(2年生)「静」と「動」のけじめに驚き!
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
学校の様子
2年生の音楽の授業の様子です。
今日は鍵盤ハーモニカを使って、教科書に載っている楽譜や指の番号を1つ1つ確認しながら進めていきました。 以前に比べると少し難易度が上がった印象ですが、子どもたちは臆することなく、積極的に新しいメロディにチャレンジしていきます。
一通りの確認が終わると、いよいよ個人練習のスタートです。 上手く弾けている子も、「あともう少し!」という子も、みんなが自分の課題に一生懸命向き合う姿は、まさに「自立した学習者」としての自覚が十分です。
そんな練習の最中、ある瞬間に鍵盤ハーモニカの音が「ピタッ」と一斉に止まりました。
「何かあったのかな?」と一瞬心配したのですが、子どもたちの素晴らしい姿に驚かされました。 実は、黒板に表示されていたタイマーの練習時間がちょうどゼロになった瞬間だったのです。
アラームの音が鳴っていたわけでもないのに、自分たちで時間を意識して行動できる注意力と判断力。2年生の「きりかえの力」には本当に感心させられました。
見事に今日の課題をクリアし、少し時間が余ったところで、担任の先生から「リズムゲームをしよう!」と嬉しい提案が。 その瞬間、教室中に歓声が湧き上がります!
月曜日から日曜日までの7枚のカードの下に、当たった子が「♩(1回叩く)」「🎵(2回叩く)」「休符(叩かない)」のカードを選んでいき、みんなでリズムを合わせていくゲームです。 「タン、タタ、ウン、タン、タタ・・・あははっ!」
さっきまで真格に鍵盤に向き合っていたクラスと同じとは思えないほどの大盛り上がり!
やる時はトコトン集中し、楽しむ時は全力で楽しむ。 そんな「けじめ」をつけて学ぶことができる2年生の、一段と頼もしくなった姿を見ることができた素敵な時間でした。