(1年生)学びの原点は「すき」な気持ち
- 公開日
- 2026/06/03
- 更新日
- 2026/06/03
学校の様子
+1
1年生の国語の授業。 今日は「あひるのあくび」という教材を使って学習をしていました。
この作品は、「あひるの あくびは あいうえお」「かえるの かいものは かきくけこ」というように、3つの文の頭に同じ行の文字が並んでいる、リズムの楽しい文章です。
今日は、その中から自分の「すきなぶん」を1つ選び、ノートに丁寧に書いていきました。
まず驚いたのは、1年生の大きく成長した姿です。
ひらがなの勉強を始めてから約2ヶ月。 もう、先生に1文字ずつお手本を書いてもらわなくても、自分の力でしっかりとひらがなが書けるようになっています。 学んだことで色々なことができるようになり、子どもたちの世界が一気に広がっているのを感じます。
また、「すきなぶん」を選んだ理由が、どれも本当に素敵でした。 「自分の名前の中にある文字が入っているから!」と、自分の名前を誇らしげに教えてくれる子。 「おとうとの名前に、この文字が入っているんだよ」と、嬉しそうに教えてくれる子。
「すき」の理由はそれぞれですが、みんな自分の言葉で立派に理由を教えてくれました。
文字を覚えることで、自分をもっと好きになり、大切な家族を思い浮かべる。 1年生のノートには、そんな温かい気持ちが溢れていました。
これだけの素晴らしい成長があるのも、お友達と一緒に勉強することが「すき」だから。 この前向きな「すき」の気持ちこそが、子どもたちの学びの原点です。
これからも、子どもたちの心の中にあるたくさんの「すき」を、大切に大切に育てていきたいです。