(3年生)給食だよりの秘密を見抜く!
- 公開日
- 2026/05/27
- 更新日
- 2026/05/27
学校の様子
3年生の国語の教室。子どもたちが、真剣な表情で2種類の「給食だより」を読み比べていました。この単元では、同じ目的でありながら、書き手の意図や表現方法が異なる2つの文章を読み比べることで、言葉の工夫やその効果を読み解く力を育むことをねらいとしています。
昨日の授業では、「どちらの文章の方が、より伝えたい内容が伝わるだろう?」という問いに対して、子どもたちは「私は○の文章だと思います。理由は……」と、それぞれの直感や気づきをもとに自分の考えをまとめていました。
そして・・・一歩進んだ今日の授業では、4つの段落で構成されている文章をさらに細かく分析。「それぞれの段落は本当に必要なのだろうか?」「その理由はなぜか?」という、書き手の意図を理解し、より踏み込んだ問いに自分の言葉で挑んでいました。
「どの段落も、やっぱりなくてはならない大切な役割がある!」多くの子どもたちはそう結論づけていましたが、大切なのはその結論に至るまでに「給食だより」という身近な題材を通して、子どもたちが当事者意識を持って真剣に頭を悩ませ、理由を言語化しようとしていたことです。
普段何気なく読んでいる文章の裏側には、書き手のどんな工夫やメッセージが隠されているのか。情報の受け手として、一歩大人に近づく知的な探究の時間となりました。
※写真は昨日の授業の様子も含まれています。