(委員会活動)子どもたちの『やりたい!』から生まれた『招提ラジオ』
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
学校の様子
お昼休みのひと時、給食の手を止めるような、いつもと違うアナウンスが校内に響き渡りました!「あっ。今日は『招提ラジオ』の日だ!」
実はこの「招提ラジオ」、子どもたち自身の「自分たちの手でラジオ番組を作ってみたい!」という熱い要望から始まった活動です。この日は、3人のパーソナリティーがマイクの前に立ち、息の合った見事なコンビネーションで番組を進行していました。
番組内では、全校児童(リスナー)からの質問コーナーもあり、パーソナリティーがその場で丁寧に答えていきます。「ラジオをしていて、緊張はしませんか?」という質問に対して、「う〜ん。あまりしないですね!」「私は少し緊張します(笑)」と、ライブ感あふれる楽しい掛け合いが繰り広げられ、校内を笑顔にしてくれました。
ラジオ終了後、鍵を返しにきていたパーソナリティーの子どもたちに少し話を聞いてみました。自分たちでマイクの前の話し方を少しずつ工夫してきたことで、最近では質問の件数や音楽のリクエストがかなり増えてきたのだそう。本当は本番中、少し緊張していたようですが、その表情は「自分たちの力でやり切った!」という達成感に満ちあふれており、「何より、やっていてすごく楽しいです!」と、最高のやりがいを語ってくれました。
子どもたちの「やりたい!」という純粋なエネルギーを大人が全力で支え、子ども自身が主体的に取り組んだ先で、心の底から充実感を感じられる場所。これからも、招提小学校はそんな子どもたちの夢の伴走者であり続けたいと思います。3人の素敵なパーソナリティーの皆さん、次回の放送も楽しみにしています!