学校日記

(4年生)自分たちも授業の主体者!

公開日
2026/05/26
更新日
2026/05/26

学校の様子

4年生の体育の授業。この日は、グラウンドで徒競走の練習が行われていました。少し初夏の暑さが気になる気候でしたが、子どもたちは先生の指示をよく聞き、きびきびとした態度で取り組んでいます。

その中で、「さすが4年生!こんなことまで自分たちでできるようになったんだ」と感心した場面に出会いました。それは、走る前に、先生がコースの距離を測っていたときのことです。当然、長いメジャーを先生一人で引っ張って正確に測ることはできません。先生が子どもたちに「ちょっと手伝ってくれる?」と声をかけると、数人がスッと動きました。ただメジャーを持つだけでなく、ピンと端を引っ張り、先生の指示をよく聞き、息を合わせて細かな距離の調整まで一緒に行っていたのです。

小学校生活の6年間で、子どもたちが見せる成長の幅は本当に計り知れません。おそらく、ほんの1年前までは先生に用意してもらうのを待っていた子どもたちが、今や「先生のパートナー」として、自分たちの手で授業の舞台を創り出している。

「頼る側」から「支える側」へ。そんな4年生の確かな自立と頼もしさを、グラウンドを吹き抜ける暑い風の中に強く実感した場面でした。