080120 4年 1番大きい教室は?
- 公開日
- 2026/01/20
- 更新日
- 2026/01/20
4年生
4年生の算数では、「面積の求め方と表し方」の学習を進めてきています。本日の授業は、その単元のゴールとして「学校の中で一番大きな教室はどこか」を考える活動に取り組みました。
昨日の授業で実際に計測した教室の長さをもとに、それぞれの教室の面積を求めていきました。特別教室には、柱があったり、動かすことのできない机や本棚が置かれていたりと、単純な長方形では表すことができません。そこで子どもたちは、これまで学習してきた複合図形の考え方を生かし、補助線を引いて長方形や正方形に分けながら、面積を求めていきました。
計算する数が大きくなり、途中で苦労する姿も見られましたが、図形を「どんな形の組み合わせでできているか」という構成要素に着目しながら、工夫して立式する姿が印象的でした。これは、学習指導要領に示されている「図形の性質や量の関係に着目し、既習事項を活用して問題を解決する力」につながる大切な学びです。
授業の最後には、単元のチェックシートを使って振り返りを行いました。「補助線を引いて考えることができた」「前よりも面積の求め方が分かった」など、一人一人が本時にできたことを確かめながら、自分の成長を実感している様子が見られました。
身の回りの実際の場面と算数を結びつけながら学ぶことで、面積の学習がより意味のあるものとなっています。これからも、学んだことを生活の中で活用できる力を大切に育てていきたいと思います。