最新更新日:2024/11/25 | |
本日:170
昨日:135 総数:161322 |
【ルポ】わらしべ体験
この秋、枚方市駅からバスに乗って王仁公園近くへ「わらしべ体験」に行きました。3日間の体験で、どの日に参加してもOK、1日だけでも3日連続でもOKというものです。
この日は、自己紹介をしたのち、馬への挨拶、馬の体調チェックや、馬のお家掃除、えさ作り体験など、午前中の体験でしたが、時間いっぱい楽しく過ごすことができました。半日かけて施設の方と協力して作業をし、最後には引き馬の体験もさせていただきました。 教育支援センター「ルポ」では、今年度もう一度わらしべ体験を予定しています。わらしべ体験では、日頃体験できない馬のお世話はもちろん、責任感を持って作業に取り組めたり、一緒に作業をする友だちや馬に対しての思いやりの心を育めたりできる活動です。次の「わらしべ体験」への参加お待ちしています。 ★後期ストレスチェック期間です★(画像下:ストレスチェック受験率の変化) 本市では、教職員の心身の健康保持の取組の1つとして、ストレスチェックの活用を大切に進めてきました。 ストレスチェックの目的は、教職員が自身のストレスに気づきセルフケアすることと共に、管理職としては組織の強みと弱みを把握しよりよい職場づくりを進めるきっかけにすることです。 令和2年度から比較すると、ストレスチェックの意義理解が進み、受験率も大きく向上し、最近は各校から依頼を受け、臨床心理士による相談や研修も進めています。 後期の受検期間は、11月25日(月)から12月8日(日)です。 【笑顔プロ】運営委員会・安全衛生委員会の取組(杉中学校)(画像下:整理整頓され、棚の上もきれいにされている理科室の様子) 11月7日に9月の訪問に引き続き、安全衛生委員会に参加するため、杉中学校へ訪問しました。今回も産業医の春名先生と一緒です。 今回、杉中学校では、運営委員会と合わせた形で安全衛生委員会を開催していました。参加者には、管理職をはじめ、主査(事務職員)や養護教諭もおり、様々な視点から労働安全衛生に関する議題について活発な意見交流がされていました。 議題は、これまでの所属職員の勤怠状況やストレスチェックの集団分析結果についてなどでした。現在の進捗を確認するとともに、杉中学校の強みや数値から見えてきた課題に対して、どのように考え、取り組んでいくかなど、産業医の春名先生からも適宜ご助言いただきながら、進行されました。 今後は、杉中版の「労働衛生週間」等も検討するなど、教職員の「ココロとカラダ」を大切にし、教職員の健康が子どもの笑顔につながっていくよう、様々な取り組みを推進していく学校と伴走するとともに、各校の取り組みや好事例を他校にも繋いでいきます。 令和6年度大阪府中学校生徒会サミット『魅力ある学校〜あなたは何推し?〜』の開催について
令和6年11月9日(土)生徒会サミット
『魅力ある学校〜あなたは何推し?〜』をテーマに府内中学校の生徒会が大阪府議会に集まり生徒会サミットが行われました。枚方市からは山田中学校から生徒会を代表する2名が活発な意見交換を交わし、魅力ある学校とは何かについて考え、意見交流をすることができました。 生徒たちは当初緊張した面持ちでしたが、アイスブレークの活動ではみんなの意見を合わせるゲームで心を通わせ、いつの間にか笑顔で交流していました。 本サミットのテーマである、魅力ある学校の推しポイントのキーワードとして、「楽しい」「先生」「行事」が全体の意見としてテキストマイニングで抽出されました。また「交流」「たてわり」などのキーワードも生徒の発表の中で多く使われたキーワードでした。 山田中学校の代表生徒の1人は、「なくす」というキーワードに注目し、「リスペクトアザース」という道徳の授業で学んだ「人を傷つける言葉をなくすこと」が、魅力ある学校づくりに繋がると発表しました。また、もう1人の参加生徒は「今日のサミットで魅力的な学校がたくさんあることを学びました。これを後輩たちに伝え、魅力ある山田中学校を作りたいです」と語り、大舞台で堂々と発表している姿が印象的でした。 「魅力ある学校の中心にいるのは児童・生徒である。」と再認識できた生徒会サミットとなりました。 枚方市の部活動地域移行に向けた地域部活動(体験型) 関西外国語大学駅伝部RUNSAT第6回開催の案内
12月7日土曜日、関西外国語大学中宮キャンパス(陸上競技場)にて、駅伝部による地域部活動の体験活動を実施します。
日時:12月7日(土)10:00〜12:00 対象:小学校5〜6年生(市内公立学校在籍) 中学生1〜3年生(市内公立学校在籍) 場所:関西外国語大学中宮キャンパス陸上競技場 2025年1月以降も、開催予定のイベントもございます。ご確認いただき、ぜひご参加ください。 詳細は、枚方市HPをご覧ください。 HP:URL https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000051169.html 【見学】幼小交流ごっこ遊び(樟葉幼&樟葉小)幼児期の教育・保育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う極めて重要なもので、全ての子どもが質の高い教育・保育が受けられるよう、幼児教育・保育の質的向上を図るとともに、小学校への円滑な接続を図り、接続期の充実を図ることが非常に重要です。このような中、本市では、文部科学省「幼保小の架け橋プログラム調査研究事業」の採択を受け、取組の推進を図っています。 本日見学した【ごっこ遊び(お店やさん・ゲーム屋さん)で小学生と一緒に遊ぶ】では、協同性、社会生活との関わり、思考力の芽生え、言葉による伝え合いを大切に取り組まれていました。 子どもたちは、とてもいきいきと活動をしていました。遊びを通して、自然と学んでいく場面と、教員の働きかけにより学びの場面が創られていくことを改めて感じました。 最後に、園長先生、樟葉小校長先生、枚方市役所、教育委員会事務局の対話の中で、小中学校において大切に進めているPBLの源流がココにある!との気づきを得る、有意義な訪問となりました。 【視察】メンタルヘルス対策について(静岡県藤枝市より)本市では、「教職員が元気な学校は、子どもたちも元気な学校」をスローガンに、働き方改革を進めてきています。時間縮減だけでなく、教育活動の充実もめざしてきました。その中で、労働安全衛生活動が肝になると気づき、ストレスチェックの意義理解の推進やメンタルヘルス対策の充実へと取組を広げてきました。 現在「笑顔の学校」プロジェクトと冠して進めている働き方改革は、「業務改善」「労働安全衛生」「ワークエンゲージメント」を主軸として進めています。 藤枝市立学校の教頭先生からは「やらされている感を生まない、主体的な取組にするには“当事者意識”がポイント。働き方改革について考える場が大事だと感じた」というご感想をいただきました。 午後からは、本市立学校5校(桜丘小学校、樟葉南小学校、蹉だ東小学校、菅原東小学校、第三中学校)とオンラインでつなぎ、それぞれの学校の特色ある「働き方改革」の取組等について発表を聞いていただいた後、交流をしました。 ・教職員が「自分たちで」主体的に動くという当事者意識 ・教職員がいきいきと働けるようにモチベーションUP ・「よりよくするんだ」という強い熱意 ・「自分の意見を反映していくことができる」という意識の芽生え ・なりたい自分、自分の時間を大切にすることが明日への活力、ひいては教育の質の向上につながる など、それぞれの発表で出たキーワードが対話の中でも飛び交い、とても盛り上がりました。 最後に、藤枝市立学校の校長先生からは「働き方改革の主語は“わたし”という認識が、教育委員会にも学校現場にも共通している。自分たちの取組を、学校現場の皆さんが生き生きと楽しそうに語れるところがすばらしい。藤枝市に持ち帰り、市教委とも連携していきたい」との感想をいただきました。 オリンピアンの出前授業を開催!
11月11日、大阪府のオリンピアン派遣事業において、枚方市立殿山第二小学校にてオリンピアンである沖口誠氏を講師に迎えた体育の出前授業が行われました。子どもたちは普段の授業とは違う特別な雰囲気にワクワクした様子で、オリンピアンの登場に歓声が上がりました。
まず沖口氏からオリンピックでの体験談や競技生活での苦労・喜びについてのお話があり、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。「できない」と口に出さない、夢を持つことの大切さについて強調されていたのが、印象的でした。 次に実技指導では、体と頭を使ってウォーミングアップをした後、跳び箱の指導を受けました。最後には間近で実演を見せていただき、迫力あるプロの演技に子どもたちも大きな拍手を送っていました。 授業後、子どもたちからは「体育の授業で活かしていきます」と明るく前向きな感想が出ており、大変充実した時間になりました。 加賀市の覚悟 人への集中投資
加賀市の覚悟が、素晴らしい。
大変厳しい現状を好転させるために、人への集中投資を行なっている。 「金を追うな、人を追え!」とは、曹洞宗のお坊さん藤本幸邦先生の言葉と符合する。 その真意は、『教育は国家百年の計なり』であり、春秋戦国時代を代表する名宰相である管仲(かんちゅう)の言葉によるところが大きいにちがいない。 令和6年度教育委員会視察研修 その3この視察研修での報告は11月21日の教育委員会定例会でも行う予定です。 11月から12月は、本市の幼小中の研究授業や公開授業が目白押しですが、教育委員さんも参加される予定です。 「隗より始めよ」とはうまくいったもので、これからも市教委事務局が学校現場を頻繁に訪問し、学校の困り感に寄り添った伴走支援を行ってまいります。 令和6年度教育委員会視察研修 その2当日は、本市に加えて、和歌山県田辺市や佐賀県等からの視察もありました。 金明小学校では、探究学習・自由進度学習の授業や支援学級の授業を参観しました。 加賀市の島谷教育長も視察に来られており、子どもたちの視線にまで腰をおろして学習活動の様子を参観されていました。 お昼は給食の試食をさせていただきながら、他府県の指導主事とも交流させていただきました。 その後、午後からは加賀市教育委員会に移動し、伴走支援する市教委の取組についてもお話を伺うことができました。 細かな戦略・戦術はないというお話でしたが、それは計画を先行させるのではなく、子どもたちの様子に合わせた学習活動をサポートするという姿勢であることがわかりました。 加賀市では「BE THE PLAYER 」で、「自分で考え 動く 生み出す そして社会を変える」子どもたちの育成を掲げています。 本市では、本年度から本格的にPBL(課題解決型学習)に取り組んでいます。 その背景にあるものは、変化の激しいVUCAの時代だからこそ、自分で考え、判断し、行動できる「生き抜く力」の育成を目指しています。 生き抜くとは、単純に「競争」することではありません。 学校は社会の縮図であり、子どもたちが社会に出たときに「協奏(協働)」しながら「共創(共生)」することができるインクルーシブな社会をめざしているのです。 令和6年度教育委員会視察研修 その1
11月13日(水)から14日にかけて教育委員会の視察研修を行いました。
1日目の行き先は、13日福井大学教育学部附属義務教育学校です。 学校到着後の給食試食に始まり、協働探究学習・グローバル教育・フリーアドレスなどの取り組みについて説明を受けた後、午後からは授業参観(5限目・6限目)と教育実践会議(研究協議)にも参加させて頂きました。 授業参観では、校長先生(教職大学院大学の教授も兼務)、副校長先生、研究部長さんからの具体的な説明をお聞きすることができました。 それ故、実践会議では参加された市内の教職員たちの突っ込んだ質疑の応答にもついていくことができました。 ありがたい視察となりました。 福島県郡山市からの小中学校視察、学びの多い5日間となりました
令和6年11月11日(月)から15日(金)までの5日間
福島県郡山市から小学校の先生3名が、研修として枚方市を訪問していました。 本日は最終日 小中学校での学びを1人ずつ報告して振り返りを行いました。 3名の先生方からは ・枚方市のICT環境 ・児童・生徒が授業で自己選択・自己決定している ・先生方が何事にも果敢に挑戦し、授業改善を行っている などの振り返りがありました。 今後も、本市の教育理念 「夢と志を持ち、可能性に挑戦する『枚方の子ども』の育成」をめざし 授業改善を進めていきます。 枚方市の情報教育の取り組みは 「GiGAスク!ひらかた」からご覧いただけます。 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 12月3日から12月9日は「障害者週間」です!
「障害者週間」は、平成16年6月の障害者基本法の改正により、広く障害福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定されました。
「障害者週間」の期間は、毎年12月3日から12月9日までの1週間です。この期間を中心に、国、地方公共団体、関係団体等においては、様々な意識啓発に係る取組を行っています。 【関連事業】 ・障害者週間啓発ポスターの掲示 ・大阪ふれあいおりがみの配布(小学校3年生) 【関連HP】(内閣府) https://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/index-kk... 福島県郡山市から3名の先生が研修として枚方市を訪問中!
令和6年11月11日(月)から15日(金)までの5日間、
福島県郡山市から 小学校の先生が3名、研修として枚方市を訪問されています。 研修のテーマは「枚方市ICT教育モデルの実践による資質・能力の育成と校務のクラウド化」について。 初日は教育委員会を訪問され、 枚方市のICT教育に関わる取り組みについて学ばれ 2日めは東香里小学校を訪問。 実際に子どもたちが1人1台端末を使って学びを深める様子を 参観されました。 「本市のICTの取り組みについてしっかり学び、郡山市に還元したい」と 意気込みをお話しくださっています。 3日めはさだ小学校、4日めは渚西中学校を訪問されます。 5日間、充実した研修にしていただくとともに、 枚方市の良さをたくさんみつけて、郡山市に持ち帰っていただけたらうれしいです。 【視察】熊本県荒尾市議会から(メンタルヘルス対策)本市では昨年度から文科省の「教職員のメンタルヘルス対策調査研究事業」の採択を受けて取組を進めています。本市では働き方改革を「笑顔の学校」プロジェクトと冠して、「業務改善」「労働安全衛生」「ワークエンゲージメント」を主軸として進めています。 「ボトムアップの場合、学校ごとに着地点が異なってくることもあるのでは」とのご質問をいただきましたが、本市では、働き方改革の共通目標を明確に示しており、どの学校でもめざすゴールは同じで、そこへ向かう取組は各校の実態に合わせ様々な方法があると考えていることを説明しました。 他にも、感想として、 ⚫︎時間縮減のことだけを言っても、子どもたちにそれがどう影響するのかを考えないと学校は変わらないんじゃないかと思っていたので、今日はすばらしい事例を学んだ。 ⚫︎“働き方改革の主役は「わたし」です“に感動しました。人事にせず我が事にする、対話をベースとした変革へのプロセスを感じさせてもらい、よき学びになった。 といただきました。 働き方改革についての国調査においても、労働安全衛生面の整備についての質問項目が増え、注目度が高まっています。本市の「教職員のメンタルヘルス対策」が他自治体の参考となることは大変嬉しいことです。 引き続き、取組の推進に励んでまいります。 通級指導教室の先生たちが大阪府立野崎高等学校(通級指導教室)を訪問しました!
枚方市では全中学校と一部の小学校に「通級指導教室」を設置しています。通級指導教室では、通常の学級での学習や生活での困りごとがあった場合、それを改善していくための力をつけられるための指導を行っています。通級指導教室担当の先生方は定期的に集まって会議を開催し、指導方法や教材の交流を行っています。
現在、大阪府内の公立高等学校でも通級指導教室が11校設置されています。先日、市内小中学校の通級指導教室担当の先生方が大阪府立野崎高等学校の通級指導教室見学を行いました。 高等学校における通級指導教室の現状や校内体制の構築など貴重な話を聞くことができました。中学校卒業後も見通した支援や進路指導が求められている中、高等学校での支援の状況や、進学先での子どもたちの学びの在り方を見ることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。 今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。通級指導教室の利用をお考えの方は、各学校の学級担任の先生にご相談ください。 12月25日(水)は「GIGAフェス2024」
枚方市の教育の祭典
「GIGAフェス2024」 今年度は 令和6年12月25日(水) 枚方市立総合文化芸術センターで開催! GIGAフェスまで約1ヶ月 特設ウェブサイトに各ブースの開始時間などの情報を更新しました! 【特設サイト】 https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... 【PR動画】 GIGAフェス2024では、 「夢・志・可能性」をテーマに 枚方市の教育や グラフィックデザイン、メタバース(仮想現実)、AR(拡張現実)、生成AIなど 子どもたちがワクワクするイベントを多数用意しています! 今年の目玉は 枚方市立小中学校の児童・生徒が課題解決型学習の成果をプレゼン! そして、最先端のeスポーツ「HADO」体験会 各イベントはすべて参加無料です♪ 「少し先のミライ」を体験してみませんか? 12月25日はGIGAフェス2024! 第7回校長会 副教育長の講話私は、LeaderのLはlisteningのLだと思っています。 傾聴したことを受けて、Encourage 励まして、元気づける、勇気づける、「気」を奮い立たせることが大切だと考えています。 リーダーの姿勢は、校長先生の姿見となります。 また、校長先生の姿勢は、教職員の姿見となります。 さらに、教職員の姿勢は、子どもたちの姿見になります。 大阪市内で荒れに荒れた中学校を、PBSで立て直した管理職がいます。 大阪市立中学校の谷川雄一教頭先生です。 さて、PBSとは何の略でしょうか? それは、Positive Behavior Supportの略称です。 この研修を受講した私自身の感想は、PBSに取り組めば「叱る依存がとまらない」先生、「叱ることを強いられている」先生が救われるということです。 PBSを実践すれば、結果として子どもたちは成長し、安心して楽しい学校生活が送れるになるにちがいありません。 谷川教頭先生の許可を得ていますので、PBSの取組概要を少しだけ説明させて頂きます。 まず、PBSとは、困った行動を減らす指導から、望ましい行動を増やす支援にする、まさに発想の転換だと言われます。 事前指導では「子どもの良さを引き出す工夫」 事後指導では「その良い行動を繰り返しやすくする工夫」 PBSの取組を行った結果、子どもたちの意識は大きく変わりました。 繰り返しになりますが、PBSで学校の風土が変わります。 ・不登校生徒数が減少し、 ・問題行動が減少し ・教員の指導力向上やメンタルヘルスにも貢献し、 ・最後に学力が向上します。 さて、すべての子どもたちに共通した願いとは何でしょうか? それは、 〇ほめられたい(認められたい) 〇役に立ちたい 〇自分の意思や気持ちを伝えたい(関わりたい) 〇学びたい(もっと知りたい) 〇新しいことに挑戦したい、です。 PBSの取組は、こうした子どもたちの願いにこたえる取組であり、発達支持的生徒指導で学校がよくなった好事例だと思います。 参考にして頂ければ幸いです。 ※押しの一冊とは 「叱れば人は育つ」は幻想 著者村中直人氏 PHP研究所 枚方市立小中学校の子どもたちと先生が使う1人1台端末が新しくなります!
枚方市立小中学校の子どもたちと先生が使っている1人1台端末(iPad)が
令和7年2学期から新しくなります! 対象は、市立小中学校の児童・生徒と教職員です。 新しい端末の使用期間は、約5年間です。 >1人1台端末:iPad第10世代 Wi-Fi+セルラーモデル >通信環境:モバイル通信 >キーボード付ケース:ロジクール製 RUGGED COMBO4 >周辺機器:タッチペン、保護フィルム、音声接続分配アダプタ 【YouTube】 国のGIGAスクール構想や 1人1台端末の情報については 「GiGAスク!ひらかた」を検索♪ https://sites.google.com/hirakata.osakamanabi.j... |
枚方市教育委員会
〒573-1159 住所:大阪府枚方市車塚1-1-1 TEL:050-7105-8052 FAX:072-851-2187 |