(5年生)世界で1つの「変え難い一品」
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
学校の様子
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「校長先生、次の時間は調理実習だから絶対に見にきてね!」校内を回っていたとき、5年生の子どもたちからそんな嬉しいお誘いを受け、ワクワクしながら家庭科室へと向かいました。
今日の課題は、「ほうれん草のおひたし」と「ふかし芋」です。家庭科室に一歩足を踏み入れると、子どもたちは班の仲間としっかりと協力し合い、先生の指示をよく聞きながら、調理に挑んでいました。
「ほうれん草の茹で時間」や「じゃがいものカットする大きさ」・・・慣れない調理に苦戦しながらも、お互いに声をかけ合い、作業を進め・・・見事にどの班も料理を完成させることができました!
できあがった班からは、教室中に響き渡るような元気な「いただきます!」の声が聞こえてきます。先日の6年生の調理実習のときも強く感じたことですが、自分たちの手でゼロから作った料理というのは、やっぱり格別で、全くの「別もの」です。
もしかしたら、少し茹ですぎてしまったり、硬さが残ってしまったりしたところもあったかもしれません。しかし、うまくできた班も、ちょっと失敗しちゃった班も、みんなで力を合わせて作り上げたあの料理は、どの班にとっても他には代えられない、最高に美味しい「変え難い一品」になったはずです。
嬉しそうに自分たちの成果を報告してくれた5年生の、また一つたくましくなった姿に出会えた、温かいお昼のひとときでした。