を聞いておられまたした。数年後、共に勤務できることを期待しています! ありがとうございました。 【ルポ】スポーツの秋2
今回は「スポーツの秋」といっても、eスポーツをしに、枚方市駅の近くにあるeスポーツカフェへ行きました。
この日は、ジャンプやロケット飛行ができる特殊な車を操作してサッカーを行う架空スポーツを題材としたコンピュータゲーム、「ロケットリーグ」をしました。 中学生2人、小学生1人の2チームで、対戦を行いました。まず自己紹介をしたのち、チーム名を決め、それぞれ今日頑張りたいことを話しました。 チーム名は「マヨネーズ」と「ブロッコリー」になり、それぞれのチームカラーもチーム名に合わせたカラーになりました。 チーム名やカラーを決めたことで前回よりもチーム意識が高まり、作戦を話し合ったり、賞賛の声かけをしたり、チームとしてeスポーツを楽しむことができました。 教育支援センター「ルポ」では、eスポーツの活動を年間10回予定しています。eスポーツは、スポーツと似ていて、やればやるほど上達していきます。実際に回数を重ねることで上手になっていっています。今後の活動も楽しみです。 GIGAフェス2024開催!
枚方市の教育の祭典
「GIGAフェス2024」 今年度は 令和6年12月25日(水) 枚方市立総合文化芸術センターで開催! GIGAフェスまで約2ヶ月 特設ウェブサイトに各ブースの開始時間などの情報を更新しました! https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... GIGAフェス2024では、 「夢・志・可能性」をテーマに 枚方市の教育や グラフィックデザイン、メタバース(仮想現実)、AR(拡張現実)、生成AIなど 子どもたちがワクワクするイベントを多数用意しています! 今年の目玉は 枚方市立小中学校の児童・生徒が課題解決型学習の成果をプレゼン! そして、最先端のeスポーツ「HADO」体験会 各イベントはすべて参加無料です♪ 「少し先のミライ」を体験してみませんか? 12月25日はGIGAフェス2024! 生徒指導の学校変革!楠葉西中学生が「ルールメイキング」の取組みを発表!
10月25日に輝きプラザきららで開催された生徒指導連絡会の中で枚方市立楠葉西中学校の生徒が、枚方市内の各市立中学校の生徒指導主事の先生方に対して「ルールメイキング」の取組みを発表してくれました。
楠葉西中学校では、生徒の中から、「今の学校をもっと良くしたい!」という思いから、自分たちでよりより学校にするために校則を考えていく取組「ルールメイキング」の取組が始まりました。自校のルールの見直しを、他校と交流しながらすすめていく中で、学校や自分の常識を覆して、考えることの大切さやルールの意味や背景について考えることができたそうです。また、みんなの意見を聞いたり、どうやって先生、保護者や地域の方々に伝えていけば良いのかどのようにしたら協力してもらえるのか等を試行錯誤しながら推進してきたとのことでした。 また、この発表会には、殿山第二小学校の児童会の皆さんも参加し、中学校の発表を聞いて、「これまでの取組みでやって良かったこと」や「これからやってみたいこと」などの質問がありました。 このように中学生と小学生がつながり、主体的に学校がより良くなるように一緒に考えることて、とても有意義な時間になりました。 また、この取組を聞いた生徒指導担当の先生方からは「子どもに色々なことを考えさせ、経験させることは大事」のような感想が聞かれました。 【ルポ】スポーツの秋
この日は、みんなで教育支援センター「ルポ」の近くにある渚体育館まで歩いて行き、日頃できないようなスポーツをしました。まずは、みんなで何をするか話し合いました。この日は、バドミントン、ソフトバレーボール、バスケットボールをすることになりました。
バドミントンは、小学生と中学生でチームを組みダブルスの試合を総当たりでしました。 練習をしたり、試合をしたり、時間を重ねるごとにみんな上達していきました。チームでの声の掛け合い、励まし合いもあり、いい雰囲気の中で試合ができました。 ソフトバレーボールは、大人も混じってチームを組み、経験者も初心者も楽しめるルールを決めて、楽しく試合をすることができました。 最後のバスケットボールでは、子どもVS大人で試合をしました。短時間でしたがたくさん走り、いい試合になりました。 教育支援センター「ルポ」では毎年、年間5回ほど渚体育館へ行き、活動をしています。次回の体育館へ行く日も楽しみにしていてください。 【安全・安心な学校づくりのヒントここにあり!第4回生徒指導Project Team会議!】
10月21日(月)、市内の小中学校から熱意溢れる先生方が集まり、「安全で安心できる学校づくり」をテーマに座談会を開催しました。今回は、大阪市立井高野中学校の谷川雄一教頭先生をお招きし、19名の先生方が参加しました。
谷川先生は、井高野中学校に赴任された当初、生徒指導主事として厳しい指導を行っていたそうです。しかし、「ポジティブ行動支援」という新しい指導方法に出会い、教頭先生として子どもたちの幸せを最優先に考えた学校運営を進めた結果、現在では生徒も教師も幸福度の高い学校に生まれ変わりました。 この座談会では、谷川先生がその実践経験を基に、具体的な事例を交えながら「どのように学校現場の課題を解決していくか」をわかりやすくお話しくださいました。特に、児童生徒への指導にあたっては目的を明確にし、その達成のために何が大切かを常に考え、先生方が共通認識を持って協力することの重要性を強調されました。 参加された先生方からは「とても参考になった!」「これからの教育に活かしたい!」「自分の学校の先生たちにも聞かせたい!」という声が上がり、大変有意義な時間となりました。 今回の座談会を通じて、市内の学校がさらに安全で安心できる場所となるための第一歩が踏み出されました。今後もこうした機会を積極的に設け、市民の皆様と共により良い教育環境を追求してまいります。 【笑顔プロ】第2回取組交流・研修会 3
〜10月7日ブログの続き〜
働き方改革にかかる取組交流や研修会のあとには、参加者の振り返りシートをもとに、全校へのフィードバック資料を作成し、全校に送付しています。 9月24日の「笑顔の学校プロジェクト」の交流・研修会における振り返りについても、10月7日に、画像を1枚目とした3枚綴りの資料を送付しました。 さて、9月24日の研修には、門真市教育委員会、吹田市教育委員会、名古屋市教育委員会からも、指導主事の方々が見学にお越しになりました。 以下、いただいた感想の一部を紹介します。 ⚫︎グループ交流においても、自身でプレゼン資料をもってきており、熱心に取組を交流する姿に圧倒されました。また、管理職と教職員が、自校の取組について活発に意見交換しており、この研修スタイルを本市でも取り入れたい。 ⚫︎何よりも、教職員の主体性に驚いた。研修の構成として、最後に管理職と推進リーダーが一緒に自校の取組を検討する時間が非常に効果的と感じた。研修で終わるのではなく、各校の取組につながることが期待できる。 ⚫︎精神衛生についても学ぶ時間帯をつくってあり、市教委が「学校の健康経営」について強く意識していることが、学校への強いメッセージとして発信されていると思った。 ・・・etc・・・ 学校の働き方改革は、全国的に喫緊の課題です。 本市の取組が、他の自治体にとって良い刺激となったことは嬉しく、今後も、より良い取組を模索していきます。 【ルポ】今年もカプラの季節がやってきました!
近隣の幼稚園から今年も「カプラ」を借りてきました。
「カプラ」とは、フランスで生まれた木製ブロックの積み木で、全て同じ形で構成されています。 重ねたり、並べたり、それぞれ思い思いのものを夢中になって作っています。 高く積み上げたものを一気に崩すときにとてもいい響きの音が鳴り、気持ちが良いです。 教育支援センター「ルポ」では、子ども同士がつながり合える様々なツールを使った活動をしています。「カプラ」では、友だちと協力したり、友だちが作っているものと自分の作っているものを比べ、よりいいものを作ろうとしたり、色々な成長の場面が見られました。10月の期間限定で借りてきているので、カプラを楽しんでもらえるといいなと思います。 枚方市の教育を発信!相模原市議会から視察がありました!
相模原市議会こども文教委員のみなさんが
本市の教育を視察しに、枚方市立桜丘小学校に来られました。 4年生 算数科 5年生 社会科 の授業を公開しました。 授業後の交流会では 本市の1人1台を活用した教育実践や 桜丘小学校の授業改善、業務改善の取り組みなど 議員のみなさんから たくさんご質問があり、充実した交流会となりました。 枚方市立桜丘小学校の取り組みは 学校ブログからご覧いただけます。 https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p... 枚方市の情報教育の取り組みは 「GiGAスク!ひらかた」からご覧いただけます。 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... |
枚方市教育委員会
〒573-1159 住所:大阪府枚方市車塚1-1-1 TEL:050-7105-8052 FAX:072-851-2187 |