学校日記

(1年生)鉄棒の授業は、成長を実感できる時間

公開日
2026/05/27
更新日
2026/05/27

学校の様子

1年生の体育の時間。子どもたちは、体育館で鉄棒の学習に一生懸命取り組んでいました。

今はまだ、自分たちの背丈よりもずっと高く見える鉄棒。低めの鉄棒に、子どもたちは「せーのっ!」と勢いよくジャンプして鉄棒の上に飛び上がり、体を「上がる」「下がる」と何度も繰り返し練習します。しっかりと腕で体を支えられるようになると、今度は上がった状態で後ろ足をきれいに伸ばして、かっこいい「ツバメ」のポーズ!どの子も誇らしげな表情で、満点のポーズを決めて見せてくれました。

感心したのは、技の練習だけでなく、安全への意識もバッチリだったことです。「使っていない人は、鉄棒の近くに引かれたラインより中には入らない」という約束をどの子もよく守り、担任の先生のお話をよく聞くことができていました。

これから小学校生活の6年間、ずっと付き合っていくことになる鉄棒。来年、再来年になれば、子どもたちの背が伸び、心と体がたくましくなるにつれて、この鉄棒の景色もまた違ったものに見えてくるはずです。「あの時はあんなに高く見えたのに、今は簡単にできるよ!」こんな言葉があと数年後には聞こえてきそうです。――これからの鉄棒の時間のたびに、子どもたちが自分自身の確かな成長と変化を実感していく、そんな素敵な未来が今からとても楽しみです。