最新更新日:2024/05/17
本日:count up1
昨日:115
総数:120001
『夢と志を持ち、可能性に挑戦する“枚方のこども”の育成』〜子どもたちの未来への可能性を最大限に伸ばす枚方の教育〜

感嘆符 本日〆切 市費任期付講師 採用選考について

画像1
令和6年4月1日付採用 枚方市任期付講師を募集しています!

任期は、令和6年4月1日から令和7年3月31日の1年間

申込の締切は、
▪️持参:11月15日(水)17時〆切
▪️郵送:11月15日(水)当日消印有効

✴︎枚方市では、小中学校の市費任期付講師の給与改善を行いました(来年度から適用)。
✴︎現在の市費任期付講師(令和6年3月31日までに通算1年以上の勤務経験があること)についても、来年度の大阪府教員採用選考については、1次免除対象となりました。

小学校
詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046701.html
中学校
詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046702.html

学校の働き方改革を全庁一丸で取組を推進します!   (R5.11.2 プレスリリース)

画像1
▪️詳細はこちらをご覧ください▪️
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con...

枚方市は、子どもたち、保護者、地域の方、そして教職員等全ての学校関係者のウェルビーイングの向上をめざす学校の働き方改革に、全国的に先進となる、市長直轄で全庁一丸となって取り組みます。
9月定例月議会での市長の所信表明質疑において、市長直轄の学校の働き方改革を進める方針を伏見市長が表明しました。市長が座長である総合教育会議の事務局を教育委員会事務局より市長部局の総合政策部へ事務移管したうえで、これまでの取り組みを加速させ、「学校がブラック」と言われる状況の払拭をねらいます。

あわせて、全国的に教員不足が報道される中、国の給特法改正等の検討に先んじて、 来年度から講師の給与改善を実施しました。必要な教員を確保できるよう、令和6年度の市費講師の募集を開始しました。
✴︎枚方市任期付講師募集については以下をご覧ください✴︎
市費任期付講師・・・11月15日(水)17時〆切(※当日消印有効)
小学校
詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046701.html
中学校
詳細:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046702.html

11月4日(土)枚方市小学生スポーツCarnivalを開催しました!

画像1画像2
300人を超える小学生が秋空の下、たまゆら陸上競技場にて元気いっぱいスポーツに取り組みました。陸上教室では北京オリンピック銀メダリストの塚原直貴さんから姿勢を意識した走り方を教えていただきました。塚原さんの走る姿を間近で見た子ども達は、そのダイナミックさに驚いていました。その後、走り幅跳びや走り高跳び、短距離走、800m走、ハードル走、ジャベリックボール投げやフラフープなど様々な種目に分かれて、コーチの指導を受け、記録測定に臨みました。また、5,6年生のリレー体験会では塚原さんからアンダーパスを教えてもらい、実際に4×100mリレーでバトンをつないでいきました。スポーツ体験会にも多くの児童、ご家族の皆さんが参加し、ボッチャやモルックに親しんでもらえました。記録が伸ばすことができたり、塚原さんとの交流を楽しんだりと、子ども達にとってスポーツと触れ合える一日になったのではと思います。

教育長 学校訪問

画像1
画像2
10月13日に尾川教育長が枚方市立さだ西小学校を訪問しました。

明井校長先生の案内で、全学級の授業を参観し、その後校長室で
懇談を行いました。

どの学級でも先生方が明るく元気に授業を行なっており、
児童も積極的に手をあげて発言を行なったり、
ペアワーク等に取り組んでいました。

教室の後ろには、カラフルな図工の作品や色鉛筆を使い
工夫を凝らした自学自習ノートの力作が掲示されていました。

教室や廊下、階段等も清掃が行き届いていて、整理整頓が
きっちりとできていました。
校長先生の明るい笑い声が印象的な学校訪問でした。

【申し込みは10/15まで!】枚方市小学生スポーツCarnival開催のお知らせ

画像1画像2
豪華ゲスト及び講師陣による陸上教室と各種目体験会、記録会を行います。

日時 11月4日(土)

場所 たまゆら陸上競技場(小雨決行、荒天中止)

対象 枚方市内小学校在籍児童及び枚方市在住児童

定員 小学校1・2年の部 330名
   小学校3・4年の部 220名
   小学校5・6年の部 185名

種目 小学校1・2年の部 かけっこ・ジャべリックボール投げ・
             幅跳び・フラフープ    
   小学校3・4年の部 50m・走幅跳・ジャべリックボール投げ・
             走り幅跳び・ハードル走
   小学校5・6年の部 100m・800m・走り幅跳び・
             走り高跳び
   

申し込みはこちらのフォームから
  https://business.form-mailer.jp/fms/a364a5c8213459
 (10月15日(日)応募締切)

【申請は11月30日まで!】【大阪府事業】大阪府子ども食費支援事業(第2弾)について

画像1画像2
大阪府が、物価高騰の影響が長期化していることを踏まえ、大阪府のすべての子どもたちに、米またはその他食料品の給付事業(第2弾)を実施しています。

●申請・申込期間は令和5年11月30日(木)まで

●事業の詳細については、大阪府のホームページをご確認ください。
 https://www.pref.osaka.lg.jp/fukushisomu/kodomo...

●お問い合わせ先
 大阪府子ども食費支援事業コールセンター
 Tel:0120-479-208
 FAX:06-6944-8896
 開設時間:9時から18時 (日祝日除く)
 <申請期間終了後は平日のみ>

教育長 学校訪問

画像1
画像2
10月5日に尾川教育長が枚方市立西長尾小学校を訪問しました。

武田校長の案内で全学級の授業の様子を参観し、その後校長室で
懇談を行いました。

体育館や運動場では10月28日に実施予定の運動会の練習が行われ、
児童は教員の指導のもと真剣に練習に取り組んでいました。

教室では、授業中なので児童が参観者に目で挨拶をしたり、
教員の質問に積極的に答える姿が印象的でした。
また、教室の後ろの掲示物も工夫されていて、
素敵な作品が多くありました。

教育長 学校訪問

画像1
画像2
 本日(4日)、尾川教育長が枚方市立桜丘小学校を訪問しました。

 まずは、高野校長の案内で授業の様子を見学しました。
 体育館と運動場では、10月22日の運動会に向けての学年練習が行われていました。
 教室では、一人ひとりが真剣にテストに取り組んでいたり、グルーブで計算問題の解き方を話し合い、みんなの前で発表し共有する子どもたちの様子を見ることができました。

 授業見学後の懇談では、支援教育や日本語指導の状況を高野校長から伺うことができました。
 また、教育長からは、教室の作品掲示や子どもたちの自然な挨拶がとても素晴らしいという感想の言葉がありました。

 桜丘小学校は、玄関を入ると菊作りに対する賞状や大きなトロフィーが来客を迎えてくれます。
 校内には種々の花々が植えられ、校長のもと教職員と子どもたちが伸びやかに育っていると感じられる学校でした。

教育長 学校訪問

画像1
画像2
 昨日、尾川教育長が枚方市立樟葉南小学校を訪問しました。

 まずは、全ての教室や体育館、運動場など学校内を学校長に案内をしていただきました。
 教室や廊下は綺麗に掃除され、整理整頓が行き届いていました。休み時間に廊下をすれ違う子どもたちから元気一杯の挨拶を受けて、とても清々しい気持ちになりました。
 運動場や体育館では運動会の団体演技の練習に励んでいました。今年度から、運動会開催を2週間遅らせるなど様々の熱中症対策を実施しながら日々練習に取り組んでいるそうです。
 教室では、板書されている本時の授業のめあてを確認しながら意見を出し合ったり、課題に意欲的に取り組んでいました。また、iPadや大型テレビなどのICTを工夫しながら適切に活用する姿をたくさん見ることができました。子どもたちの意欲関心を高めたり、自分の考えをまとめるために思考を広げたりとICTを効果的に活用しているそうです。また、授業に参加できない児童のために授業配信用iPadを天井から吊り下げる取付具を全クラスに設置するなどハード面での工夫もされていました。
 その後、校長室で西尾校長から児童の様子や支援学級、放課後オープンスクエアの様子などについてさらに詳しい説明を受け、有意義な訪問となりました。

教育長 学校訪問

画像1
画像2
尾川教育長が枚方市立長尾小学校を訪問しました。

まずは、校長の案内ですべての学年・学級の授業を見せていただきました。
1、2年は体育館で、一人ひとりが一つひとつの動きを確かめるように運動会の練習に励んでいました。
3年から6年では、各学級の教室で、教科の単元のめあてに向かって意見を出し合ったり課題に取り組んだりと授業に集中している姿を見ることができました。
また、支援学級の教室を見学し、通級指導担当教諭から支援教育の取り組みを直接伺いました。

その後、校長室で奥苑校長から児童の様子や校内研修の取り組みなどについて詳しく説明を受け、有意義な意見交換を行うことができました。

中休みが終わり教室に戻る子どもたちが、「おはようございます!」「見学に来ていただいてありがとうございます!」と明るい声と表情で挨拶をしてくれことがとても印象的で、嬉しい気持ちで学校訪問を終えることができました。






教育長学校訪問

画像1画像2
 尾川教育長が枚方市立藤阪小学校の学校訪問をしました。
 学校長の案内で全ての学級の授業を見せていただきました。生き生きと交流する児童や真剣に課題に取り組む児童の姿を参観することができました。
 校長室では、小林校長から児童の様子などについてさらに詳しく説明を頂いたり、保護者・地域との連携についてのお話を聞かせていただきました。

 今後も、学校訪問を重ねることで学校と教育委員会との連携を深めていきたいと思います。

重要 夏休み明けの子どもの変化 見逃さないで

 9月は「いじめ未然防止啓発月間」、多くの子どもが言葉では伝えられなくても、「いじめ」があれば、生活の中にこれまでと違った行動や態度などが現れます。夏休みが終わり新学期が始まる時期に、登校を嫌がったり元気がなくなったりしていないか、子どもの様子の変化に注意してください。
◆悩んでいたら手を差し伸べて
 子どもの良き相談相手になりましょう。様子がおかしくても、問い詰めたり結論を急いだりせず「守り抜く」、「必ず助ける」ことを真剣に伝えましょう。
◆かける言葉に気を付けましょう
 「無視しなさい」「大したことではない」、「あなたにも悪いところがある」、「いじめられる方が悪い」、「弱いからいじめられる」などの言葉は使わないようにしましょう。
◆ご家族だけで悩まず相談を
 心配なことは学校へ相談を。校長先生、教頭先生、担任の先生、生徒指導担当の先生など誰にでも相談できます。
◆多様な相談窓口
 学校以外でも、市の教育委員会や人権政策室、府の教育委員会、また、SNS相談など、様々な相談窓口があります。
 連絡先は、学校から支給しているタブレット端末掲載のPDF冊子「ストップ!いじめ」の9ページ〜10ページをご覧ください。

<「ストップ!いじめ」の見つけ方>
ストップ! いじめ
市のホームページから
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/con...

枚方市立学校園「防災教育の日」

 9月1日(金)は、枚方市立学校園「防災教育の日」です。平成30年から、災害発生時に、幼児・児童・生徒が自らの命を守り抜くために、「主体的に行動する態度」の確立をめざし、「防災教育の日」(大阪880万人訓練実施日)と位置づけ、防災教育に取り組んでいます。

各学校園では、13時30分からの「大阪880万人訓練」に合わせて、机の下等へもぐる、頭や身を守る、避難場所へ避難する等の実践的な避難訓練の実施、教師や地域の有識者等による防災に関する講話・講演会等を実施しています。
 また、9月1日(金)の小学校の給食は、災害時を想定した非常食(救給カレー、切干大根とツナの炒め物、みかんの缶詰、ミニコッペパン、牛乳)です。

 ぜひ皆様も実際の災害時にどのように行動すればよいのかを考える機会としてください。
画像1

緊急 小中学校で子どもたちのサポートしませんか?支援教育補助員登録者募集中!!

枚方市内の小中学校で、児童生徒の生活介助や学習のサポート等をしてみませんか。
現在枚方市では、支援教育補助員として、
1、歩行困難な児童生徒に歩行介助等の生活介助をしていただける方や、
2、学習障害の児童生徒に対する学習支援やADHDの児童生徒に対する安全確保等のサポートをしていただける方を広く募集しています。

登録は随時受け付けておりますので、下記URLに掲載している登録用紙を持って、事前に電話連絡の上、児童生徒支援課(輝きプラザ4階)へお越しください。
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047462.html

中学校の通級指導教室の先生たちが北河内の先生たちと指導方法を交流!

1学期末、枚方市教育文化センターにおいて、中学校で通級指導教室の担当をしている先生方が教育文化センターに集まって指導方法の交流をしました。

枚方市で通級指導教室を担当している先生方は、ふだんからオンラインで交流し、指導方法の改善を常に行っていますが、今回は枚方市内だけでなく、北河内全体から通級指導教室を担当している先生方が集まり、いつもより活発な意見交換が行えました。

今年度から枚方市内の全中学校(19校)に通級指導教室を設置しています。

通級指導教室では、通常の学級での学習や生活での困りごとがあった場合、それを改善していくための力をつけられるための指導を行っています。(自立活動と言います。)
通級指導教室の利用をお考えの方は、各学校の学級担任の先生に申し出てください。

今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。
画像1画像2

デジタル教科書を効果的に活用〜7月 13 日、大阪教育大学と連携協定締結〜

画像1
本市は7月 13 日、国立大学法人大阪教育大学と教育に関する連携協定を締結しました。

現在、本市と同大学が協力し、小学校外国語科(英語)のデジタル教科書の効果的な活用等に係る実証研究に取り組んでおり、同研究を通して市内の子どもたちの英語力向上の一助とするとともに、これを契機に連携協定を締結することで、同大学から教員の人材確保や教員研修についての支援や、本市の教育が抱える課題等について、同大学の教員から専門的なアドバイスなどをいただくとともに、本市からは同大学に先進的な教育の実践フィールドとして、本市の学校現場を活用いただくなど、相互に連携を行っていきます。

第1回枚方市支援教育充実審議会について

枚方市では、支援の必要な児童・生徒の将来的な自立、就労をはじめとする社会参加をめざし、その可能性を十分に引き出すとともに、インクルーシブ教育システムの理念を踏まえ、すべての児童・生徒がともに育ち合うよう、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実に努めています。

このたび、本市では、これまでの支援教育について総括したうえで、就学相談、個別の教育支援計画、個別の指導計画、個々に応じた指導方法、教員研修、教材や教室などの支援教育に関わるさまざまなテーマごとに、今後の枚方市の支援教育の在り方や質の向上方策について議論するため、枚方市支援教育充実審議会を設置しました。

枚方市HP 枚方市支援教育充実審議会ページ
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048139.html
画像1

枚方中学校 生徒集会「枚中サミット」の様子

「すべての生徒が学びに参加し、夢中になる授業づくり」

これは、令和5年度の枚方中学校の学力向上研究の主題です。

この研究主題の実現に向けて、5月29日に生徒集会「枚中サミット」を行いました。

枚方中学校は、今年度、大阪府教育庁のスクールエンパワメント推進事業「確かな学びを育む学校づくり推進校」に指定されています。

枚中サミットでは、校長先生と「確かな学び」担当の先生から、これからの社会で求められる力についてお話があり、生徒たち自身がそれを考え・発表する時間が設けられました。

また、いくつかの企業から実際に社会で必要とされる力についてお話を伺った動画を見ました。

これからも生徒自身が自らの学びを振り返りながら確かな学力を身につける取り組みを続けていきます。
画像1
画像2
画像3

枚方中学校 校内研修

「すべての生徒が学びに参加し、夢中になる授業づくり」

これは、令和5年度の枚方中学校の学力向上研究の主題です。

この研究主題の実現に向けて、4月27日に校内研修を行いました。

枚方中学校は、今年度、大阪府教育庁のスクールエンパワーメント推進事業「確かな学びを育む学校づくり推進校」に指定されています。

研修では、学力向上担当の先生からの説明で、全教職員が今年度の育成したい能力を共有しました。そして、育成したい能力に向けた研究テーマを「個別最適な学びの実現」「協働的な学びの実現」「探究的な学びの実現」の3つに分け、教科・学年を越えて、この3グループに分かれて、研究を進めていきます。

また、より生徒主体の授業づくりの為に、教科係のさらなる活用など生徒に主体者としての意識を持たせるための取り組みも行っていきます。

画像1画像2画像3

枚方市立小中学校 保護者、学校関係者の皆さんへ(教育長メッセージ)

新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をいただき、感謝申し上げます。
本日、5月8日より、新型コロナウイルス感染症が、「感染症法」上の5類感染症に位置づけが変更されました。
本市においては、令和2年2月より、マスクの着用や手洗いの徹底、3密回避など、感染症拡大防止対策を実施し、学校教育活動についても一定の制限を行ってきましたが、その制限を大幅に解除することとしています。

今後の学校教育活動に当たっては、予測困難な時代ではありますが、このことに漠然とした不安を抱くことなく、まずは子どもたちが一人ひとりのペースで、一歩一歩着実に学びの歩みを進めることが大事であると考えています。
そのために、学校や教育委員会は、本市の教育目標である「学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく」に基づき、子ども真ん中を意識して、コロナ禍で得た知見や効果的な手法を活かし、子どもたちの学びをコロナ前と全く同じに戻すのではなく、リアルとオンラインの両方を駆使した新しい学びをしっかりと支えていくことが必要であると考えています。
その際、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、社会で自立・自律できるようにサポートしていくという視点が重要であると考えています。

このような思いを持ち、これからも、学校と教育委員会が力を合わせ、子どもたちが安全で安心を感じるとともに、自らの成長を感じることができる「楽校(楽しい学校)づくり」に尽力していきます。
そして、その「楽校づくり」には、児童生徒の皆様、保護者の皆様、地域や学校関係者の皆様の力が欠かせません。
皆様とともに、よりよい枚方市の教育をめざしてまいりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


令和5年5月8日
枚方市教育委員会
教育長 尾川 正洋
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
枚方市教育委員会
〒573-1159
住所:大阪府枚方市車塚1-1-1
TEL:050-7105-8052
FAX:072-851-2187