(5年生)自分たちの手で進めたい!一大プロジェクト!
- 公開日
- 2026/06/03
- 更新日
- 2026/06/03
学校の様子
放課後、5年生の子どもたちが「一大プロジェクト」として活動を続けている場所の近くを通りかかると、そこには子どもたちと先生方の賑やかな姿がありました。
話を聴くと・・・実は、子どもたちの作業負担を少しでも減らそうと、先生達が先回りで「代掻き(しろかき)」の作業をしてくれていました。代掻きとは、土を細かく砕いて水と混ぜ合わせ、泥の表面を平らにして水の深さを均一にする、○○作りには欠かせない大切な工程です。
ところが、先生方が内緒で作業をしてくれていることを知った子どもたちから、驚きの声が上がりました。 「え〜! 先生だけずるい! 自分たちもやりたい!!」
こうして、子どもたちの強い希望による「自主的な放課後活動」がスタートしたのです。洋服に少し泥が跳ねてかかってしまっても、子どもたちは一向に構う様子はありません。むしろそれを勲章のように誇りながら、それぞれが思い思いの方法で、楽しそうに泥の感触を確かめ、代掻きを進めていきました。
大人でもなかなか経験することのない泥まみれの活動ですが、どの子の表情も本当に生き生きとしていて、心から楽しんでいることが伝わってきました。
先生方の優しさと、それ以上に「自分たちが関わるプロジェクトなんだ」という強い責任感と愛着を持っている5年生のたくましさ。そんな双方の素敵な姿をまた一つ見ることができた、最高の放課後でした。みんなで創る招提産の○○、今から収穫がますます楽しみです!