(研究協議)大人も子どもも一緒に楽しんで学ぶ大切さ
- 公開日
- 2026/06/23
- 更新日
- 2026/06/23
学校の様子
昨日の3年生の研究授業の後、教職員による研究協議と研修会を行いました。
前半は7つのグループに分かれ、付箋を使って授業の「良かったこと」「気になったこと」「自分が挑戦したいこと」を徹底的に交流。一生懸命に発表してくれた子どもたちの姿から、たくさんの素晴らしい成果があふれ出る時間となりました。他校の先生方からの多様な視点も、今後の取り組みへの貴重な財産です。
後半は、講師の酒井淳平先生(立命館宇治高等学校)からの指導助言。グループワークを踏まえ、大人の役割として以下の3つの重要な視点をいただきました。
① 子どもはすでに力を秘めている 資質・能力は教え込むものではなく、大人が場を用意し、その力が発揮された瞬間に気づいて「価値づける」ことで、子ども自身が自覚して伸びていく。
② 探究を深める3つのアプローチ 大人は「問う」「つなぐ」「言語化支援」を意識する。
③ 失敗を「学び」に変えるサイクル 適切なフィードバックと振り返りを行うことで、挑戦し失敗しても、その経験は確かな「学び」へと変容する。
目指したい子どもの姿に近づくために、私たち大人もまた、探究を止めずに進化し続けます。ご参観、そして共に熱く議論してくださった先生方、本当にありがとうございました!